2006.04.11

【京都】嵯峨野の櫻(2)

嵯峨野の櫻(2)この櫻は昨日ご紹介した場所のすぐそばで咲いています。遠目ではたっぷりとした花の多さに見えます。
どんな花なのだろう。見えたところから2キロくらい歩いてそばに立ってみると竹藪の小さな隙間にやっとの思いで花開いたかのように咲いていました。西日が当たるので条件が悪そうなところでもこれだけ大きく育ったのでしょうか。強い風が吹くとざわざわと竹藪が騒ぐのに比して櫻は音も静かに風をさらりと受け流しています。
この花が育ってきた過去をいろいろ想像するだけでもなにやら元気が出てきます。

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2006.04.10

【京都】嵯峨野の櫻(1)

嵯峨野の櫻(1)嵯峨野、広沢池から少し北のほうへ歩いていきます。
あたり一面が畑となり京都らしからぬ風景が広がります。あちこちで農耕機のエンジン音がのどかに響き、ひばりのさえずりが高い空から聞こえてきます。
黄砂が降るうえに風が強い午後、散歩するには少々つらい天気でしたが歩いて目にする風景に心が和みます。
(06/4/8撮影)

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2006.04.06

【滋賀】中仙道守山宿

中仙道守山宿(1)4月4日。滋賀県守山市へ櫻を見に出かけたついでに中仙道六十九次の旧街道、守山宿をごく一部だけ歩いてみました。場所は守山郵便局から少し守山駅方面へ戻ったあたりです。
見た目は普通の路地です。将棋の駒の形をした街燈に目をやると中仙道守山宿とあり、この辺りを旧街道が通っていたとわかります。

中仙道守山宿(2)「左錦織寺四十五町」などと記された道標。史料によれば1774年に建立されたものだそうです。230年も前の道標がこんなに良い状態で残っているとは驚きです。右へ行けば美濃へ通じるとも。

東門院上記写真の辻を右へ下っていくとほどなく右手に現れるのは東門院です。お昼をちょうど過ぎた頃の時間ということもあってか、境内は参る人の姿はなく静かなお寺でした。

達磨大師のそばを食う図東門院のすぐそばのお店に飾ってあったのは歌川国芳の筆になる木曾街道六十九次連作のうちの一枚、達磨大師のそばを食う図です。。こうした画風は大好きです。このような絵を見るたびに日本に生まれて良かったと思います。
どこへ行くにも車という生活をしばし忘れて旧街道を歩いてみるのも良いものです。

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