カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2006.03.07

【報道】誤報の尻拭いは他社任せ

SAPIO3/8号の記事画像

以前のエントリー(1/18付け)でクリント・イーストウッド監督が反日映画のメガホンを取ると読売新聞の報道を見て書いてしまいましたが、その後イーストウッド監督についてそうした事実はなく、産経の記事(読売に非ず)で捏造と判明しました。小学館のSAPIO誌(3/8号)でも報じられましたが、今朝新たな続報が産経新聞オンライン版で伝えられています。以下に抄録しておきます。

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2006.02.12

【CM】南部縦貫鉄道@キンカン

日曜日の朝。フジTV系列の報道2001が始まる前にキンカンのコマーシャルが流れる。懐古調の絵が面白い。左右に揺れながら桃色と赤色に塗り分けられた気動車が走ってくる。開けた窓から外を見る帽子をかぶった少女。物を運ぶおじさん。乗り遅れて乗り場を走る紳士。仕事で肩がこった駅弁売り。駅を出ると少女の帽子が風に吹かれて線路に落ち、再び気動車が横揺れしつつ走り去っていく。まだ続編がいくつか出てきそうな余韻ある結末。登場人物にセリフがないからあれこれ想像ができて今時面白いコマーシャルに仕上がっています。登場する気動車は鉄道ファンには嬉しい青森県の野辺地−七戸を結んだ南部縦貫鉄道のレールバスです。バス窓が手抜きもなくしっかり描かれているのは大したものです。この南部縦貫鉄道は運転されなくなって久しく年月が経ってしまいましたが雪深い夕暮れにほとんど貸しきり状態で乗った日のことを懐かしく思い出します。CFのとおり本当によく揺れるのです、あの気動車は。
このCFはキンカンのサイトで見ることができます。CM紹介のページにある「キンカン町の人々」の2本に入っています。この絵を描いたのは峰岸達さんだということですが・・・。とにかく未見の方は一度ご覧になってみてください。

■参考サイト
▼青森朝日放送「ローカル線の旅 南部縦貫鉄道」

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2006.01.18

【映画】イーストウッドよ、お前もか

クリント・イーストウッド。アメリカの俳優・監督。1960年代のイタリア製西部劇で世界的に売れ始め、型破りの警察官ダーティハリーがはまり役となる。その後力を入れ始めた監督業でも数々の賞を受けるなど活躍は目ざましい。
そんな彼がお中国様と組んで新作映画を作ることになりました。
以下、18日付読売新聞の記事から抄録。

南京事件、ハリウッド映画に…メリル・ストリープ出演

【上海=加藤隆則】旧日本軍による1937年の南京事件を題材にしたハリウッド映画の制作が決まり、来年12月の事件70年に合わせ、世界で同時公開されることが明らかになった。
18日付の上海紙「文匯報」が報じた。
同紙や制作協力する江蘇省文化産業グループによると、映画のタイトルは「南京・クリスマス・1937」で、当時、南京にいた米国人宣教師の目を通して、旧日本軍が行った中国人への殺害行為を描く。クリント・イーストウッドが監督を務め、同氏と「マディソン郡の橋」で共演したメリル・ストリープの出演が予定されている。
中国では旧日本軍が南京を包囲した12月13日を「南京大虐殺記念日」としており、70年にあたる来年は、各種行事が行われる予定。
(2006年1月18日23時23分  読売新聞)。

架空の宣教師を登場させる台本という可能性もありますが「南京にいた米国人宣教師」とはジョン・マギーのことを指すのでしょうか。「南京事件+ジョン・マギー」でググると彼の見た日本軍による支那人殺害行為がどのようなものであったか多少なりとも分かるかと思います。
ありもしないことを言われ放題やられ放題でも日本政府、媚中派の政治屋や経済界は「日中友好」「首相の靖国参拝は遺憾」と耄碌爺の念仏のように唱えるのみ。こうした情報戦に打ち勝つ戦略を練る気はないのでしょう。中共主導の反日デモが行なわれても本邦の領事館員が自殺に追い込まれても「へえへえ」と畏まっている現状では今後も抜本的な外交政策が出ないことは容易に予想されます。
クリント・イーストウッドが世界で売れたのは、セルジオ・レオーネ監督が黒澤明監督の「用心棒」をパクって作った「荒野の用心棒」がきっかけとされます。さらに「用心棒」はアメリカの作家ダシール・ハメットの「血の収穫」からアイディアをもらった作品と言われちょっとややこしいけれど、日本の「用心棒」なくしては世界的俳優にはなれなかったかも知れない。
クリント・イーストウッド氏におかれましてはパクり映画で名を馳せて頂点に昇った後、世界に公開される嘘の史実映画で晩節を汚さぬようお気をつけ下さい。どんな中共の工作にはまったのか知りませんが、間接的にとはいえ日本のおかげで売れたみたいなものなのに日本を貶めるための非道い宣伝活動に力を貸すとは・・・。嗚呼、無情。
この映画が完成したあと日本の自称映画評論家らと朝日新聞など反政府組織がどういうコメントを発表するか楽しみです。

後日、上記の情報は中共が絡んだガセネタとわかりました。クリント・イーストウッドが日本で人気がある俳優、監督だと調べたのでしょうかね。古い映画ファンならそうでしょうけれど若年層は果たしてどうか。それにしてもあとから嘘とバレるようなネタであっても平気でぶつけてくる支那人の根性には脱帽です。なおこれに関連して当ブログ3/7のエントリーもご覧いただければ幸いです。

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