【滋賀】湖西線の風景

湖西線に乗ってみました。雄琴付近から近江舞子付近まではちょっぴり積雪がありましたが、北に行くに連れて雪が全くなくなってしまいました。
今年は本当に雪が降りませんな。写真は和邇付近です。
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湖西線に乗ってみました。雄琴付近から近江舞子付近まではちょっぴり積雪がありましたが、北に行くに連れて雪が全くなくなってしまいました。
今年は本当に雪が降りませんな。写真は和邇付近です。
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ふと思い立って出かけた日帰りの一人旅。大阪、奈良、京都から三重県を抜けて名古屋へ至る関西本線の一部区間に乗車しました。関西本線は昨日の湖西線と同様、関西では指折りの車窓風景が楽しめます。
ゆったりと設計された各駅の広い構内は鉄道全盛時代に優等列車や貨物列車が行き交った名残りです。
写真は木津川に沿って走る区間で撮影したものです。一部影が出てしまっていますが、撮影場所を選べない条件ゆえご容赦のほどお願いいたしまする。
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今日は所用にて大阪へ参りました。
時間的に余裕があったので一昨日乗った列車で延々と天満橋まで。
運用が分からないので特急色が来るかどうかは賭けでしたが、うまい具合にお目当ての編成がやってきました。
今夕は少々長めの汽車旅でございました。満足。
電車はすぐに私市(きさいち)行きの準急になって折り返して行きました。
カメラ:au W41H付属のデジカメ 原版サイズ:UXGA1600×1200
モード:ファイン 原版を正方形にトリミングしました
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九州旅行でふらりと途中下車した由布院にて。九州の軽井沢と言われる山間の温泉地です。
半逆光の撮影条件で、スキャナーで読み取るのはやや難しいポジの仕上がりになっています=修行が足りない。
旅行のために使用したコダクロームとはいえ「ものがある時」には気負って芸術を撮るのだという気構えもなく、お気軽なスナップを当たり前のようにして撮影していたものです。露出の失敗からダメになったコマも多いし、未露光が多いまま現像に出すなど、過去はやりたい放題撮りたい放題でした。
KR
ボディ:ソ連製ライカコピー機
レンズ:エルマーコピー50/f3.5
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写真は想像力に刺戟を与えてこそ作品としての一歩となります。想像力の乏しさを取り繕い三流写真をそれらしく見せるためにあれこれ細工を施してもダメなものはダメです。
しかし、こんな心象風景を抱く旅人がいるかも知れないと思いつつ・・・・。
釧網本線にて。
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旅仲間と連れ立って、高野山へ出かけました。難波から南海高野線とケーブル線を乗り継ぎ2時間ほどかかります。橋本駅から終点の極楽橋駅までは急曲線と急勾配が続く山岳路線です。山に沿う高野線はこの季節ならではの黄葉と紅葉が楽しめます。途中駅は鄙びていて味わいがあり、時間が許せば何度でも乗りたくなる路線でした。
写真の紅葉は奥の院手前にある水かけ地蔵そばに落ちていた葉です。
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所用にて米原駅で下車。ちょうど10時なので開店したばかりの平和堂米原店に入り、朝昼兼用にラーメンを食べることにしました。
YYタイムという平和堂直営のフードコートで見つけたのは「新・こってり醤油ラーメン」です。ただいま割引にて提供中とのことで、お値段は500円です。ためしに食べてみます。

待つことわずかで出てきました。こってり醤油とは果たしてどのような味なのか、興味津々です。具は値段の割にたくさん載っていて、薄い叉焼、支那竹、海苔、もやし、ねぎ、ゆで卵という布陣です。さっそくスープを啜ると、あれ?これはひょっとして味噌味ではないのか。いや、しかしおばさんは出す時にこってり醤油と確かに言った。う~む。しばし考え込みますが比較するために味噌ラーメンを頼む余裕はない。とにかくずるずる食べます。不思議な味のスープと共に食べる麺はちょっと不味い。スープもなんだかぬるい。
こういうところで本格的なラーメンは望むべくもないですが、せめてスープだけはまともなものをお願いします。
平和堂米原店は列車の待ち時間があるときに途中下車して食べるには便利な位置にあります。平和堂の食品コーナーでは汽車の中で食べるには手頃な品が見つかるでしょう。駅弁は高いが腹は減っているという人向け。
ところ:米原市下多良2丁目47番地
じかん:10:00~21:00
お勧め度=★★☆☆☆
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ぶらりと近江鉄道に乗りました。米原から琵琶湖の東側を南下して貴生川へと至る本線と、大凧で有名な八日市から分かれて近江八幡へ至る八日市線、そして多賀大社への参宮路線である多賀線の3路線からなる地方私鉄です。運転の形態は本線だけでみると八日市でひとつの区切りとなっているようです。
地方私鉄ゆえ運賃が高いと思われがちですが、土日祝日には近江鉄道全線が550円で乗れるSSフリーきっぷが通年発売されていますから、週末などを湖東路散策で過ごすならばかなりお得に使える電車といえます。さて、八日市を出て4つめの桜川駅構内の建物にはまだこんな看板が健在でした。ところどころ錆びていますが、由美かおるの美しさは過去も今もまったく変わらず。巷の噂では由美かおるが元気なのは人魚の肉を食べたからだと言われています。なんでも人魚の肉を食べれば800年は生きられるということです。福井県小浜市の空印寺は人魚の肉を食べて800年生きたという八百比丘尼ゆかりの寺として有名です。

こちらは水原弘。古いアニメが好きな人なら、この人の歌声としてたちまちカムイ外伝の主題歌が頭に浮かぶことでしょう。子供の頃、彼はお酒の飲みすぎで死んだらしいと聞きました。
これらアースの宣伝が始まったのは昭和40年代のことです。
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今日はふと思い立って気紛れ琵琶湖一周の旅をしてみました。京都から湖西線を経由して北陸本線の近江塩津から北陸本線を進み、長浜、米原を経由して東海道本線で京都へ戻るというルートです。
琵琶湖を列車で一周するときに一度は降りる(=改札を出る)駅は利用する列車によって近江塩津、長浜、米原といったところですが、今日は長浜が一番便利なのでここで下車しました。
腹が減って咽喉も乾いたので何か食べようと長浜の街をぶらぶらします。いつも食べる食堂はなぜかすでに閉店しています。仕方なく黒壁方面をふらふらして大手門通りに入り、目にとまったのが長浜ラーメンでした。長浜とはいっても由来はもちろん福岡の長浜ラーメンです。ご当地長浜と現地の長浜とかけているのでしょう。どうせ洒落のような巫山戯た人生のわしです。洒落で食べてみよう。そう思ったのが間違いでした。
咽喉を潤したいこともあってオリオンビールとのセットを頼んだら、出てきたのは350mlの缶ビール。ちょっとぬるい。それでも、まぁ、飲んでみたらやはりオリオンの味はしていました。待つことしばし。出てきました長浜ラーメン。ひと目見て、やたらに明るい白色のスープです。こりゃなんじゃらほい。ひとくち啜ってみる。・・・味がしない。本場の中洲や長浜の屋台でも豚骨とはいえ少々薄いのもあるが、これは薄いなどというものではない。お湯に何らかの調味料を混ぜた感じ。もう少し分かりやすく言うと、インスタントのチャルメラとんこつ味をかなり薄くした風味といったところでしょうか。少なくとも京都で食べるみよしの長浜ラーメンを知る者にとっては、こいつは・・・うーむ。カウンターにここだけでしか売っていないという七味唐辛子のような色をした香辛料があったのでそれをたらふく振り掛けるとなんとか食える味になりました。いくらなんでもこれはちょっと違うだろう?名ばかりの長浜ラーメン。洒落になっていない味でした。こんなことなら興味を惹かれていたのっぺいうどんに挑戦したほうが良かった・・・。
ところ:長浜・大手門通りロマネスク館
でんわ:0749-62-6670
定休日:なし
お勧め度=★★☆☆☆
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月に何冊か雑誌を買っています。そのうちの一冊が鉄道ジャーナルです。海外の鉄道事情や樺太にあった鉄道の話題など楽しく読んでいます。が、最新の6月号にはちょいと違和感を覚えました。それは写真です。どことなくピントが合っていないようなもやっとしたのが多い。印刷の水準が落ちてしまったのかカメラの性能が思わしくないのか。それともわしの目が老眼になったのか。写真を撮影している人はこの道一筋のプロカメラマンでしょうし、いきなり腕が落ちるわけではなかろう。
となるとやはりわしの目が衰えてきたのかしら。
とりあえずそういうことにしておこう。それにしても今月号の写真はちょっと・・・。写真を見る場合、主観的な要素を排除しきれないかと思うのでこれ以上は書かない。
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神戸空港が開港しました。さっそく競争相手の新幹線/東海旅客鉄道が乗客獲得の施策を表明しています。
神戸から品川へ、午前9時前に到着=JR東海が対抗策
*JR東海<9022>の松本正之社長は16日の記者会見で、神戸空港開港に伴う航空路線への対抗策として「3月のダイヤ改正で、新神戸駅を早い時間に出て品川駅に午前9時前に着けるようにしたい」と述べた。(後略)
(時事通信) − 2月16日20時1分更新
3月のダイヤ改正ということはとっくの昔にスジが引かれているわけで開港を実際に見てから新幹線を走らせるのではありません。気合いの入りようがちょっと違いますな。方や新幹線の競争相手となる航空会社のひとつ、日本航空の場合は機材の不具合や内紛騒ぎでごたごた続きです。新空港開港の時期に一体何をやっているのかという感じです。お客様相手の商売はイメージ作りが大事です。機材の故障や整備の不手際が頻発しているのですから乗客そっちのけで自称経営陣のおっさん同士がもめごとに精を出しているようでは、そのうち取り返しのつかない航空機事故が起こっても不思議はないです。この内紛がもしただの権力闘争が根っこにあったというオチなら救いようもない。乗客本位の商売をする気があるのですかね。
退陣要求役員と社長が同席 日航役員会
日本航空グループは16日、4役員が新町敏行社長ら3人の経営トップの退陣を求めた内紛表面化後、初めての経営戦略役員会を開催した。対立する役員と社長が顔を合わせたが、人事問題は取り上げられなかった。関係者によると、同役員会は2月中の策定を目指す中期経営計画の議論に終始したという。(後略)
(共同通信) − 2月16日20時29分更新
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旅客鉄道線全線の全駅に乗り降りした横見浩彦さんがご自身で踏破記録を綴った本です。もと新人物往来社から出ていた同じ著者の「乗った 降りた JR四六〇〇駅」の新装版という性格のもの。そういえばこの方、以前TVで花束を受け取っているのを見たことがあります。私鉄も全ての駅を乗り降りしたそうです。今にして思えばその私鉄駅完全下車の時に中継されていた番組だったのでしょう。
著者の肩書きは「トラベルライター」となっていますが、実際は何で食べているのか分からない怪しさがあってこうした人が歳月を費やして打ち込む全駅下車とはどんな旅なのだろうかとなおのこと興味がわいてきます。
国鉄全線を踏破した記録を文学的に綴った故・宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」が話題になったのをきっかけに国鉄が一般人向けにチャレンジ20,000キロのキャンペーンを開始し、それらに刺戟されて国鉄全線を完乗(=完全乗車)した人も結構多いのではないでしょうか。わしもそこそこは乗ったほうですが全線完乗など迂遠な話でいつ達成出来ることやらまるで分からない状態です。まだ乗っていない、または一部乗り残している旧国鉄路線を書き出してみると以下のようになります。
<北海道>
江差線
<東北>
岩泉線・大船渡線・気仙沼線・石巻線・仙石線・只見線
<関東>
水戸線・水郡線・烏山線・日光線・吾妻線・成田線・東金線・外房線・内房線・久留里線・鹿島線・武蔵野線・南武線・京葉線・相模線・川越線・埼京線
<信越>
弥彦線・越後線
<東海>
身延線・飯田線
<北陸・関西>
完乗
<中国・山陰>
芸備線・福塩線・三江線・木次線・可部線・宇部線・山口線
<四国>
徳島線・牟岐線・土讃線・予土線
<九州>
博多南線
貧乏暇なしの毎日ゆえこれでは全線完乗など夢物語です。関東地方は特に未乗線区の宝庫という状態です。線路の上を走るだけでも大変な苦労なのに全ての駅に降りるのは苦労を通り越して修行、いや荒行ですな。アルバイトで貯めたお金を有効に使うために食事を切り詰め、目的地までは出来る限り料金不要の快速や普通列車で移動する。駅ではただ乗降するだけではなく駅ごとに略図も描く。わしなど略図や写真はおろか記録らしい記録は全くといってよいほど取らない性質なので何年何月にどの路線を完乗したのかはほとんど分からない状態です。記録を取っても散逸してしまったり家人に要らないものとして捨てられてしまったりで手元に旅をした証明となるものはほとんど残っていない状態です。別に誰に自慢するわけでもない独り善がりな趣味なのでそれはそれで良いと思っていますが・・・。いよいよ終着点が見えてきたときにこれまでの記録を収めた電子手帳を紛失して著者が落ち込む場面があります。駅の略図を手で描くというアナログな作業をする一方でデータ保存には電気仕掛けの手帳のお世話にもなっているアンバランスさが面白い。ディジタルは大量のデータから目的のものを短時間で見つけ出すには有効であるもののデータをしっかり保存するのであればノートやカードなど紙媒体が一番確実で便利であると自身の乏しい経験から感じます。
この本を読んだ後「変わった人もいるものだ」と思う方が大半でしょうし、鉄道ファンの中には憧れを持った方もいらっしゃるに違いありません。また或る人は「人間やると決めたことは続けていれば必ず成し遂げられる」という思いが心に芽生えるかもしれない。何かと先行きが暗い世相が伝えられる中、こうした道を極めた人の本を読むと多少なりとも前向きな力がわいてきます。
願わくは駅舎に関しては写真のみならず著者手書きの駅の略図にてもう少しふんだんに紹介して欲しかったです。いずれ画集のような形で出版されるのであればちょっと見てみたいです。
JR全線全駅下車の旅
横見浩彦・著
KKベストセラーズ・刊 ISBN4−584−18910−2
本体価格1524円
■著者のサイト
▼横見浩彦WEB鉄道
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日曜日の朝。フジTV系列の報道2001が始まる前にキンカンのコマーシャルが流れる。懐古調の絵が面白い。左右に揺れながら桃色と赤色に塗り分けられた気動車が走ってくる。開けた窓から外を見る帽子をかぶった少女。物を運ぶおじさん。乗り遅れて乗り場を走る紳士。仕事で肩がこった駅弁売り。駅を出ると少女の帽子が風に吹かれて線路に落ち、再び気動車が横揺れしつつ走り去っていく。まだ続編がいくつか出てきそうな余韻ある結末。登場人物にセリフがないからあれこれ想像ができて今時面白いコマーシャルに仕上がっています。登場する気動車は鉄道ファンには嬉しい青森県の野辺地−七戸を結んだ南部縦貫鉄道のレールバスです。バス窓が手抜きもなくしっかり描かれているのは大したものです。この南部縦貫鉄道は運転されなくなって久しく年月が経ってしまいましたが雪深い夕暮れにほとんど貸しきり状態で乗った日のことを懐かしく思い出します。CFのとおり本当によく揺れるのです、あの気動車は。
このCFはキンカンのサイトで見ることができます。CM紹介のページにある「キンカン町の人々」の2本に入っています。この絵を描いたのは峰岸達さんだということですが・・・。とにかく未見の方は一度ご覧になってみてください。
■参考サイト
▼青森朝日放送「ローカル線の旅 南部縦貫鉄道」
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今春、京阪電車などが導入している後払いの決済システム「ピタパ」を活用した実験事業が京都市内の商店街を中心に始まります。この実験は参加商店街の店舗で一定額以上の買物をすると片道、もしくは往復分の京阪、阪急の運賃が決済時に口座へ振り込まれるというもので、これによってどれだけ商店街の活性化が見込めるかなどを調べます。2店舗以上でそれぞれ500円以上買うと実質的に交通費はタダになります。
列車を利用して買物をしてくれればお客さんが車で繁華街に乗り付ける頻度が減るだろうとの予測もあるようです。実際、よほど嵩張るものや重いものを買わない限りは車で出かける意味はないことの方が多いでしょう。ガソリン代、駐車場代などはどうしても必要ですし、車を止めるところが常にあるとは限らない。駐車場所を探すのだけで結構時間がかかったりもします。が、あまり歩かないで済むから楽が出来る。これが最大の魅力でついつい車に乗ってしまう人も多いでしょう。家の近くに利用しやすい公共交通の乗り場がないこともあります。都会のように見える京都ですが、実は少し鉄道路線から離れただけで結構田舎になってしまいます。ゆえに、もともと阪急や京阪に「乗れる」人が買物に来ているのか、或いは他の不便な地域からのお客さんが来ているのかも調べて対策を立てた方が後で利用者の伸び悩みに頭を痛めずに済むと思うのですが。
鉄道を使うことで車以上に楽が出来る利点というものが付加価値としてあれば利用増は見込めますね。雨に濡れずに「楽」であるとか歩いていて「楽しい」商店街だとか、楽の概念は考えればいろいろです。3月からの実験で果たしてどのような結果が出るのでしょうか。今から「楽しみ」です。
1日付け京都新聞電子版の記事から抄録します。
ピタパで買い物 私鉄運賃返却
近畿運輸局が京都で3月から実験
決済サービス機能付きの鉄道ICカード「PiTaPa」を使い、京都市中心部の商店街で買い物した人に電車運賃を返却する実験事業を、近畿運輸局が3月1日から1カ月間行う。
買い物客は実験に参加する店舗で500円以上を利用すると、阪急や京阪での片道運賃が無料になる仕組み。鉄道ICカードを用いた運賃還元事業は全国で初めて。
実験は四条繁栄会、河原町、新京極、祇園、寺町京極の各商店街から計35店舗が参加する。ピタパを使って対象店で500円以上を利用すると、原則として、1店で片道、2店で往復分の当日の阪急、京阪(石山坂本線などを除く)の利用運賃が後日、ピタパ決済用の金融機関口座に振り込まれる。運賃は商店街などでつくり、クレジットカード決済を行う任意団体「きょうと情報カードシステム(KICS)」が負担する。
同局は実験中に利用実態をアンケート調査する予定で、「利用が伸びているピタパで、商店街活性化や交通渋滞の解消に生かせるか検証したい」と話す。
大津周辺の民衆もピタパの恩恵にあずかれるよう早く整備すべし。京都市交通局のピタパ参入がまだ先であることがひっかかっているのかしら。
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大阪と札幌を結ぶ豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」。汽車旅好きではない人にとっても憧れの乗り物のひとつかも知れません。その列車の食堂車で不正が行なわれていました。給仕らが珈琲代金を着服していたそうなのです。犯行は13年程前から続いていたらしく、わしもちょうど乗っていた時期に重なりそうです。あの時のボーイさんたちがそのようなことをしていたとは。しかし、たかが珈琲というなかれ。13年間での被害額は推定1400万円。こつこつやれば結構な金額になるものです。ということは、我々も地道に貯金すればこれくらいは10年程度で達成出来る・・・?いや、そういう問題ではありませんね。落ち目の寝台特急の中にあって人気がある列車なのですから、評判を落とすようなことはなさらぬが良かろう。
詳しくは14日付け朝日新聞にて。
寝台特急食堂車でコーヒー代着服 計1400万円か2005年12月14日19時06分
JR西日本子会社の「ジェイアール西日本フードサービスネット」(大阪市)は14日、寝台特急「トワイライトエクスプレス」の食堂車の従業員29人全員が、コーヒー代金の一部を組織的に着服していた、と発表した。約13年前から続いており、退職者も含めると約100人が関係し、被害総額は約1400万円になる可能性があるという。同社は着服金の返還を求めるとともに、懲戒解雇などの処分や、業務上横領での刑事告訴を検討している。
(略)
同社によると、着服が発覚したのは、食堂車を担当する社員29人(男性22人、女性7人)全員と、以前乗務していた社員5人、さらにすでに退職している元クルー約70人。6人が1クルーとなって乗務し、札幌―大阪間を往復している。
手口は、車体両面の窓から景色を展望できる「サロンカー」からコーヒーの注文があった場合、1杯420円の代金をレジに入金せず着服し、売上伝票も出していなかった。
着服していた代金は1往復で平均約3600円。コーヒーは35杯程度売れ、着服は8〜9杯分に相当する。代金は往復勤務の終了後、出番のクルーで分配していた。「チーフパーサー」と呼ばれるクルー責任者の指示で長年続いていたという。
着服は、92年ごろに売上金の管理が厳しくなり、伝票の金額と実際の代金が合わない場合、不足分について自腹を切ることがあり、始まったという。コーヒーはお代わり自由で、30分以上たつとポットから捨てるため、伝票上の分量と照合しても不正に気付かなかったという。
(略)
今月9日に食堂車従業員から内部告発があり、同社は29人全員を乗務から外して事情を聴いていた。会見した同社の沢田潤之常務は「お乗りいただいた方にご不快の念を与え、申し訳ありません」と陳謝した。
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内規に反した社員に対する処分について。このごろは東武鉄道がなにもそこまでというくらい厳しい処分を下すという事例も出てきました。
今度は新京成電鉄での出来事です。腹痛のために列車から離れてしまった車掌。それを見ていたOBの駅監視員が「列車を遅れさせるわけにはいかない」と咄嗟に車掌の任務を代行して運行に関しての支障を最小限に留めたといいます。しかし、会社側はこのOBについて処分を検討しているということです。これについての反響は12日付け共同通信の記事にて。
「車掌代行」処分に抗議 メールなどで海外からも
千葉県の新京成電鉄で車掌(41)が腹痛で電車を離れ、同社OBの駅監視員(64)が代行した問題で、同社に「監視員らを処分しないでほしい」という趣旨の抗議が国内外から相次いでいることが9日、分かった。
同社によると「腹痛は生理的現象で仕方ない。今回のこと(車掌代行)は英断だ」「電車の時間厳守は当然。穏便な処分を」などのメールや電話が、9日夕までに50件以上寄せられた。神戸や岐阜など国内のほか、ドイツやタイ在住の邦人からもあったという。
同社は「処分を検討する方針は変わらない」としている。
この問題は7日、車掌が腹痛を起こし千葉県松戸市の八柱駅でトイレに行っている間に、駅で列車監視員を務めていた男性が車掌室に乗り込み、4駅先まで運行した。
(共同通信) − 12月9日18時53分更新
始めに報道された内容は次のとおりです。
OB社員が車掌を代行 トイレ急行に「見かねて」
千葉県の新京成電鉄で、車掌(41)が腹痛を起こし八柱駅でトイレに行っている間に、駅で列車監視員を務めていた同社OBの男性(64)が電車に乗り込み、4駅先のくぬぎ山駅で正規の車掌と交代するまで約6キロの間、車掌を代行していたことが、8日分かった。
男性は同社で運転士と車掌を経験していたが、社内規定に違反し、同社は車掌や男性らを処分する方針。男性は「電車を遅らせてはいけないという気持ちから、見かねてやってしまった」と話しているという。
(共同通信) − 12月8日21時30分更新
こうした決断は「やっていいこと」の部類に入ると思います。OB男性が車掌をすることで誰かが生命の危機に直面したのですか。会社の経営に損害でも与えたのですかね。代行したOBさんは車掌経験者ということでもあります。杓子定規に「規則」を当てはめて「処分」することはいかにも石部金吉です。前回、東武鉄道が我が子を運転室にやむを得ず入れた運転士を社内規定に反したかどで一発アウトという厳しい処分を下しましたが、そんなことを繰り返しているといざという時に職員が「萎縮」してしまって「見てみぬふり」や「事なかれ主義」に陥り、結局は会社的に損を招くのではないですか。記事中にある「検討する方針」という言葉に望みを託します。どこの会社にも言えることだと思いますが、たまには社員や従業員を誉めることくらいして下さい。「悪いことをして」怒られるのならまだしも、どうみても「良いことをして」怒られるなんて意欲ある人間ならやってられませんよ。
ところで、我が子を運転室に入れたという罪で懲戒免職処分を断行した東武鉄道で以下のような強烈なミスがありました。幸い、怪我人は出なかったようですが、600人ものお客様の「命にかかわる」危険なドア操作を行なった車掌は、安全至上主義で社員に厳しい東武鉄道的にはやはり懲戒免職処分になるのでしょう。泣き叫ぶ我が子を運転室に入れて走るよりよほど危険ですから。
降車側と反対側ドア開く…東上線成増駅
11日午後4時ごろ、東武東上線成増駅ホームで、到着した急行電車が、降車側ホームと反対側のドアを開けるというミスがあった。
車掌はミスに気づかないままホーム側のドアも開け、10両編成の電車のドアは、駅員の指摘があるまで十数秒間にわたり、すべて開いたままとなった。約600人の乗客にけがはなかった。
東武鉄道広報センターによると、車掌は成増駅到着前に乗り換え案内の車内放送を間違え、「訂正放送に気を取られ、無意識のうちに反対側のドアを開けるボタンを押してしまった」と話しているという。
(読売新聞) − 12月12日10時29分更新
そうかと思えば、お堅いはずの公務員が結構のんべんだらりと仕事をしています。いやあ、法の番人でありながら弾力的な内規運用とは、愛知県警の適当ぶりには脱帽です。明確に内規違反しても処分は考えない。手錠などをしていなくても被告の逃走やそのことによる二次的な犯罪は結果として起きなかったからです。えらい!結果オーライですね。東武鉄道とは正反対の思想です。あまり厳しすぎてもギスギスした世の中になりますから、これはこれで愛知県警的には無問題なのです。日本警察の鑑です。
ヤフーニュースに配信された読売新聞オンライン版から抄録。
元警部の被告を手錠かけず護送、愛知県警で内規違反
愛知県警港署の警部補ら3人が今年9月、強要罪で起訴された元県警警部の男性被告(62)を拘置所から護送する際、内部規定に反し、手錠などをかけていなかったことが9日、わかった。県警は事実関係は認めたものの、「重大な違反ではない」などとして、3人の処分を見送っていた。
被告は暴力団担当刑事として約30年間、同県警に勤務。昨年退職後、住宅リフォーム会社に就職し、悪質リフォーム事件で、工事契約を解除しようとした客を脅したなどとして2件の強要罪で起訴された。
関係者によると、同署警務課所属の50歳代の警部補ら3人は9月29日、被告が名古屋地裁での初公判中に体調不良を訴えたため、名古屋拘置所から名古屋市内の病院に護送。この際、手錠と腰縄をつけないで捜査車両の後部席に乗せた。その後、病院側に受け入れられず、同署に連れ帰った。
(読売新聞) − 12月10日19時25分更新
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10月のエントリーでご紹介した札幌の風物詩、ささら電車が本格的に出動したもようです。冬本番ですね。とはいっても昨年に比べて12日遅い出動だそうで、これも地球温暖化の影響なのでしょうか。聞くところによるとささら電車は、各車両あわせて一冬でのべ7000キロほど走って除雪に活躍するそうです。
一度でいいからどうしても乗りたい・・・。早朝の添乗アルバイトってないのだろうか。などと白昼夢を見てしまう今日この頃。
11日付け毎日新聞オンライン版の記事から抄録。
札幌市電:除雪用「ササラ電車」が今冬初出動
札幌地方は10日夜から11日にかけて断続的に雪が降り、11日早朝、札幌市電の除雪車「ササラ電車」がこの冬初めて出動した。
(中略)
2両のササラ電車はすすきのまでと西4丁目までのそれぞれ約4.2キロで、電車の前面に取り付けた幅2.5メートルの竹製ブラシを回転させて線路に降り積もった雪を勢いよくはね飛ばしていった。
出動の基準は降雪量が10センチを超えること(略)。初出動は昨年より12日遅く、過去十数年間では02年の12月13日に次いで2番目に遅い記録となった。
毎日新聞 2005年12月11日 13時56分
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日本で一番高い鉄橋を渡るなど、風光明媚な景色が楽しめる高千穂鉄道(旧・国鉄高千穂線)が再開を断念したというニュースが入ってきました。比較的被害が少なかった区間さえも資金面から考えてかなり厳しく、現状では廃止へと動き始めているようです。しかしがんばれ! 高千穂鉄道!と沿線の町!さんの12/9のエントリーにあるコメントでは今月20日に改めて取締役会を開いて部分運行するか全面廃止かが決まるそうな。
また乗りたい路線の一つでもありますので、今後の動きが気になります。
#このエントリーは一部散歩写真<汽車旅・車旅>のエントリーと内容が重複します。
ヤフーニュースへ配信された共同通信社の記事から抄録します。
高千穂鉄道、廃線へ 部分運行も断念
9月の台風14号で線路が寸断され全面運休が続いている宮崎県の第三セクター、高千穂鉄道が廃線となる見通しであることが9日、関係者の話で分かった。同社内で検討していた被害の少なかった区間での部分的な運行再開も断念する見込み。
高千穂鉄道は9日、取締役会を開催。社長の黒木睦郎高千穂町長は記者会見で「経営ということで言うなら厳しい」と語り、高千穂−槙峰間の約20キロの部分運行についても、実現は厳しい状況であることを明らかにした。
これに加えて、同鉄道の筆頭株主である宮崎県が部分運行に難色を示し、出資している沿線自治体の大半が廃線論に傾いており、廃線が不可避の状況となった。
(共同通信) − 12月9日22時0分更新
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京都市の地下鉄運賃が来年早々値上げされます。交通局のサイトによればこの5日に国土交通省から認可が下りたのだそうです。これにあわせて地下鉄全線一日乗車券(大人600円・子供300円)が発売されます。或る限られた地下鉄相互駅間を何度も乗り降りするのではあればお得な感じがします。観光客には地下鉄全線と運賃均一区間市バスと京都バスが1000円(値段据え置き)で乗れる京都観光一日乗車券のほうが使い勝手がよさそうです。
わずか10円、20円の上げ幅のように見えますが、近鉄と競合する竹田〜京都間は近鉄が200円なのに対して値上げ後の地下鉄運賃は250円です。市バス81号系統は均一区間なので220円。
乗る区間の運賃をよく調べた上で割引乗車券を選択するかその都度切符を買うかなど、これまで以上に賢く使い分けたいものです。
6日付け毎日新聞オンライン版が伝えるニュースを抄録します。
京都市営地下鉄:運賃の値上げ決定−−来月7日から /京都
国土交通省は5日、京都市営地下鉄運賃の10〜20円値上げを認可した。来年1月7日から新運賃が適用されることが正式に決まった。10月に市議会が議決した値上げ条例の通り、3キロまでの初乗り運賃は現行の200円から210円に、その他の区間は一律20円値上げとなる。
1月6日までに購入した定期券、回数券は有効期限までそのまま利用可能。一方、小、中、高校生の通学定期は07年1月6日まで料金が据え置かれる。
(以下略)【中野彩子】
2月6日朝刊
(毎日新聞) − 12月6日17時1分更新
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ひらかたパークへ行きました。娘にプリキュアのショーを見せるためです。子供には受けてもおっさんが見ると被り物のコスプレショーです。
ずっと立ち見で疲れます。トイレにたったついでに紅葉見物しました。なんだかお面のような桜の葉っぱ(本日撮影)。風にゆらめいて不思議な奴です。垂れ目が愛らしい。
九条ひかりタン、萌え〜。
菊人形関連で以下のようなニュースが報じられました。共同通信の記事から引用します。
菊人形の伝統消すな 大阪・枚方市が継承へ
大阪・枚方の遊園地「ひらかたパーク」で96年間続いた「ひらかた大菊人形」展が今年秋を最後に打ち切られるのを受け、枚方市は21日、市民の手で菊人形を制作、展示する「ひらかた菊フェスティバル」(仮称)を2006年11月から毎年開催すると発表した。
菊人形展の打ち切りは、職人の高齢化による後継者難が最大の理由。同市によると、参加を希望する市民を公募し、人形に菊を付けたり、骨組みや頭の部分を制作する技を同パークの職人らから直接学んでもらう。制作した菊人形は、市内の観光施設などで展示する。
具体的な方法は、今後市民の意見を聞きながら決めるが、興行としてではなく、市民が参加する伝統文化として存続させるという。
(共同通信) − 11月21日21時56分
(この項、11/24追加)
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滋賀県と京都府との境に近い逢坂山というところの紅葉です(本日撮影)。戦前に走っていた国鉄東海道本線の史跡・旧逢坂山トンネル跡のすぐそば。
国道1号線を走っている時、というか信号待ちの時に車から撮影しました。例年であればそれなりの色付きはあるかと思うのですが、目だって赤いのはここだけという状況です。
平地での紅葉はまだまだですね。今日は暦の上で立冬というのにずいぶん暖かいです。
同じ地点の11/16(水)、朝の様子。
上記エントリーから1週間経ちました。色づいてきてますね。それにしても逢坂山全体が見栄えする色になる日は果たして来るのでしょうか(苦笑)。
(11/16追記)
同じ地点の11/30(水)、朝の様子。
上記エントリーからさらに2週間経ちました。逢坂山全体が見栄えするようになってきました。
(12/1追記)
ほぼ1ヶ月後の様子です。12/8(木)、午後に撮影しました。写真で見ると色としては何とか通用しそうですが、葉の大半は落ちてしまいスカスカの状態です。木の下あたりに見えている石組みは旧・東海道本線逢坂山隧道の入り口です。
(12/10追記;これにて了とします)
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