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2012年6月

2012.06.26

【京都】坂内食堂(喜多方ラーメン)/京都拉麺小路

坂内食堂(喜多方ラーメン)/京都拉麺小路の写真

横浜の「くじら軒」が閉店した後に今月15日開店した喜多方ラーメンの坂内食堂さんです。「くじら軒」は高い水準の味だったので閉店は残念ですが、さて新規ラーメン店のお味はいかに。
お昼を少々回った頃に出かけてみました。店内は8割程の入りです。女性店員の愛想は非常に良くて接客マナーに気を使っているな、というのが第一印象。
初めてなので普通の喜多方ラーメンと、あと蒸し暑かったので生麦酒を注文しました。ランチタイムは希望により無料でミニライスが付いてきます。しばし待つうちにラーメンとご飯、漬物が到着。ビールはアサヒスーパードライで、これは失敗でした。
トッピングは少々厚めの叉焼5枚、葱、支那竹約3本。さっそくスープを含んでみます。すっきりした印象で、豚骨はかくあるべしというイメージが一瞬で消え去るような、真面目な仕上がりです。客が入らないと自分の非を棚に上げて文句を垂れているラーメン屋にとって勉強になるくらいきちんとしたスープ。ここでスーパードライを同時注文したことを激しく後悔しますが、気を取り直して麺に移ります。※メニューには麦酒の銘柄明記は必要です!
麺は平打ちの縮れです。普通にずるずる飲み込むと大したことはない麺ですが、これはじっくりゆっくり噛んで食べると味わいが出てくる。時間に追われるような食べ方をする人には評価が低いと思われます。食べる方もしっかり噛んでこそ正しい評価が下せる仕上がりの麺です。叉焼はスープの出来具合の好対照となるべきピンポイントとしての味付けが欲しいところで、あと一歩。
これで(並)が580円という値段はバーゲンだと思いますが、真面目な麺とスープすぎて、果たして京都の「駅ビル」で定着できるだろうか。それだけが一消費者としての勝手な懸念ですが、「ラーメン」としては否定的な突っ込みどころがない、良い仕上がりです。
なんとか残って欲しいな・・・。

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2012.06.16

【京都】新福菜館伏見店

新福菜館伏見店の写真

京都駅そばにある新福菜館の支店が伏見に出来ました。3月に開店していたそうですがあまりに近すぎて気付かないていたらくでした。
ラーメン(並)は本店と同じく650円。トッピングも同じく葱と叉焼。しかしチャーハン(小)や餃子など各種組み合わせた900円均一の定食メニューを豊富に揃えて独自性を出しています。
今回はチャーハン(小)の定食メニューを注文してみました。
着席すると同時にその日の夕刊が出されて、それに目を通し、まだ綺麗な店内を見回しているうちにラーメンが来ました。スープをさっそく含んでみます。味はどうしても本店と比較してしまいますが、どっしり感がやや薄い印象で、しかしこれは誤差範囲、ていねいに作られています。チャーハンは油がやや多めで、こちらは減点。チャーハンを食べた後でラーメンスープを啜って口の中を一新するというのは、なんだかなあ・・・。
国道24号線に面したところにありながら駐車場がないという立地が残念で、ここは過去にモスバーガーと中華料理店が相次いで撤退しています。駐車場以外に何か問題がある場所なのかも知れませんが末永く残って欲しいものですし、徒歩圏内で新福が出来たのは非常に有り難く、自分としても出来るだけ通いたいと思っています。
会計後に次回利用時50円引きのクーポンを頂きました。
交通:近鉄伏見駅から国道24号線に沿って京都方面へ徒歩約5分。

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