【京都】梅
どこもかしこも梅の花が咲き誇っています。
これからだんだん櫻の季節へと移ってまいります。
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京都・新京極にある錦天満宮に咲いていた梅。
4月を思わせる陽気が続いて、今日などは5月並みの気温です。そのおかげか、あちこちで梅の花が咲き始めています。
天満宮をいえば学業の神様。おりしも国公立大学二次試験の最中です。頑張ってきた受験生諸君に梅の花も桜の花も見事に咲きますように。
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娘の幼稚園卒園式にて。
早朝、曇っていた空は段々と青空が広がり、良い陽気になりました。
三年間通った幼稚園は入園者数の減少などにより次の一年をもって閉園になります。わしも通った幼稚園。わしの妹もこの幼稚園。そしてわしの娘がほとんど休まずに通った幼稚園。
教室の窓から蒸気機関車が見えた幼稚園。来年もこの梅は元気に咲いてくれるでしょうか。
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梅が咲いています。
雪が降って寒かった昨日までの天気に比べて、今日は風が冷たいものの穏やかな陽気になりました。
春は近いですね。
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先日、北野天満宮へ梅を見に行ったついでに古いレンズの試写も行ないました。
使用したのはカール・ツァイスのゾナー50ミリ(f2.0)です。レンジファインダーコンタックスに使います。イエナとかオプトンのどちらかがレンズ前面に書いてあるのはよく見かけますが、この個体はカール・ツァイスとあるだけです。第二次大戦後、独逸が力を回復した頃の製品でしょうか。詳しくは存じません。
レンズはバルサムが剥がれてきている、いわば不良品ですが、こうしたブツほど使ってみたくなるのは単なるへそ曲がりだからでしょう。
ボディは日独共通の敵国ソ連製のキエフIIを使いました。
結果はまずまずです。画面左下のほうに白い筋が出ているのはボディ側で光が漏れているためでレンズが悪いのではありません。
工業国独逸製とはいえ、いつの時代か分からない古い訳ありレンズでもなかなかよく写るものです。
フィルム:コニカ・センチュリア100
#バルサム:レンズを貼り合わせる接着剤として使われる樹脂の一種。
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近所を徘徊していると梅が咲いていました。写真を撮っているとこの家の人が出てきて、特に手入れもしないのによく咲くのだと教えてくれました。この梅から梅干も作るのだとか。
★携帯電話に搭載された得体の知れないカメラでも最近はよく写ります。背景の不思議なボケ具合はこのカメラの持ち味です。
(約200万画素相当。トリミングの上、縮小。)
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京都市伏見区の城南宮(じょうなんぐう)では、梅が満開です。
これはお宮内にある唐渡天満宮に咲いている紅梅です。
神苑では枝垂れ梅が咲き誇っています。紅梅はすでに少々潤いがなく、白い花を咲かせている梅が盛りのように思います。
詳細は城南宮のサイトをご覧下さい。
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