2005.10.15

【大阪】池田の不死王閣

温泉博士さきほど家族で大阪・池田市にある天然ラジウム温泉、伏尾温泉不死王閣に行ってきました。
京都市内から国道9号線、もしくは京都縦貫道を進み、亀岡から国道423号線に入って後は道なりに走って約80分です。
行きがけに近所の書店で温泉の無料手形がついている温泉博士という雑誌を仕入れて行きます。マガジン倶楽部が発行するこの本は九州を拠点に京都以西の西日本で主として売られているようです。
390円の投資で1500円の入浴料が無料になりました。およそ1000円お得です。雑誌には他にもたくさん温泉の無料手形がついているので、温泉好きな人は近場だと梯子してしまいますね。

不死王閣狭い国道から不死王閣へは右折で入ります。初めて行く場合、不死王閣の建物は早くから見えるので安心なのですが、入り口は分かりづらいため、亀岡方面からだと見落としやすいです。わしはちょっと先の消防署でUターンさせてもらいました。

猪肉入りカレー着いたのが昼食時だったので、親はカレー、娘はホットケーキを食べてから温泉へ。注文した猪肉入りカレーはちょっとぬるくてご飯が固い。肉はいのししが入っていると言われれば入っているのだろうが、知らずに食べても知ってて食べてもよく分からない。要するに不味い。750円。池田は「池田の猪買い」という落語があるくらい猪の肉が有名ですが、これではね。
なにはともあれ、温泉にはタオル、バスタオル貸与にて手ぶらで入れます。石鹸、シャンプー、シェーヴィングクリーム、ヘアトニック、ヘアリキッド、乳液、ドライヤー、安全かみそり常備。
お湯はぬるすぎず熱すぎずでちょうど良かったです。弱アルカリ性の湯でもあるので、ちょっと肌がすべすべになります。循環式で塩素臭があります。気になる人は要注意。
京阪神からのプチ旅行で温泉に入るという感覚で使えそうな施設ですが、やはり入浴だけで1500円はちと高いですね。建物は古い印象を受けるのもちょっとマイナスか。下を流れる渓流もちょっと力不足。庭木の手入れにそこそこ力が入っていますが、興味ない人は気付かないでしょうな。

紅葉@不死王閣目の保養としては、ちょっぴりではありますが紅葉らしきものが見えました。雨の渓流にそっと華を添えていました。

ところ:大阪府池田市伏尾町128−1
日帰り入浴:1500円(おとな)
交通:▼交通案内を参照してください
お勧め度=★★★☆☆

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2005.09.25

【北海道】補遺:風景など(1)

ペンション『歩゚風里』9/17に泊まったペンション『歩゚風里』さんの銀塩画像が上がってきました。こんな感じの入り口です。晴れていればウッドデッキから十勝の山々が綺麗に見えそうです。

じゅんから見る景色宿泊した部屋「じゅん」からみえる景色です。

広域まっぷ1階に掲げてある広域まっぷはスタッフさんの手による力作です。必見。

ベベルイの木9/18に宿泊した旅人宿『夕茜舎』さんから見える木。妙に目立つので一枚ぱちり。
『夕茜舎』さんがあるベベルイという土地は高台にあって、富良野の街が眼下に広がって大変よく見えます。

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2005.09.19

【北海道】中富良野ベベルイの夜明け

中秋の名月宿の窓から夜明けの風景をご覧下さい。
午前5時頃の様子です。今年は9/18が中秋の名月でした。
綺麗な満月が西の空へ沈んでいきます。静かな夜明けです。

靄の畑畑一面に靄がかかって幻想的な風景です。
電線が邪魔ですがご勘弁のほどを。ま、電線も風景の一部です。

空と雲昇る日の光を受けて薄赤く染まり始めた雲。今日の天気は持ち直すかしら。

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2005.09.18

【北海道】中富良野の旅人宿『夕茜舎』

夕茜舎 今宵は中富良野の旅人宿「夕茜舎(あかねやど)」に泊まります。今年の春に開業したばかりです。
中富良野町ベベルイというところにあり、中富良野の市街から前富良野岳、自衛隊演習場方面にあります。ネット検索して調べてみると、ベベルイとはアイヌ語で「水がちらばりすべる」の意だそうな。

ベベルイの農場夕景予め宿への地図は夕茜舎さんのサイトからプリントアウトしておきました。あわせてレンタカーのナヴィゲーションで目的地を「ベベルイ」に設定して車を走らせるものの、初めての土地ゆえ一発で到着するのは難しかったです。とはいうものの実は朝のうちに下見を済ませておいたので、日が暮れる頃でも不安なく着くことが出来ました。なお、ナヴィゲーションで「ベベルイ」を最終目的地に指定すると目印の一つである「ひつじの丘」を左折すべきところを右折と案内する可能性があります。お気をつけ下さい。

挨拶をしてお邪魔します。宿のご主人は大阪人。関西弁が聞けて嬉しいです。通されたのは「一色」という部屋です。『芦別岳の山並が美しい』そうですが、泊まった日はあいにく見通しが悪くて山はどの方向もほとんど望めませんでした。
夕食までには時間があるので先に温泉に行こうということになり、車で上富良野にあるフラヌイ温泉へ行きました。車ですぐとのことでしたが、慣れない真っ暗な道だとそういう訳にもいかず、少し時間がかかりました。温泉は宿泊施設も兼ねていますが、設備的には町の銭湯という雰囲気で大変庶民的です。

夕食@夕茜舎温泉から帰ってすぐに食事です。チキン、野菜、刺身、スープといったメニューで、程よい量でした。ここでもサッポロ・クラシックを飲んでよい気分。熱いお茶も美味しかった。
夕食後、しばし部屋でごろごろと寛いでいましたが、妙に階下が静かです。娘は幼稚園児のくせに食後のゲーム大会か団欒の時を楽しみにしていたので夜の予定はなんだろべ、と覗きに行ってみると明かりがすでに落としてあって真っ暗でした。わずかな明かりでも書物を読めないことはないので書棚にあった「なまら蝦夷」など読んでいると、ご主人がいつしか出てきて電気をつけてくれました。
ちょっと立ち話をします。今夜はもう休んでいるお客さんがいるので、特に何かするということはなしにした由。もと農家であったところを改装してやっと開業にこぎつけたお話などをお聞きして部屋に戻ります。寝ている人がいると聞いてはあまり近くで長居は出来ませぬ。
この宿は部屋にTVがありません。あってもニュース程度しか見ないから困らないけれど、TVがないことで夜の闇から聞こえてくる虫の音、キタキツネらしき鳴き声。部屋の明かりを求めてアカトンボが訪れ、挙句はカメムシまでもが部屋を飛ぶ。虫嫌いの人にはたまらん宿かも知れない。けれどもこんな自然に近い宿もそう多くはないだろう。
ビールを飲みつつ虫の声に耳を傾けているうち、いつしか眠ってしまっていたのでした。

ところ:空知郡中富良野町ベベルイ
お勧め度=★★★★★

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2005.09.17

【北海道】中富良野のペンション『歩゚風里』

今宵の宿泊は中富良野です。ペンション歩゚風里(ポプリ)というところに泊まります。部屋の名前がTVドラマ『北の国から』の主な登場人物名などからつけられています。
車を飛ばしてようやくペンションが見つかった。そして我が家は2階の「じゅん」に泊まることになったわけで・・・・。
マネージャーさんはにこにこと気さくな方で安心して泊まれそうです。

ビーフシチュー@歩゚風里荷物を置いてしばらくすると夕食です。
ビーフシチューを出していただきました。味は極上です。今まで泊まった宿の中でこれほど美味い料理を食べたことはありません。味に関してけちをつけることが多いひねくれ者のわしですが、これは文句なし。プロ級です。恐れ入りました。
料理はもちろん、食卓にある水も冷たくてとても美味しい。疲れた体に美味しい水はとても有難いのです。
食後の珈琲はセルフで自由に飲めます。珈琲も美味しいけれど、この水さえあれば十分満足です。

万華の湯食後、希望者は近くにある温泉施設へ連れていってもらえます。ラテール・万華の湯(ばんかのゆ)という温泉宿泊施設です。この日の男湯は「洋風」風呂。雲海風呂や壺風呂など7〜8種類の湯船を楽しめます。塩素臭がやや強めですので、苦手な人はペンションのお風呂を使う方が良いかもしれません。
ところ:空知郡中富良野町東1線北18号
お勧め度=★★★☆☆

サッポロクラシック@歩゚風里温泉から帰ってしばらく休憩すると、1階でマネージャーさんご指導によるぽぷり作り。参加費用は100円。妻子はもちろん他に2家族ほどが参加します。わしはビールを飲みながら写真係りです。
有難いことにここではサッポロ・クラシックが瓶で飲める。娘はクマさんの柄がついたのを作って喜んでいるし、こちらもいい気分です。極楽。すっかり酔っ払って夜が更けました。

朝食@歩゚風里朝食も美味しい。温かいパン。美味しいジャム、水。

いももち@歩゚風里後から出てきたいももちも、とても美味しい。
タレが非常に美味しく出来ています。

ご飯を食べた後、このままごろごろしていたいような気もしますが、出発せねばなりませぬ。居心地がよいなかなかのお宿でございます。

ところ:中富良野町東3線北15号報徳1
中富良野方面から国道237号線を流れのままに飛ばしていると目印を見落としがちです。
中富良野駅を過ぎて川を渡るS字の曲線区間に来たら速度を落として右手に注意。
お勧め度=★★★★★

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2003.02.18

【波照間島】初めての島旅

生まれて初めて波照間島へ行きました。
人が住む島としては、日本最南端で、条件と季節が合えば南十字星が見えるところとして知られています。たまたまラジオを持っていったところ、受信出来る放送はNHKを除いてほとんどが台湾のものばかり。島自体が台湾の横にあるのですから、これは当たり前といえば当たり前ですね。宿泊は民宿「たましろ」。噂にたがわず、すごい食事の量でした。あなたも是非波照間島へ。きっと楽しい時が過ごせますよ。

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