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2013年8月

2013.08.31

【滋賀】八真道(やまと)の八真道そば(黒)

八真道(やまと)の八真道そば(黒)の写真

今日もラーメンを食べそうな気がしていました。お昼休みに、以前から行ってみようと思っていた大津市膳所の「八真道(やまと)」さんへ。店名には漢数字の八は末広がりということから、末に広がる真の道を極める、との意味がこめられているのだそうです。
横開きのガラス戸を開けると、ほぼ満席です。カウンターが一席空いていたので、待たずに座れました。初めてなのでメニューの端にあるものから順に試してみましょう。八真道そば(黒)、八真道そば(白)と並び、後はご飯ものなどです。そういえば昨日も「真っ黒」なのをすみれさんで頂いているので、初回は黒を後にして白にするかどうか一瞬迷いましたが、初志貫徹にて黒を注文。
席につくと店員さんが後ろにある扇風機を動かしてくれましたが、エアコンが効いていないのかゆるめの温度設定なのか、少々暑いです。水はどのポットのものも氷がとけてしまっていて、ぬるい。手が届かないところにある水差しには氷が入っている。しかし立ってまで取りに行けない。なんだかなあ、と思っていると親子連れがお会計をと店員を呼び、ついでに「胡椒が入っていませんでした」とテーブルの胡椒入れを示して不備を指摘。快いお客様でしたのでそれ以上のことはありませんでしたが、忙しかったのかどうか、生温い水といい、テーブルの様子には目が届いていないようです。若いスタッフが中心のお店ですから元気よく爽快にラーメンを供して頂きたいところです。
待つことしばし、ようやく厨房から黒が出てきました。黒というよりもむしろ濃い茶色の、背脂が浮くスープです。
トッピングは、ねぎ、支那竹、叉焼。麺は細めのストレート。スープをさっそく含んでみます。鶏がらがベースとのことですが、知らずに食べると味噌ラーメンと間違う人もいるかもしれません。
とろりとコクがある一方でキレがあります。嫌らしい後味もないか、それに等しい。人によっては塩っぱいと感じるでしょうが、わしにとっては許容範囲です。麺との相性は賛否両論、分かれるでしょう。ただ、麺の固さやほぐれ具合は非の打ち所がないといえます。
そしてこれは勝手なクレームかもしれませんが、細い麺を美味しく口にするには、備え付けのお箸の「先の細さ」も考えてみてはいかがでしょうか。ちょっと大根足的なお箸は今ひとつです。
いずれにしましても、これだけのスープをこの値段(¥650)で出せるお店は滅多にあるものではなく、この味をなんとか維持されますことを切に希望するものであります。
次の機会に白を食べるのが楽しみです。
交通:東海道本線・京阪電車膳所駅下車、ときめき坂を琵琶湖方面に下って徒歩約5分前後。

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2013.08.30

【京都】拉麺小路「すみれ」の正油ラーメン

拉麺小路「すみれ」の正油ラーメンの写真

すみれさんといえば味噌でしょうが、今日は正油ラーメンを食べてみました。今回はそれに加えてミニカレーも。セットで1150円也。
先にカレーが出てきましたが、小さなお椀に詰め込まれたような感じで、カレーといえば平たい皿に出てくるものだという概念が打ち砕かれました。とりあえず食べようとレンゲを手に取ると同時にラーメンも到着。醤油そのままではないかと思うくらい黒いスープにこってり油が浮いています。見てくれから挑戦的です。
とにかく交互に口に含んでみます。カレーはもう少しルウが熱くてもいいかなと思いますが、辛すぎず甘すぎずで万人受けする味付けです。ご飯はちょっとぱさついて固い。
さて、ラーメン。スープは通常通り、熱い。口に入れた途端にがつんとくる辛さ、というか塩っぱさです。同時に頂くならカレーよりもむしろ白いご飯の方が正解でございました。トッピングは、ねぎ、もやし、支那竹、かまぼこ、叉焼。麺は太めの縮れ麺で、ゆっくり噛んで「食べて」行きます。

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2013.08.25

【滋賀】新福菜館大津京店の中華そば(並)

新福菜館大津京店の中華そば(並)の写真

新規開店してからおよそ1週間だそうな。
湖西線大津京駅東側へ徒歩約1〜2分といった好立地ですが、南向きに入り口があります=駅に対して横を向いている=ので初めて行くと見つけにくいかも知れません。
お昼を少し過ぎた頃に出向いたのですが店内は込んでいます。
アルバイトの女の子に並を注文して、しばし店内を観察。調理のおっさんと補助のおばさんは元気よく声を出して汗を流しておられますがお客さんをうまく捌き切れていない様子です。
メニューにゆでたまご無料とありますが全てのテーブルに置いてある訳ではない。食べたい人は店員に言って取ってもらうシステムなのか。わしが座った席にも卵はないし、餃子のタレ用の小皿もない。カウンター席にひとつ空席があって、少し詰めてもらえば座れるのに「ただいま満席です」と帰してしまう。段々慣れてくれば改善されるとは思いますが。
しばらく待って、並がきました。スープを飲んでみます。化調味が少々強いようです。チャーシューは標準的味付け。麺は、おやおや、これはちょっと柔らかすぎるようです。次に行くことがあれば固めで注文してみましょう。
印象としては、もうひと踏ん張り丁寧に仕上げて欲しいところです。あと何ヶ月か経って、慣れて落ち着いた頃に再訪してみようと思います。650円。他に餃子や炒飯などと組み合わせた定食メニュー(900円)などもあり。
※バイトのお嬢ちゃん。忘れ物をすぐに気付かせてくれてありがとう。
交通:湖西線大津京駅下車、駅前ロータリーを越えてすぐ。または京阪電車皇子山駅下車、湖西線高架に沿って北へ向かい徒歩約5分(信号待ちなどを含む)。

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2013.08.17

【京都】大中さんの「特濃」

大中さんの「特濃」の写真

カウンターに座ると目の前に季節限定メニューとして「特濃」を紹介するチラシが貼ってありました。いつもは元味の並ばかり食べているので今日は新しいものに挑戦してみましょう。
注文すると、麺の固さ、肉はバラとロースのどちらかが選べる、スープの特性を活かすためにトッピングは出来ないなどの説明があって、麺の固さは普通、肉はバラでお願いして待つことしばし。
トッピングはねぎともやし、支那竹、バラ肉二枚。これに後入れ用に辛子味噌が付いてきます。さっそくスープを一口。どろり系としたそれは飲むというよりもお粥を食べるような雰囲気です。見た目のこってりさとは裏腹にするりと喉を通り、お腹に優しい感じです。若干塩っぱい印象で、特に胡椒などの調味料は不要です。どんどん食べ進んで半分まで来た時に辛子味噌を入れてみます。当然、味は変わりますが、入れるか入れないかは単なる好みの問題でしかありません。どちらで食べても美味しい。
スープを最後まで「食して」ごちそうさまでした。
これでお値段は納得の680円です。どろりとしたスープと一緒に食べるには、麺は固めで注文した方がいっそう美味しくなると思います。
期間限定メニューとはいえ明確に提供期間が示されているわけではないので好評ならある程度の期間は供されると思います。
交通:近鉄京都線桃山御陵前駅下車、改札を出てそのまま線路下を歩いてすぐ。

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