【滋賀】須賀谷温泉
須賀谷温泉へ家族連れで出かけてきました。琵琶湖の北東、長浜市の小谷城麓にあり、彼の地ゆかりの浅井長政をはじめ戦国武将らが湯治に訪れたという古い温泉です。
何年かぶりに訪れましたがいつしか改築されていて場所も少し違っています。温泉宿とは時代を経た木造建築という先入観に支配されているため新しい建物はかえって居心地が悪く感じます。しかしこれも年月を経て古びてくればそれなりの存在感が出てくるのでしょう。古びた姿を見てみたいですがその頃はもう此の世にいない。
泉質はヒドロ鉄泉とか炭酸鉄泉などと説明されていますが、つまりは鉄分を含んだお湯で空気に触れると酸化して色が褐色になるといいます。が、浴室内は照明が暗くて色はよく分かりませんでした。明るい露天風呂にはぼんやりつかっていただけで色がどうであったかさっぱり覚えていない。少し疲れていたのでしょうか。
源泉の温度が約18℃なので加温して約41℃のお湯になっています。浴室内の湯、露天の湯ともに塩素臭は感じませんでした。加温しているだけで源泉かけ流しを謳っているのは本当かも知れないです。
お湯に関しては不満はありません。一方で露天風呂は閉塞感があってあまりくつろげない。出来れば開放感があるつくりにしていただきたいところです。
湯上りはぽかぽかしてさすがに眠くなりました。これで京都まで帰るのは酷というものです。
ところ:滋賀県長浜市須賀谷町36番地
じかん:11:00~21:00(日帰り入浴/無休)
入浴料:900円
お勧め度=★★★☆☆
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