【滋賀】山菜熊笹うどん@くつき温泉てんくう
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駅の足湯に行ってきました。京福電鉄嵐山線(通称=嵐山=らんでん)の嵐山駅構内にあります。駅中の温泉は関西では唯一といって良いでしょう。
駅改札口の事務所で150円の入浴券を買って構内へ入ります。持ち帰り可能のタオルがついています。
足湯は2番乗り場先端にあり、すでに先客でいっぱいでした。
始めに足を簡単に洗って湯船に足をつけます。見た目の広さは畳二畳~三畳分くらいで、同時に入れるのは大人なら十数人が限度でしょう。
入浴しているのは意外と女性が多い。嵐山散策のついでに立ち寄ったのでしょう。修学旅行中の女子生徒や一般の女性グループがほとんどで、男は女性に引っ張られてやってきた人ばかりです。
お湯はぬるいかと思えば熱いのがゆらりと漂ってくるといった調子で、湯の質は硬めに感じました。10分程度が適切との説明があったのでそれに合わせて湯から出ると足はぷよぷよです。いい色に茹で上がっています。電車がほぼ10分毎に発着するので、時計を見なくても適正な10分が大体分かるようになっています。
概要
泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ温泉・加温、循環式、塩素入り)
源泉の泉温:35.2℃
入浴料:150円(タオル付)
営業時間:朝9時~夜8時(冬季は夜6時)
お勧め度=★★★★☆
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午後から一家で癒し太閤ねねの湯へ出かけました。
場所は京都市街の東方、山科は醍醐の里になります。春はすぐそばにある醍醐寺の櫻で賑わい、また小野小町ゆかりの随心院にも近い歴史的な地です。
謳い文句は日本最大級のリゾート銭湯とありますが、ぱっと見たところは規模が小さい感じがします。高い建物ではなく住宅街に溶け込んだ印象だからでしょうか。
中に入ると一階は受け付けや食堂、二階に入浴施設があります。バーコードが入ったロッカーキーを受け取ってさっそく入浴です。このバーコードで食堂の注文管理などを一括して行ない、退館時に精算となります。
風呂は整然と洗い場、湯船と並んでいます。中は塩素臭が少々きつく、あまり長居したくなる雰囲気ではありません。サウナは三種類ほど。
どの湯船にも大して興味が湧かないまま上がってしまいました。一言で述べるならちょっと大き目の街の銭湯です。
入浴後は食堂にて夕食を摂ります。普通にカツカレーなどを食べ、お腹はいっぱいです。味は普通でした。ただし居酒屋メニューも揃っています。麦酒等も飲み放題。車で来る人はくれぐれも飲まないように。道路交通法が改正され飲酒運転に関してはこの9月から一層刑罰が厳しくなっています。
ところ:京都市伏見区醍醐合場町27-1
じかん:10:00~24:00
やすみ:第三火曜日
ねだん:おとな800円
お勧め度=★★☆☆☆
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須賀谷温泉へ家族連れで出かけてきました。琵琶湖の北東、長浜市の小谷城麓にあり、彼の地ゆかりの浅井長政をはじめ戦国武将らが湯治に訪れたという古い温泉です。
何年かぶりに訪れましたがいつしか改築されていて場所も少し違っています。温泉宿とは時代を経た木造建築という先入観に支配されているため新しい建物はかえって居心地が悪く感じます。しかしこれも年月を経て古びてくればそれなりの存在感が出てくるのでしょう。古びた姿を見てみたいですがその頃はもう此の世にいない。
泉質はヒドロ鉄泉とか炭酸鉄泉などと説明されていますが、つまりは鉄分を含んだお湯で空気に触れると酸化して色が褐色になるといいます。が、浴室内は照明が暗くて色はよく分かりませんでした。明るい露天風呂にはぼんやりつかっていただけで色がどうであったかさっぱり覚えていない。少し疲れていたのでしょうか。
源泉の温度が約18℃なので加温して約41℃のお湯になっています。浴室内の湯、露天の湯ともに塩素臭は感じませんでした。加温しているだけで源泉かけ流しを謳っているのは本当かも知れないです。
お湯に関しては不満はありません。一方で露天風呂は閉塞感があってあまりくつろげない。出来れば開放感があるつくりにしていただきたいところです。
湯上りはぽかぽかしてさすがに眠くなりました。これで京都まで帰るのは酷というものです。
ところ:滋賀県長浜市須賀谷町36番地
じかん:11:00~21:00(日帰り入浴/無休)
入浴料:900円
お勧め度=★★★☆☆
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昨日の温泉訪問記です。
鈴鹿山麓にある青土ダム(おおづちだむ:滋賀県甲賀市土山町青土)から車を5分程走らせるとかもしか温泉はあります。国民宿舎かもしか荘の中にある日帰り入浴施設です。
一見すると宿というより寂れた病院のような風情が漂います。400円の入浴券を買って中に入ると正面はみやげもの売り場で、右手は食堂です。そして左へ折れると浴場までの通路になっていて両側に宿泊客用の部屋が「御在所」や「雨乞」などの札を掲げて事務所のように並んでいます。室内は普通の和室ですが実用一点張りのしつらえは少々旅気分が殺がれる雰囲気ではあります。
外来客は露天風呂のみ使用可能です。わずか八畳ていどのドーム屋根をいただくホールを介して男女浴室へ分かれます。背後からつぶらな瞳でお客さんをみつめているのは剥製のかもしかさんです。
脱衣場はロッカーの数こそ十分ながらかなり狭い。露天風呂へ出るとこれまたこじんまりした湯船がひとつ。2人しか同時に使用できない洗い場が一箇所。なのに入浴している人数は入れ替わり立ち代わりで延べ10人は常時いるであろう盛況ぶりです。もっとも込んでいたのは連休のせいでもありましょう。
順番を待ってひげをそり、体を洗いますが、次に待っている人がいるかと思うと気持ちは落ち着きません。またシャワーを使用すると飛沫が後ろで風呂に入っている人にかかるのではないかと気を使いました。
湯はナトリウム系統のいわゆる美人の湯です。シャンプーと液体せっけん(リーブル社製)完備。循環加熱式で塩素臭はどちらかというと強い方かと思います。温泉好きな方にはご満足いただけないお風呂でしょう。またせっかくの露天なのに周りがしっかりと塀に囲まれていて空しか見えないのは残念です。
しかし夏場の汗をかく時期など単車でツーリングに来た方々がさっと湯につかってさっぱりするには便利な温泉です。
おまけ:露天風呂のホールにあった悪質な落書き。何様のつもりなのか公共物を傷付けて自己満足に浸る馬鹿。有名になりたいのだろうからささやかながらここでご紹介させて頂きます。百田ダイキも本望でしょう。ま、本人がやったのか名前を騙られたのかは分かりませんがね。
ところ:滋賀県甲賀市土山町大河原
じかん:10:00~21:00(無休)
入浴料:400円
お勧め度=★★☆☆☆
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いわゆる秘湯です。近隣には観光客で賑わう城崎温泉があるのにこの円山川温泉はひっそりしています。源泉かけ流し、塩素消毒なしという破格の温泉なのに。すでに入浴した方々のサイトなどを見るとこの温泉のオーナー氏が大きく宣伝なさらないからという理由が多く書かれています。しかし建物や内部の雰囲気をみてみますといかにも遠い昭和時代の温泉旅館といった風情であり、イメージやフィーリングといった外来語で説明できる安っぽい雰囲気が感じられない。ゆえに温泉よりも「観光」を目的の第一義とする方々には受けないのが円山川温泉なのだと思います。
山陰本線城崎温泉駅から但馬海岸道路を車で少し北上すると左手に「源泉かけ流し」の幟が見えます。四階建ての円山川温泉は外見はちょっとしたホテルのようですが、上の階はカーテンが閉まりホテルとしての営業はしていない様子です。

自販機で500円の入浴券を買い、フロントでオーナー氏に券を渡して入浴します。先客は3人ほどおられましたが、実質的にはそれぞれの貸切状態です。みな気持ちよさそうに目を閉じてじっとしています。入ってみればなるほどよい加減のぬるま湯でつい長湯をしてしまいそうです。飲用可とあるので掬って口に含んでみると「塩辛苦い」とでも形容したくなる味がしました。
併設の露天風呂へ入ります。湯の温度は屋内よりさらに低めです。さらに気分はのんびりとし始め、源泉が湯船に流れ込む音が眠気を誘います。湯船の段差に腰掛けて足を投げ出しているとふわりと浮く感じがします。両腕で体を支えてうつ伏せ状態にするとやはり足がふわりと浮いたり沈んだり。池で浮かぶ蛙のような気分です。おそらく塩分が多いので少しは体が浮くのでしょう。不思議な体験です。ただし露天風呂はなぜかすぐそばの高台にある作業小屋のようなところから容易に見下ろせる感じです。ご婦人の方はお気をつけ下さい。
城崎へお出かけの際はぜひ一度ご訪問をお勧め致します。

ところ: 兵庫県豊岡市小島991
じかん:11:30~22:00
定休日:火曜日。祝祭日の場合は翌日
入浴料:大人500円、小学生300円
お勧め度=★★★★★
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だんじりといえば大阪の岸和田が有名です。突っ走るだんじりの上に大工方と呼ばれる人が団扇を手に舞う勇壮な姿が印象的な伝統ある秋祭りですが、もちろん岸和田以外にも関西各地でだんじり祭りがあるようです。
ここ城崎にもだんじり祭りがありました。200年以上も続いている四所神社のお祭りです。
14日早朝に温泉街を流れる大谿川から城崎温泉駅まで神輿を曳く行事について走ってみました。男衆ばかりが元気よく神輿を曳いていきます。行き先を采配する声はていねいで「右へ曲がります」とか「駅へ行きます」などとですます調の言葉がかかります。全体的に品のあるお祭りと見受けました。本祭りではないのでセリと呼ばれるだんじりと山車などがぶつかり合う光景を見ることは都合で出来ませんでしたが、機会があれば通しでぜひ見ておきたい御祭です。
参考
▼城崎温泉観光協会
▼語源由来辞典によれば「だんじり」の語源には諸説あるようです。
▼産経新聞(10月16日付け地方版)
「だんじり祭り」本祭 城崎温泉に熱気
城崎温泉の秋を彩る「だんじり祭り」の本祭が15日、豊岡市城崎町で行われた。14日の宵宮に引き続き、法被姿の住民らがだんじりを担ぎながら練り歩き、秋空の中、温泉街は熱気に包まれていた。
だんじり祭りは、宵宮と本祭の2日にわたって行われる地元の四所神社の祭礼。同神社のみこしが7つの外湯をめぐって繁栄を祈願する行事で、200年以上の伝統を持つ。
祭りになると、住民は町内を流れる大谿川に沿って上、中、下の3部に分かれ、子供用を含む計5基のだんじりを担ぐ。みこしを守る上部のだんじりと、これを阻もうとする中下部共同のだんじりがぶつかり合う「せり」が呼び物。
本祭のこの日、朝からだんじりが町内に繰り出し、太鼓や鐘、かけ声に合わせて練り歩いた。午後からは「せり」が各橋の上で繰り広げられた。好天に恵まれたことから、大勢の観光客らが集まった。
上流のまんだら橋では午後0時半ごろ、竹の棒を持ったはかま姿の長老たちが互いに威嚇するなか、2基のだんじりがせりを開始。背中に座布団を背負った若者たちがだんじりを揺らしながら激しくぶつかりあった。迫力満点のだんじりの競演に、集まった観光客らは盛んにカメラのシャッターを切っていた。
また、下流の地蔵湯橋や王橋でもせりが行われた後、みこしは同神社に戻されて2日間にわたった祭りを締めくくった。
(10/16 00:59)
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信楽にある狸家分福さんへ行ってきました。ここに足湯があるらしい。
大阪・京都方面からですと国道307号線をひたすら走り信楽の中心街へ入る少し手前にあります。目印は寝そべった巨大な狸です。どうやって作ったのであろうかと思うほど大きい。この狸、実はただの狸ではなく腹の中に陶芸品のお店(地階)と喫茶店(二階)を抱えているのです。

見た目は上の写真のような感じです。近くから撮るととても収まらない大きさなので合成しました。
2階の喫茶店で食事をすると足湯が無料になります。珈琲やコーラだけで無料になるかどうかは・・・ちと分かりません。それなりに食べたほうが礼儀でもあります。で、わしは「分福丼」、妻子は「ラーメン」などを食べました。もちろんそれぞれ信楽焼の器が使われています。とりわけ分福丼の器は狸の腹にごはんを入れるようになっていてとても面白い。分福丼とはこのお店独自の親子丼です。ミニうどんがついています。味はちょっと濃いものの美味しく頂きました。値段は忘れましたが950円くらい・・・?。

支払いと引き換えにもらう入浴券を持ってさっそく足湯へ。地階の陶芸品売り場で入浴券に承認を貰って奥へと向かいます。足楽の湯と書いた暖簾を潜りお湯に入ります。泉質は説明書きによれば『ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉)』とあり、いわゆる美人の湯です。足がぬるぬるしてどこか変な気持ちです。子供の頃、田んぼに素足で入って蛙やザリガニをとっていたのでその感覚が戻ってきたのでしょうか。湯温は低いのにしばらく座っていると汗が出てきます。温泉は足だけ入れていてもそれなりに効能がありそうです。
地階とはいえそれは道路から見てのことで実質的には一階です。外に見えるのはのどかな田舎の風景です。温泉内の設備は比較的清潔で好感が持てます。信楽散策のおりには休憩がてら腰を下ろしてみてはいかがでしょう。
ところ:甲賀市信楽町西459
入浴料:300円(喫茶店で食事をすれば無料)
定休日:木曜日
お勧め度=★★★☆☆
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滋賀県の琵琶湖北部、湖北地方にある北近江リゾートへ行ってきました。ここは食事などの施設がいくつか併設された日帰り温泉施設です。花と観音の里というキャッチフレーズを掲げる高月町にあります。国宝十一面観音菩薩立像で有名な渡岸寺観音堂や17世紀に對馬藩に仕え朝鮮との外交に熱心に携わったとされる雨森芳洲などで有名な土地ですが、今日はそうした歴史的な散策はなく、ただただ温泉のみの訪問となりました。
周囲に目に付く近代的な施設は高架の北陸自動車道くらいで、地表を走る国道8号線や北陸本線はどことなく風景に溶け込んでいます。東には伊吹山をのぞみ、麓は一面に田園風景が広がります。そんな景色を目にしつつ運転しているとどこか気持ちがのんびりしてきます。
お昼を少し過ぎて到着したのでさっそく昼ご飯にします。目に付いたのはバイキングレストランと和食処で、いずれも店名は「北近江」です。ちょっとややこしい。もし待ち合わせでもするならばどちらの「北近江」かを必ず相手方に告げておくべし。バイキングの料金は中学生以上の大人が1500円。4歳から12歳までは1200円もします。和食の方はほとんどのメニューが1500円で提供されています。どちらで食べるにしてもちょっと高い。バイキングは込んでいることもあり、今日のところは和食処の北近江にしました。落ち着いた雰囲気のお店ではありますが、バイキングの込みようとは違って客はわしら一家だけでした。
妻子は豚生姜焼き。わしは近江牛を使っているらしい和牛ステーキ膳を頼んでみました。待つことしばし。出てきたのは見本写真よりもたくさん肉が載ったものでした。肉の硬さにばらつきがあるものの味の方はまずまずでした。バイキングという形式は肌に合わないのでわし的にはこちらで正解です。
食後、さっそく入浴します。が、きっぷを買うときに大人1200円、子供が900円という表示を見て吃驚。あれれ、なんでこんなに高いのか。よく見てみれば土曜・日曜、祝日は割増となるとのことで平日は大人は900円、子供700円です。ううむ。それでも高いですね~。でも何度でも入浴できるシステムなので、一日過ごすつもりで早い時間から楽しむのであればお得になる可能性があります。
お風呂自体は適度に広くできています。お湯の質は美人の湯とされるナトリウム系で、つかるとすぐに肌がぬるぬるしてきます。塩素臭あり。湯温は40℃程度です。
ささやかながら露天風呂があり、サウナは普通のものと遠赤外線のものがそれぞれ選べるようになっていました。女性用にはミストサウナも用意されています。もちろんこちらは未体験です。
休憩用に外で休める空間もあります。が、景色は北陸道と建物のみでまるで望めません。入浴時は他のお客さんがほとんどいなかったので貸切に近い状態でつかれましたが、これで混雑していたとしたらちょっと不満が出ていたでしょう。入浴料の高さを考えると何かあと一歩足りない温泉です。
温泉以外にはパン屋さんや地酒などを売るお店など「食」に関するところが多いです。北近江リゾートを一言でまとめると、温泉付き物産館というところでしょうか。特に悪いところもなければ特に良いところもない。車でいうならトヨタ車のような温泉施設です。入浴料はともかくとして食事の値段はもう少し庶民的であれば尚良いと思います。
ところ:滋賀県伊香郡高月町唐川89
でんわ:0749-85-8888
休館日:毎月第1・第3火曜日(祝日・特別日を除く)
お勧め度=★★★☆☆
▼@nifty温泉での口コミ評価
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家族であやべ温泉へ行きました。
前回は5月に出かけているので二回目の訪問となります。京都縦貫道を経由して順調に温泉へとたどり着きました。あやべ温泉は国道27号線山家(やまが)交差点から小浜方面へ折れてまだかなりな距離のところにあります。市街地から充分に離れているため山と川、そして田園の風景がのどかな落ち着いた地区です。
到着はちょうどお昼時ゆえさっそくご飯にします。わしが食べたのは鮎そうめんです。とてもよく晴れた一日で車から出ることもためらうほどの気温の高さに閉口してあっさりメニューを選びました。

ノンアルコールビールを飲んで咽喉を潤し、出された鮎そうめんを頂きます。ご覧のような盛り付けで五月蝿い飾り付けや色彩もなく、まさにあっさりメニューといったところです。

鮎の姿をじっくりご覧下さい。程よく焼けていて身は柔らかい。ひょっとしてここで料理を担当しているのはかなりの腕前の方ではないかと常々思っています。そうめんは適度にコシがあり、出汁も自分でいつも調合しているよりかは、当たり前のことながらたいへん美味しいものです。鮎、そうめんともにコシがありながら柔らかな風味ですので歯が弱くなってきた年配の方にも有り難い品です。といっても、そろそろ季節は外れるのではありますが。鮎は適度な甘さと柔らかさで全てが食せます。
食堂全般にスタッフの方々は元気ある大きい声での対応ながらよくある騒々しさはなく、比較的しっかりとした接客教育が為されているようで美味しく食事が楽しめます。

食堂の入り口付近で泳いでいる鮎。この子たちの仲間をわしは食ってしまったのか・・・。さりながら骨ひとつとて無駄には致しませんでした。迷わず成仏なされよ。
【あやべ温泉】
ところ:綾部市睦寄町在ノ向10番地
でんわ:0773-55-0262
定休日:毎週月曜(月曜日が祝日の場合はその翌日)
宿泊可
鮎そうめんのお勧め度=★★★★☆
温泉のお勧め度=★★★☆☆
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昨日のお話。
妻の実家に帰省した際、連れて行ってもらったのが若松温泉です。東海道本線岡崎駅の近くにあります。岐阜県揖斐郡池田町の温泉からタンク車で源泉を運んでくるそうです。
スーパー銭湯というには規模は小さく、街の銭湯というには規模が大きい。浴室は割合広い。大浴槽をいろいろに仕切ってさも種類がたくさんあるように見せているのが涙ぐましい。露天部分の湯船は美人の湯らしい湯が体験できます。同じ温泉の湯を使っているはずなのに(?)屋内の浴槽は普通の湯のようです。何か仕掛けがあるのでしょうか。初めて来た身なのであれこれ試してしまいゆっくり温まる暇もないほどでした。塩素臭あり。
感想としては住宅街にある幕の内弁当的温泉という感じです。うどんやそばなどが食べられる簡便な食事コーナーあり。マッサージ機あり。麦酒の自販機あり。ちょっとしたことなら意外になんでも出来るよう揃っています。
■天然温泉・グリーンセラ若松温泉
泉質
ナトリウム炭酸水素塩(低張性アルカリ性低温泉)
効能
神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、きりきず、冷え性、やけど、アトピー性皮膚炎
ところ:岡崎市若松町7−3
でんわ:0564−71−3726
営業時間:10時〜23時50分
定休日:第1・3月曜日(月曜日が祝・祭日の場合・火曜定休)
お勧め度=★★★☆☆
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昨日のお話。
家族で不動温泉(北白川ラジウム温泉)に出かけました。京都市内側からみて比叡山へと通じる山道のほぼ入り口に近いところにあります。公共交通機関は京阪バスが便利です。地蔵谷停留所下車すぐ。京都市街からは手軽に行ける場所にありながら鄙びた田舎温泉という雰囲気がぴったりです。
駐車場に車と停めると温泉の姐さんが案内の出迎えをしてくれます。不動明王さんの院を横目に、姐さんに付き従って2階の大広間へ上がります。そこは時代をさかのぼったようなのんびりさがそのまま再現されたかのような部屋でした。読書をする女性、麦酒を飲みつつ食事を楽しむ夫婦、ごろ寝して起きる様子もない家族連れ。むろん部屋は木造りで耐震強度などいつの時代の話のことかというくらい年季が入っています。
初めて来たことを姐さんに告げると親切にいろいろと説明してくれます。風呂は入り放題である。時間に制限はないので最長夜7時まで居てくれて構わない、など。先に入場料(と姐さんは言った)を支払えばあとは自由です。
大広間ながら暖房が意外に効いていて風が入り込む窓際に座ってもさほど寒くはなかった。
出されたお茶を飲んでしばし休憩ののち風呂に入ってきます。説明されたとおりお風呂に行くと脱衣場のそれはそれは小さいこと。大人3人が並ぶともういっぱいというほどの狭さです。浴場も小さく、湯船には大人がゆったり入ろうと思えば4人が精一杯というところでしょう。
ラジウム温泉は湯気の中に効果的な成分が含まれていて吸うことで血液中にその成分が溶け込んで体によいのだそうな。半身浴が基本的な入り方である由。教えられた通りに湯浴みをします。このお風呂は源泉を沸かして温度を高め、塩素による消毒を行なっています。その旨注意書きもされていますが塩素臭は気になりません。1回目は他にお客さんが来ないまま貸切状態でした。
体が温まったところでいったん上がって家族で食事します。わしは親子丼を食べました。値段は町で食べるのとそう変わりはない。しかし器はずしりと重く手応えがある。ちょっと濃いめの味も悪くはない。食べ終わってちらりと外を眺めればさらさらと雪が降り始めます。暖かい硝子戸の中からいつ止むとも知れない雪を見ているとのんびり過ごしているのが申し訳なく、また幸せにも感じるのです。
来客の接待をする合間に姐さんが娘の相手をしてくれたり、子供向けの絵本なども常備されているので小さな子供連れでも(お客さんの人数にもよりますが)ゆっくり寛げます。ごろごろしてから2度目の湯浴みをし不動温泉を後にします。
京都在住の方はもちろん観光の皆様にもお勧めできる温泉施設です。帰る頃には雪は止み、暖かい体のままで正月三が日の最終日を終えることができました。
■北白川不動温泉(主としてチラシから転載)
泉質:単純弱放射能線(含有量28.83マッヘ)
効能:肩こり・胃腸病・肝臓病・皮膚病・手術後の痛み・冷え性・痔疾・肌の美容・沈静作用があり神経痛・リウマチ・自律神経の過敏状態・健康の維持・飲用と併用で糖尿病・胃腸カタル・痛風
入湯時間:午前9:30〜午後7時
入湯料:1200円(無料休憩場・お茶接待有・お食事もあります)
定休日:毎週木曜日
住所:京都市左京区北白川地蔵谷町1−244
電話:075−781−5480
飲用の持ち帰りが可能です
お勧め度=★★★★☆
ごろごろ度=★★★★★+++!
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急に休みになったので昼からぶらぶら出かけました。
どこへ行くというあてもなく、のんべんだらりと車を運転して着いたところは滋賀県守山市にあるみずほの湯です。
湖西道路から琵琶湖大橋を経由して京都市内からは1時間足らずで到着。田んぼの中というか住宅街の中というか、まぁ、立地的には付近の住民なら歩いてでも行けるようなところにあります。
建物の中に入るとさっそく塩素臭が漂います。野趣にあふれる天然温泉という訳でなし。温泉好きの方には不満でしょうが、街中のお風呂ですから致し方ないところです。
600円払ってさっそく入浴します。浴槽は源泉風呂、寝湯、足湯、座湯、ジェットバス、大浴槽など。先日出かけたマキノ高原温泉さらさと同じ料金ながら、すでに浴場の開放感でこちらが勝っています。中2階には露天の薬草風呂。さらに2階へ行くと大天空温泉浴槽という天窓がある浴室で水風呂、足湯、普通の浴槽が楽しめ、サウナはスチームと遠赤外線の二種類に入れます。スーパー銭湯というには規模は小さめですが、立ち寄りのお手軽温泉銭湯と見るならなかなかの充実ぶりです。お湯は塩素で臭いますが、熱すぎずぬるすぎずでちょうど良い温度でした。
風呂から上がって休憩ルームに行くと、液晶モニター付きリクライニングシートやマッサージチェアなどが並び、有料マッサージコーナー、子供の遊び場も併設されていてのんびりごろごろ出来ます。腹が減ったら1階受け付けそばにある食堂が使えます。
特にこれという目玉はないのですが、600円の料金ながらあれこれ楽しめる、まるで幕の内弁当のような温泉施設です。休みの日、仕事帰りなどにちょっとごろごろしてみたいという近所のお父さんには有難い場所かも知れません。
お勧め度=★★★☆☆
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昨日のエントリーでご紹介したメタセコイア並木を眺めたあと、マキノ高原の温泉さらさに立ち寄りました。アルカリ性単純温泉。スキー場のふもとにあって、立地的には利用しやすくなっています。
料金は、温泉だけなら大人¥600。水着で利用するバーデゾーンは¥800。全館利用は¥1200となっています。サウナはバーデゾーンだけにあるらしく、温泉(裸浴)のみの人は使えないようです。
この日(12/3)の男湯は「満天星(どうだん)」でした。塩素臭らしきものを感じます(=当日はちょっと鼻が詰まっていました)。
浴室は比較的狭いです。大きい浴槽(大浴場)、源泉の浴槽(四季湯)、寝湯、露天風呂などがあります。中でも露天風呂はかなり狭く、大人が2〜3人入ればもう脚を伸ばすことは出来ません。体育座りなら5〜6人は大丈夫でしょうが、まさかそんな入り方はしたくないです。中途半端な壺湯という印象です。お客さんが他にわずかしかいなくて、スキー場の雪景色を眺めるのであれば絶好の場所にあるといえますが、そんな恵まれた機会は少ないでしょう。
お湯自体は熱すぎずぬるすぎずで適当な温度でした。
風呂上りの休憩施設も狭く出来ています。ジュース、ビールなどの自販機あり。ビールはアサヒの350ミリリットルが300円です。広いゲレンデから見ればまるで団地サイズの温泉施設です。設備のことを考えると料金的にちょっと高い気がします。マキノで温泉に入るのでしたら、この近くにあるマキノ白谷温泉八王子荘の方が田舎の温泉的雰囲気が味わえるかも知れません。こちらも狭いですが・・・。なお、入浴料はさらさの半額程度(¥350)です。
お勧め度=★★☆☆☆
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某月某日。ある日の夕方、友人とふらり温泉旅。
滋賀県高島市朽木にあるくつき温泉てんくうでしばしぼーっとしてきました。
以前訪れたときに比べて少々リニューアルしたようです。中が少々模様替えしてありました。
浴槽はそれほど広いわけではありませんが、たまたまお客さんが少なかったのでのんびりできました。雪が降る日に来るとちょっとした雪国の温泉気分に浸れます。
泉質はアルカリ性単純泉。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などに効用があるそうな。循環式で塩素臭があります。苦手な方は要注意。
ところ:滋賀県高島市柏341−3
交通:自動車−京都、大津から国道367号、国道161号などを利用しておよそ70分。または公共交通機関
入浴料:おふろゾーン−¥600(おとな)
お勧め度=★★★☆☆
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さきほど家族で大阪・池田市にある天然ラジウム温泉、伏尾温泉不死王閣に行ってきました。
京都市内から国道9号線、もしくは京都縦貫道を進み、亀岡から国道423号線に入って後は道なりに走って約80分です。
行きがけに近所の書店で温泉の無料手形がついている温泉博士という雑誌を仕入れて行きます。マガジン倶楽部が発行するこの本は九州を拠点に京都以西の西日本で主として売られているようです。
390円の投資で1500円の入浴料が無料になりました。およそ1000円お得です。雑誌には他にもたくさん温泉の無料手形がついているので、温泉好きな人は近場だと梯子してしまいますね。
狭い国道から不死王閣へは右折で入ります。初めて行く場合、不死王閣の建物は早くから見えるので安心なのですが、入り口は分かりづらいため、亀岡方面からだと見落としやすいです。わしはちょっと先の消防署でUターンさせてもらいました。
着いたのが昼食時だったので、親はカレー、娘はホットケーキを食べてから温泉へ。注文した猪肉入りカレーはちょっとぬるくてご飯が固い。肉はいのししが入っていると言われれば入っているのだろうが、知らずに食べても知ってて食べてもよく分からない。要するに不味い。750円。池田は「池田の猪買い」という落語があるくらい猪の肉が有名ですが、これではね。
なにはともあれ、温泉にはタオル、バスタオル貸与にて手ぶらで入れます。石鹸、シャンプー、シェーヴィングクリーム、ヘアトニック、ヘアリキッド、乳液、ドライヤー、安全かみそり常備。
お湯はぬるすぎず熱すぎずでちょうど良かったです。弱アルカリ性の湯でもあるので、ちょっと肌がすべすべになります。循環式で塩素臭があります。気になる人は要注意。
京阪神からのプチ旅行で温泉に入るという感覚で使えそうな施設ですが、やはり入浴だけで1500円はちと高いですね。建物は古い印象を受けるのもちょっとマイナスか。下を流れる渓流もちょっと力不足。庭木の手入れにそこそこ力が入っていますが、興味ない人は気付かないでしょうな。
目の保養としては、ちょっぴりではありますが紅葉らしきものが見えました。雨の渓流にそっと華を添えていました。
ところ:大阪府池田市伏尾町128−1
日帰り入浴:1500円(おとな)
交通:▼交通案内を参照してください
お勧め度=★★★☆☆
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宿に着いてから夕食までの時間を利用して、上富良野にあるフラヌイ温泉へ行きました。炭酸水素塩の温泉ですので美人の湯の系統かと思われます。
施設は温泉というより銭湯というべきお風呂です。宿泊施設を併設していながら日常生活の中に普通にある雰囲気でもあるし、一人旅のライダーなんかがふらりと入るのも似合う。どこかうらぶれた印象です。でも、暗くはありませんよ。
脱衣場に鍵がかかるロッカーはありません。貴重品はフロントに預けるか、フロント横のコインロッカーへ。脱いだ服は棚のかごに入れるだけの昔からよくある銭湯形式です。
浴場内は狭く、これまた銭湯気分です。湯船は源泉そのままの温度のもの、加温したもの、サウナなど、狭いとはいえ必要にして十分な内容になっています。
本音を言えば、宿泊してまで入りたくない温泉ですが、日帰り入浴なら納得の味があるところでした。
ところ:空知郡上富良野町新町4丁目4−25
お勧め度=★★★★☆
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今宵は中富良野の旅人宿「夕茜舎(あかねやど)」に泊まります。今年の春に開業したばかりです。
中富良野町ベベルイというところにあり、中富良野の市街から前富良野岳、自衛隊演習場方面にあります。ネット検索して調べてみると、ベベルイとはアイヌ語で「水がちらばりすべる」の意だそうな。
予め宿への地図は夕茜舎さんのサイトからプリントアウトしておきました。あわせてレンタカーのナヴィゲーションで目的地を「ベベルイ」に設定して車を走らせるものの、初めての土地ゆえ一発で到着するのは難しかったです。とはいうものの実は朝のうちに下見を済ませておいたので、日が暮れる頃でも不安なく着くことが出来ました。なお、ナヴィゲーションで「ベベルイ」を最終目的地に指定すると目印の一つである「ひつじの丘」を左折すべきところを右折と案内する可能性があります。お気をつけ下さい。
挨拶をしてお邪魔します。宿のご主人は大阪人。関西弁が聞けて嬉しいです。通されたのは「一色」という部屋です。『芦別岳の山並が美しい』そうですが、泊まった日はあいにく見通しが悪くて山はどの方向もほとんど望めませんでした。
夕食までには時間があるので先に温泉に行こうということになり、車で上富良野にあるフラヌイ温泉へ行きました。車ですぐとのことでしたが、慣れない真っ暗な道だとそういう訳にもいかず、少し時間がかかりました。温泉は宿泊施設も兼ねていますが、設備的には町の銭湯という雰囲気で大変庶民的です。
温泉から帰ってすぐに食事です。チキン、野菜、刺身、スープといったメニューで、程よい量でした。ここでもサッポロ・クラシックを飲んでよい気分。熱いお茶も美味しかった。
夕食後、しばし部屋でごろごろと寛いでいましたが、妙に階下が静かです。娘は幼稚園児のくせに食後のゲーム大会か団欒の時を楽しみにしていたので夜の予定はなんだろべ、と覗きに行ってみると明かりがすでに落としてあって真っ暗でした。わずかな明かりでも書物を読めないことはないので書棚にあった「なまら蝦夷」など読んでいると、ご主人がいつしか出てきて電気をつけてくれました。
ちょっと立ち話をします。今夜はもう休んでいるお客さんがいるので、特に何かするということはなしにした由。もと農家であったところを改装してやっと開業にこぎつけたお話などをお聞きして部屋に戻ります。寝ている人がいると聞いてはあまり近くで長居は出来ませぬ。
この宿は部屋にTVがありません。あってもニュース程度しか見ないから困らないけれど、TVがないことで夜の闇から聞こえてくる虫の音、キタキツネらしき鳴き声。部屋の明かりを求めてアカトンボが訪れ、挙句はカメムシまでもが部屋を飛ぶ。虫嫌いの人にはたまらん宿かも知れない。けれどもこんな自然に近い宿もそう多くはないだろう。
ビールを飲みつつ虫の声に耳を傾けているうち、いつしか眠ってしまっていたのでした。
ところ:空知郡中富良野町ベベルイ
お勧め度=★★★★★
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お花見の後は十勝岳温泉へ向かいます。
着いたところは民営の国民宿舎カミホロ荘です。十勝岳温泉というと凌雲閣で日帰り入浴したことがありますが、なんだか昔とすっかり変わったような雰囲気です。綺麗な舗装路が増えたようにも思います。カミホロ荘が妙に綺麗だと思うのは温泉みしゅらんさんの情報によれば1999年に火事で焼けてから新しくなったからのようです。知らなかった。
娘がママとは入らないと言うので一緒に入ることにします。が、なぜか湯を熱がり、体を洗ったあとは窓側の湯船の縁に陣取って景色を眺めるばかりです。放っておいて自分だけつかるわけにもいきません。
いつもは入る水風呂も入らないし、露天風呂への扉を開けたとたんに寒いという。もう出るとまで言い出す始末で、のんびりつかることが出来ずに出てしまいました。木を活かした内装のお風呂なので落ち着けそうだっただけにちょっともったいないですね。
それでも体はちょっと温まり、大粒の雨が降り出した外に出ても寒くは感じません。おみやげコーナーでおこじょのマスコットを手に入れて娘もご機嫌です。
ところ:空知郡上富良野町十勝岳温泉
お勧め度=★★★☆☆
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今宵の宿泊は中富良野です。ペンション歩゚風里(ポプリ)というところに泊まります。部屋の名前がTVドラマ『北の国から』の主な登場人物名などからつけられています。
車を飛ばしてようやくペンションが見つかった。そして我が家は2階の「じゅん」に泊まることになったわけで・・・・。
マネージャーさんはにこにこと気さくな方で安心して泊まれそうです。
荷物を置いてしばらくすると夕食です。
ビーフシチューを出していただきました。味は極上です。今まで泊まった宿の中でこれほど美味い料理を食べたことはありません。味に関してけちをつけることが多いひねくれ者のわしですが、これは文句なし。プロ級です。恐れ入りました。
料理はもちろん、食卓にある水も冷たくてとても美味しい。疲れた体に美味しい水はとても有難いのです。
食後の珈琲はセルフで自由に飲めます。珈琲も美味しいけれど、この水さえあれば十分満足です。
食後、希望者は近くにある温泉施設へ連れていってもらえます。ラテール・万華の湯(ばんかのゆ)という温泉宿泊施設です。この日の男湯は「洋風」風呂。雲海風呂や壺風呂など7〜8種類の湯船を楽しめます。塩素臭がやや強めですので、苦手な人はペンションのお風呂を使う方が良いかもしれません。
ところ:空知郡中富良野町東1線北18号
お勧め度=★★★☆☆
温泉から帰ってしばらく休憩すると、1階でマネージャーさんご指導によるぽぷり作り。参加費用は100円。妻子はもちろん他に2家族ほどが参加します。わしはビールを飲みながら写真係りです。
有難いことにここではサッポロ・クラシックが瓶で飲める。娘はクマさんの柄がついたのを作って喜んでいるし、こちらもいい気分です。極楽。すっかり酔っ払って夜が更けました。
後から出てきたいももちも、とても美味しい。
タレが非常に美味しく出来ています。
ご飯を食べた後、このままごろごろしていたいような気もしますが、出発せねばなりませぬ。居心地がよいなかなかのお宿でございます。
ところ:中富良野町東3線北15号報徳1
中富良野方面から国道237号線を流れのままに飛ばしていると目印を見落としがちです。
中富良野駅を過ぎて川を渡るS字の曲線区間に来たら速度を落として右手に注意。
お勧め度=★★★★★
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