【京都】嵯峨野の櫻(2)
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4月4日。滋賀県守山市へ櫻を見に出かけたついでに中仙道六十九次の旧街道、守山宿をごく一部だけ歩いてみました。場所は守山郵便局から少し守山駅方面へ戻ったあたりです。
見た目は普通の路地です。将棋の駒の形をした街燈に目をやると中仙道守山宿とあり、この辺りを旧街道が通っていたとわかります。
「左錦織寺四十五町」などと記された道標。史料によれば1774年に建立されたものだそうです。230年も前の道標がこんなに良い状態で残っているとは驚きです。右へ行けば美濃へ通じるとも。
上記写真の辻を右へ下っていくとほどなく右手に現れるのは東門院です。お昼をちょうど過ぎた頃の時間ということもあってか、境内は参る人の姿はなく静かなお寺でした。
東門院のすぐそばのお店に飾ってあったのは歌川国芳の筆になる木曾街道六十九次連作のうちの一枚、達磨大師のそばを食う図です。。こうした画風は大好きです。このような絵を見るたびに日本に生まれて良かったと思います。
どこへ行くにも車という生活をしばし忘れて旧街道を歩いてみるのも良いものです。
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