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2006年1月

2006.01.30

【京都】園芸店のうさぎ

うさぎ

今日は昼間からぶらぶら友人と外出しました。宇治田原にあるセルフうどんのたなか(現・田中製麺所)で今年最初のうどんを賞味したあとガーデニングショップ・カントリーライフへ。友人が観賞用の花を見たい由。こちらも妻に頼まれた買物があるので同道します。買物を済ませて店の周りをうろついていると「兎がいる」と友人の声。指差す方を見ればなるほど一羽の兎が口を動かしつつゆっくり歩いています。茶色なので夏毛かと思うのですが季節は冬です。年中茶色の兎なのでしょう。近寄ってみると手の届かない範囲内で相対する限りは逃げようとはしません。触ることは出来ませんが近くでじっくり見ることは出来ます。この店で飼っているのでしょうか。毛並みがすごく綺麗でブラシをかけているかのようです。しばし後を追って歩いてみれば売り物の植物を気の向くままに齧りついてはもぐもぐ食べています。先ほどから口を動かしていたのは商品を食べていたのです。これは店の兎ではない。とすれば野生の兎でしょうか。このあたりは猪が出てもおかしくない土地ですから兎の一羽や二羽が出てきても珍しくはなさそう。それにしても人馴れしている風でもあります。お客さんが連れてきた兎がたまたま逃げ出したのか。
お店の人に兎のことを訊いてみたい気もしましたがどの方も接客中ゆえ叶わず。滞在の時間も盡きてきたのでそのまま帰ってしまいました。もし野生の兎でしたら食料が乏しくなる冬であっても労せず餌にありつける園芸店を見つけた眼力はたいしたものです。この毛並みからすればおそらくどこかのペットが逃げ出したのだろうという気はしますが・・・。この兎に心当たりのある方はいらっしゃいませんか。

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2006.01.24

【銃】ウィンチェスター銃/生産規模を縮小

ウィンチェスターM73

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【報道】堀江貴文逮捕。その蔭で・・・

ホリエモン逮捕。それはそれで大きいニュースなのかも知れません。しかしその片隅でひっそりと小さく扱われている興味深い報道もあります。そのうちのいくつかを拾ってみます。

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2006.01.22

【食】検査官は無知だった

さすがアメリカは万事大らかな国です。お肉の検査担当者が知っているべき規則を知らない。阿呆でも公務員が勤まるのか。学歴偏重の日本とは違ってさすが米国は誰にでも広く門戸が開かれているようです。
こんな有様では感染牛肉は過去にも入ってきていたと要らぬ想像をしてしまいます。今後ももちろんこうしたことは有り得るでしょう。
自分がしている能天気な仕事ぶりが国家間、会社間の信用を損ない、消費者の信用も失うことが分かっていないのでしょう。分かっていれば真面目に仕事をしますね。愚問でした。
まずは21日付け共同通信の記事から抄録。

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2006.01.21

【兵庫】モノレールが残る街

姫路モノレール

1/21(土)。友人と山陽電車で姫路にやってきました。
廃止となってすでに四半世紀以上が経つモノレールの残骸が駅前周辺に溶け込むようにして生きています。
山陽本線の高架化工事が進み少しずつ様子が変わっても、モノレールの廃線跡は変わりなくいつまでも佇立していることでしょう。

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2006.01.20

【食】米国産牛肉で特定危険部位見つかる

北米産牛肉はやはり危険です。巷間にはこれまでにも牛肉解体現場は実に好い加減な作業をしているところが多くて信用出来ないという情報が流れていました。思いがけず今回の事件でその噂があながち嘘ではなかったことが証明されたようなものです。
特定危険部位そのものは除去されていても、不衛生な解体処理が行なわれている場合は特定危険部位の体液などが飛び散って他の部位を汚染している可能性があるともされており安全性にはかなり疑問が残ります。
たまたま今回は見つかったけれど輸入再開直後から今までに入ってきた肉で見逃されていた部分がなきにしもあらず。企業による偽装や粉飾、屑官僚による不正やお目こぼしなど日常茶飯事ゆえ下々の国民は可能な限り不買などで抵抗せねばなりませぬ。
以下、20日付産経新聞オンライン版(共同)の記事から抄録。

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2006.01.19

【写真】コニカミノルタもカメラ事業などから撤退

先日のニコンに続いてコニカミノルタがカメラ事業などから撤退です。撤退に際してソニー一部資産を譲渡することが決まっています。αマウントレンズがそのまま継承されることから、ソニーがこのままカメラを作るとすればカール・ツァイスのレンズが使えるαボディが誕生する可能性があります。しかしソニータイマーと揶揄されるようにある一定の期間が過ぎればボディが壊れてしまうかも。噂に過ぎないと否定される向きもあるでしょうが、うちにあったソニーの電化製品はVTRやカーステを含めて見事にすべて故障しました。当家だけで見ると故障率100%。カメラボディに関しては今のうちにコニカミノルタ製のものを買っておくべきでしょう。
以下、18日付ITmediaニュースの記事から抄録。

コニカミノルタ、カメラから撤退 ソニーが「α」を継承

コニカミノルタホールディングスは1月19日、カメラ事業、フォト事業から撤退すると発表した。カメラ事業は3月末で終了、デジタル一眼レフカメラの一部資産はソニーに譲渡する。
(以下略)
ITmediaニュース) − 1月19日15時50分更新

▼コニカミノルタ「カメラ事業、フォト事業の終了と今後の計画について」
▼コニカミノルタ「コニカミノルタ製品の修理受付と製品問い合わせについて」

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2006.01.18

【映画】イーストウッドよ、お前もか

クリント・イーストウッド。アメリカの俳優・監督。1960年代のイタリア製西部劇で世界的に売れ始め、型破りの警察官ダーティハリーがはまり役となる。その後力を入れ始めた監督業でも数々の賞を受けるなど活躍は目ざましい。
そんな彼がお中国様と組んで新作映画を作ることになりました。
以下、18日付読売新聞の記事から抄録。

南京事件、ハリウッド映画に…メリル・ストリープ出演

【上海=加藤隆則】旧日本軍による1937年の南京事件を題材にしたハリウッド映画の制作が決まり、来年12月の事件70年に合わせ、世界で同時公開されることが明らかになった。
18日付の上海紙「文匯報」が報じた。
同紙や制作協力する江蘇省文化産業グループによると、映画のタイトルは「南京・クリスマス・1937」で、当時、南京にいた米国人宣教師の目を通して、旧日本軍が行った中国人への殺害行為を描く。クリント・イーストウッドが監督を務め、同氏と「マディソン郡の橋」で共演したメリル・ストリープの出演が予定されている。
中国では旧日本軍が南京を包囲した12月13日を「南京大虐殺記念日」としており、70年にあたる来年は、各種行事が行われる予定。
(2006年1月18日23時23分  読売新聞)。

架空の宣教師を登場させる台本という可能性もありますが「南京にいた米国人宣教師」とはジョン・マギーのことを指すのでしょうか。「南京事件+ジョン・マギー」でググると彼の見た日本軍による支那人殺害行為がどのようなものであったか多少なりとも分かるかと思います。
ありもしないことを言われ放題やられ放題でも日本政府、媚中派の政治屋や経済界は「日中友好」「首相の靖国参拝は遺憾」と耄碌爺の念仏のように唱えるのみ。こうした情報戦に打ち勝つ戦略を練る気はないのでしょう。中共主導の反日デモが行なわれても本邦の領事館員が自殺に追い込まれても「へえへえ」と畏まっている現状では今後も抜本的な外交政策が出ないことは容易に予想されます。
クリント・イーストウッドが世界で売れたのは、セルジオ・レオーネ監督が黒澤明監督の「用心棒」をパクって作った「荒野の用心棒」がきっかけとされます。さらに「用心棒」はアメリカの作家ダシール・ハメットの「血の収穫」からアイディアをもらった作品と言われちょっとややこしいけれど、日本の「用心棒」なくしては世界的俳優にはなれなかったかも知れない。
クリント・イーストウッド氏におかれましてはパクり映画で名を馳せて頂点に昇った後、世界に公開される嘘の史実映画で晩節を汚さぬようお気をつけ下さい。どんな中共の工作にはまったのか知りませんが、間接的にとはいえ日本のおかげで売れたみたいなものなのに日本を貶めるための非道い宣伝活動に力を貸すとは・・・。嗚呼、無情。
この映画が完成したあと日本の自称映画評論家らと朝日新聞など反政府組織がどういうコメントを発表するか楽しみです。

後日、上記の情報は中共が絡んだガセネタとわかりました。クリント・イーストウッドが日本で人気がある俳優、監督だと調べたのでしょうかね。古い映画ファンならそうでしょうけれど若年層は果たしてどうか。それにしてもあとから嘘とバレるようなネタであっても平気でぶつけてくる支那人の根性には脱帽です。なおこれに関連して当ブログ3/7のエントリーもご覧いただければ幸いです。

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2006.01.17

【報道】産経は言論暴力団

中共必死だな。
日本には日本国民そっちのけで中国共産党のために働く親中派、媚中派と呼ばれる国会議員の先生方がたくさんいらっしゃいますし、日本を代表するたかが車屋のお偉い様らも首相に「靖国へ行くな」と恫喝してくれています。政界、経済界に力を持つ中共のための人材を多数獲得しているはずなのになぜこれほど必死な記事を書くのでしょう。脅威と感じているらしい産経新聞は日本の保守言論を代表している情報媒介と言い切れるものではないし、むしろアメリカ擁護の面においては腐り切った内容を書くことすらある。以前、北米産牛肉輸入再開を受けた産経抄で「食べる食べないは消費者の自己責任」という訳の分からない主張を行ない、書いている自分は英国でBSEの疑いがある肉を食べているから(我が身は)100%安全ではないと嘯いているのを読んで苦笑した人も少なくないはずです。北米産と産地表示された肉そのものだけが流通するわけではなくさまざまに加工されて液体や粉末になった元・牛肉もある訳で、それらがどのような経路で口に入るか分からない可能性があります。外食の際に気をつけるべきは焼肉屋や牛丼屋だけではないということです。言葉尻をとらえるわけではないけれどそれでも自己責任なのか。産地偽装、耐震偽装・・・。仁義なき儲け主義が横行する日本社会にあって何を信じればよかろう。文章で食べているはずの新聞記者が「自己責任」という責任回避のための素晴らしい言葉を一人歩きさせて平気でいる。大学入試の小論文試験をやらせたら確実に落ちているでしょうな。よって見た目は保守的な感じがするだけで中共が焦って批判するほどには産経は素晴らしい新聞ではないように思えるんですけどね。
それはともかく、17日付け産経新聞オンライン版の記事を読むと、お中国様がいかに走狗朝日新聞に重き信頼をおいているかよく分かります。が、そんな朝日新聞でもまだヌルい面が多々あります。たとえば朝日が夏に主催している全国高校野球大会。入場行進には「日本国旗」を振りかざし、球場にも「日本国旗」を掲げています。しかもその国旗の下、日本全国から予選という戦いを勝ち抜いてきた丸坊主の少年らが統制のしっかり取れた隊列を組み「正々堂々と戦うことを誓います」と、また新たな戦いに臨んで宣誓しているのです。まさしく軍国主義復活を予言するものではないでしょうか。そんな行事に朝日新聞が首を突っ込んでいるのです。これは中国人民の心を深く傷つける鬼畜の所業。朝日新聞は公立学校で節目ごとに日本の国旗を掲揚する動きがあれば大騒ぎしたりしているようですが、騒ぐ朝日新聞自体が実は恥ずべき「日本国旗」を掲げ軍国主義復活を礼賛しているのです。お中国様に対する背信行為ではないのでしょうか。それに野球は敵国亜米利加由来の競技。米帝国主義のお先棒を担ぐしゃらくさいマネを朝日新聞がやっているようではいつまで経っても真の中日友好関係は実現できないでしょう。お中国様は詰めが甘いたるんだ朝日新聞に対して少なくとも「日本国旗」を掲揚した罪に関して自己批判させ、今後とも中日友好を効果的に推進すべく厳しく指導・介入するべきです。
王毅大使もこんな朝日新聞の反中共姿勢を見逃しているようではなあなあの無能大使という烙印を押されても仕方ありますまい。産経批判よりも優先してやるべきことがすぐ足元にあるのです。

「産経は言論暴力団」 中国誌、名指し批判

【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。中国メディア上で産経が批判対象となることは珍しくないが、「言論暴力団」「保守御用喉舌(宣伝機関)」と呼ぶなど、ここまで激しい論調は珍しい。今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
記事は中国社会科学院日本研究所の金助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。
まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。「デタラメの論に立ち、故意に過激な言動で人の興味を引きつけようとする」と批判した。
一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。
さらに産経新聞などを「狭隘な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。
中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。
【2006/01/17 東京朝刊から】
(01/17 11:39)

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2006.01.16

【航空】続・新年早々ヒヤヒヤしますね

日曜日もしっかりやってくれているようです。乗客の立場としてはどうしたらいいのかしら。不要不急の旅行は取り止め、乗るのは手控えるべきですか・・・・。まさかとは思いますが仕事でやむを得ずという方には危険手当の支給も検討されたりして。
日航はリストラという名の人員合理化のやりすぎで必要であるべき人間が辞めて、辞めるべき人間が残っているという最悪の状況ではないのでしょうか。そんな勘繰りさえしたくなります。
また今日は今日で成田国際空港でテロ活動を支援する行為と見なされても言い訳できないほど悪質な事件も報道されています。
(当エントリーは一部加筆されています)

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2006.01.15

【航空】新年早々ヒヤヒヤしますね

いくらなんでも多すぎはしませんか。
今年に入ってからまだ2週間程度というのに航空機に関するトラブルがすでに何件も発生しています。それをいうなら鉄道や自動車の事故も多数起こっているではないかとの声が聞かれそうです。が、航空機はいったん事故となるとその被害や悲惨さの度合いはかなり大きいものとなります。わし自身、飛行機とは年に何度も乗らないけれど新幹線よりも乗る頻度が高い交通機関です。
何度乗っても入口の扉がバタンと閉まると冷や汗が出始める人間にとってはちょっとした故障でもビビってしまいます。来世、蝦蟇に生まれ変わることがあれば蝦蟇の油売りのよきパートナーになれるでしょう。それほど脂汗が出ています。
小さな故障や事故が積み重なるとやがては大きい事故を引き起こしかねません。経営合理化で整備費すらケチっているとはもっぱらの噂ですが、安全面にはしっかり金をかけて下さいな。
事故が起きて死者が多数出たその時は大騒ぎして気を引き締める態度を見せはするけれど、時間が経てば記憶から薄れてやがては適度なところでラクをするようになる。航空機は国際的取引に基づき国家間の思惑が絡む商品という性格もあり役人が作製する事故の報告書が正しいとは限らない。政治的意図の下に偽装される可能性は大いにある。事故がどうして起こったかを追究すべきマスコミは死者の数を指折り数え、遺族の涙を無神経に放映して事足れりとする。そしてまた事故が起こる。
考えすぎかしら。空の旅の行き帰りはいつも痩せる思いをしているわし。乗れば乗ったでブロッケン現象(丸い虹の中に機影が見える)や雲海の姿かたちを眺めて喜んではいますが・・・。今年はあまり飛行機に乗りたくない。正直な今の気持ちです。
飛行機が好きな人が読んでらしたらごめんなさい。

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2006.01.14

【経済】小泉改革は偽装だったのか・・・?

要注目のニュースを2本。一つは小泉改革が偽装であると甚だ疑いたくなるものと、もう一つは中共の犬が老いて益々盛んであることを示すもの。日本に必要なのは政治改革だとか財政改革だとか表面的なものよりも日本人の精神に関わる改革ですよ。大東亜戦争に負けてから60年。一体日本は金以外に何を勝ち得たというのか。

14日付け読売新聞オンライン版の記事から。

高速道、計画全線を建設…一部区間は税金で

国土交通省は13日、高速道路整備計画(9342キロ・メートル)のうち、事業主の決まっていない未開通区間の19路線(1275キロ・メートル)をすべて建設する方針を固めた。
月内に国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)を開き、有識者らの意見を聞いた上で、北側国交相が1月末に各区間の事業主を正式に指定する。
整備計画で最後まで建設が固まっていなかった未開通区間もすべて建設されることで、「無駄な道路を造らない」目標で進められてきた道路公団改革は、早くも形骸化した格好だ。
19路線のうち、中部横断道(山梨県増穂町―静岡市)など採算性の低い一部区間については、国や地方が税金を使う「新直轄方式」で建設し、完成後の通行料金は無料となる見通しだ。
一方で、第二東海自動車道(第二東名、神奈川県海老名市―愛知県豊田市)、近畿自動車道名古屋神戸線(第二名神、大津市―京都府城陽市ほか)などは、昨年10月に旧日本道路公団の民営化でできた東日本、中日本、西日本の民営高速道路各社が建設し、完成後は有料道路として運営する。
各社は国交相の指定を受けた後、日本高速道路保有・債務返済機構と建設費や管理費などについて協定を結び、今年4月から建設に着手する計画だ。
(2006年1月14日3時10分 読売新聞)

小泉首相や猪瀬直樹氏のコメントが非常に楽しみです。

やはり14日付け読売新聞オンライン版の記事から。

東シナ海ガス田問題、二階経産相「試掘の道取らない」

二階経済産業相は14日、東シナ海の天然ガス田の開発を巡り、日本側が中国に対抗して試掘に着手する可能性について、「日本も出て行って景気よく試掘をやったらいいという人もいるが、私はその道は取らない」と述べ、日中衝突の恐れもある強攻策を避け、話し合いで解決すべきだとの考えを明らかにした。
和歌山県日高町で開いた「1日経済産業省in和歌山」で発言した。
二階経産相は「運輸相をやった経験から、日本の海上保安庁、自衛隊がどれほどの能力を持っているか知っている。いきなり衝突することを考えても、問題は解決しない」と話した。
経産省は昨年7月、「日中中間線」の日本側鉱区で帝国石油に試掘権を付与したが、共同開発などについて日中の政府間協議が続いており、まだ試掘には着手していない。
(2006年1月14日19時57分 読売新聞)

二階俊博は和歌山県第3区選出の衆議院議員。以前、江沢民の碑を全国に建立しようと計画したという素晴らしい経歴をお持ちの方です。二階俊博 江沢民などのキーワードでググればニ階大先生が中日友好をいかに心の奥深くから願っておられるかがよく分かるかと思います。無知蒙昧な日本国民は二階大先生がその議員活動を中日友好に捧げた輝かしい歴史をしっかり認識し、今後とも和歌山第3区の人民と共に二階大先生のご健勝とご活躍を心からお祈り申し上げねばなりません。
小泉首相におかれましても残りわずかの任期を日本のために、日本人のためにしっかり務め上げて頂きたく存じます。
かしこ

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2006.01.13

【写真】ニコン、銀塩撤退で問い合わせ多数

13日付け産経新聞の記事から。

ニコンの銀塩カメラ撤退 販売店に問い合わせ続々

ニコンがフィルムカメラ(銀塩カメラ)事業からの事実上の撤退を表明したことを受け、量販店などには13日、在庫の有無などを確かめるカメラ愛好家らからの問い合わせが相次いだ。
家電量販大手ビックカメラでは同日までに、ニコンの銀塩カメラを扱う全国18店舗で、顧客向けにニコンの決定方針を掲示。東京・池袋の「カメラ専門館」などには、ニコンの生産終了製品を集めた特設コーナーも設けた。
ビックカメラによると、各店舗には在庫を問い合わせる電話が相次ぎ、カメラ本体や交換レンズが通常以上の売れ行きとなっている。
家電量販大手ヨドバシカメラの担当者は「愛好家の間ではニコンが銀塩から撤退するとのうわさが前からあり、半年ほど前から品薄感が出ていた」と話し、今後は他社製品も含め、銀塩カメラ本体や交換レンズの駆け込み需要が出てくる可能性があると指摘した。
ニコン本社には問い合わせのほか、愛好家からとみられる「銀塩からの撤退は残念」といった声も寄せられている。
(共同)
(01/13 19:43)

銀塩から撤退してディジタル一眼になってもレンズマウントは伝統のFマウントゆえ、焦点距離に少々違いは出るにしても過去から現在に至るレンズ群は装着さえ出来れば大体は使えるはずです。ニコンFが出てからおよそ40年以上の長きにわたって同じレンズマウントが使われてきたというのは大したものです。
純正のほかにレンズメーカーが作ったニコンFマウントのレンズ群、旧ソ連のキエフという一眼レフに付いているニコンFマウントのレンズ群。世界的にいろいろ取り混ぜてみると驚異的な数のニコンFマウントレンズがあることになります。
銀塩の世界からは新品ボディが激減してもレンズの世界で遊ぶ楽しみが残っているのは、ある意味ニコンは大したものです。
振り返ってみるに自分でニコンの一眼レフを買って使ったことはなく大抵誰かのを借りたり触らせてもらったりしただけです。お金を出してニコンのカメラを買ったのはディジタルのE950(生産中止)が始めてです。それまでニコンの製品といえば引き伸ばしレンズやカメラバッグといった小物程度でした。これから先、もはや新品でニコンの銀塩カメラボディを買う可能性はほぼなくなりましたが、何かの弾みで中古品なら買ってしまいそう・・・。
■参考になりそうなサイト
▼ニコンD2X/D70によるニッコールレンズ簡易描写性能テスト

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2006.01.11

【写真】ニコンが銀塩製品を激減化

35mm版のフィルムカメラでは老舗のニコンも銀塩市場からはほぼ撤退します。写真を始めた頃は知人のニコマートを貸してもらってよく練習したものです。自分で本格的なカメラを持つようになってからはミノルタやコンタックスを中心にシステムを揃えていますがニコンとは全く接点がなかったわけではなく一抹の寂しさを感じています。
銀塩ボディはF6とFM10が残るのみ。FM10はコシナという会社のOEM商品なので実質的にはF6だけしか残らない。F6とて最高峰モデルという位置付け以外にディジタルカメラのD2シリーズと共通部品を使っている面があるからかろうじて残ったような気がしないでもありません。でなければ、勝手な理由ながら、FM10よりもしっかりしているFM3Aの方が使う側としては残して欲しいカメラです。
銀塩はすでに主流派から転落しているような状況ながら、わしはまだまだフィルムを使いつづけるつもりです。が、今使っている電子機器が詰まったミノルタやコンタックスが故障してしまったその時、修理は受け付けていない可能性が高い。銀塩フィルムがいつまでも供給されると仮定して結局最期まで使えそうなフィルムカメラは独逸製のライカやコンタックスに代表される機械式カメラなのかも知れません。
銀塩とディジタルの利点などについての私見はまたいずれ書きます。
以下、ニコンの発表を一部転載します。文中色が変わっているのはこちらで処理したものです。

フィルムカメラ製品のラインアップ見直しについて

平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび弊社は、お客様のニーズに応じた製品をタイムリーにご提供するため、デジタルカメラ事業に一層の経営資源を集中し、フィルムカメラ製品のラインアップを見直ししていくことといたしました。
フィルムカメラ市場が急激に縮小する中、コンパクトデジタルカメラは普及率も高まり、今後はより高機能、付加価値の高い製品が求められております。また、デジタル一眼レフカメラにおきましては、今後はフィルム一眼レフカメラやコンパクトデジタルカメラからの買い替え需要などの拡大が見込まれ、より高性能な新製品の発売が期待されております。
このような市場環境の中、お客様のご要望により迅速に対応するために、デジタルカメラ事業に一層の経営資源を集中し、フィルムカメラ製品のラインアップを見直ししてまいります。
大判カメラ用レンズ、引伸し用レンズにつきましては全品の生産を終了し、在庫がなくなり次第販売を終了いたします。また、フィルムカメラボディー、マニュアルフォーカス交換レンズ、その関連アクセサリーにつきましては一部を除き生産を終了し、在庫がなくなり次第販売を終了いたします。
今後のフィルムカメラ事業は、フィルムならではの表現を大切にするお客様に高い評価をいただいておりますニコンのフラッグシップカメラ「F6」、写真を勉強する方の入門機として定評のある「FM10」を中心に継続してまいります。
なお、アフターサービスに関しましては、これまでどおり製品ごとに定めております規定に従って対応してまいります。
今後ともニコン製品を引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

※ニコンの発表が11日付けですのでココログ掲載の日付もそれに合わせておきます。記事作成は13日です。

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2006.01.10

【神戸】新成人がお手柄

毎日新聞の記事から抄録。

強盗:万引きの容疑者を、新成人が“逮捕”−−神戸のスーパー /兵庫

9日午前10時50分ごろ、神戸駅内のスーパーでコロッケなどを万引きした男が、女性警備員に呼び止められて逃走した。南に約100メートル逃げたところでスーツ姿で成人式に向かう明石市内の会社員男性(19)が男を制止。顔面を1回殴られたが警備員と、男を取り押さえ、駆けつけた生田署員に引き渡した。同署が事後強盗容疑で調べている。調べでは、男は住所不定の無職、荒井正容疑者(51)。「腹が減っていた」と供述しているという。会社員男性は友人と成人式会場の神戸ウイングスタジアムに向かう途中だったという。【近藤大介】
〔神戸版〕
1月10日朝刊
(毎日新聞) − 1月10日17時6分更新

成人式は荒れるもの。TVで成人式を見れば大体はそんな話題です。画面にぼかしは入っているものの大写しになるクズ新成人とは違い、中には勇敢な新成人男子もいる。犯人が刃物や銃を持っている可能性がないわけではないので無理な深追いは禁物ですがよくやったと言いたい。犯人は腹が減って仕方なくやったと供述したそうな。貧相に見えるおっさんだったのかな。
荒れる成人式の模様よりもこうした社会正義が生きている事実をマスコミはもっと大きく伝えて下さい。

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2006.01.09

【報道】自由な報道は誰のためにあるのか

エントリーのタイトルはご大層なものですが、中身は大したことありません。ちょっとした疑問だけ書き綴っています。まずは産経新聞から抄録した記事をご覧下さい。共同通信配信ゆえ日経オンライン版にも同様の記事があります。

日本に報道規制を要求 中国「対中批判多すぎ」

中国外務省の崔天凱アジア局長は9日、北京での日中政府間協議で「日本のマスコミは中国のマイナス面ばかり書いている。日本政府はもっとマスコミを指導すべきだ」と述べ、日本側に中国報道についての規制を強く求めた。
メディアを政府の監督下に置き、報道の自由を厳しく規制している中国当局者の要求に対し、日本外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長らは「そんなことは無理」と説明したという。
日本側によると、崔局長はまた、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題や日本国内での「中国脅威論」の高まりなども挙げ「(日中間にあるのは)日本が起こした問題ばかり。中国は常に守りに回っている」と批判した。
佐々江局長は「日本だけが一方的に悪いという主張は受け入れられない」と反論したが、双方の隔たりの大きさに、日本の外務省幹部は「これが日中関係の置かれている実態」と苦笑した。(共同)
(01/09 21:05)

犯罪被害者の実名に関して、それを発表するかどうかの判断はマスコミには委ねず「警察」と「被害者の家族・遺族」が判断すべきと、政府が昨年末に犯罪被害者等基本計画を策定する前後は必死でマスコミらはキャンペーンを張った。報道の自由、言論の自由などと耳あたりの良い言葉もいっぱい聞こえてきた。けれどもお中国様が似たような命令を下してもなぜかかなり静かなのです。各社が共同でお中国様に抗議声明を出す気配すらない。報道に携わる皆様はどうしてここぞとばかりに「報道の自由」とやらを声高に叫ばないのでしょうか。共同通信様におかれましてもせっかくこのような素晴らしい記事を配信するのならばいつも反日報道でやっているように「これら中国側の高圧的な要求に対して一部マスコミを除き日本国民からは強い反発を招きそうだ」と原稿の末尾に捨て台詞を書いておいて頂けると非常に有り難いと思います。それにしても、いつも錦の御旗の如くマスコミの皆様がおっしゃる「報道の自由」っていったい何なのでしょうね。

■関連報道
▼読売新聞「羽越線事故でJR、病院の要請ないのに取材自粛求める」
『山形県庄内町のJR羽越線脱線・転覆事故で、JR東日本新潟支社が事故から3日後の12月28日、病院での取材自粛を求める文書を、病院側の公式要請がないまま報道各社に送付していたことがわかった。
(略)
新潟支社の高橋昌行広報室長は「公式な要請はなかったが、治療に専念してもらいたいとの思いから、お願いをした。取材を制限する考えはなかった」としている。』

(独善的解釈)→<マスコミ様の了解も得ずに気の利いたマネをするな。>

▼毎日新聞「山形・JR羽越線脱線:「病院の意向、取材自粛を」 JR東、公式要請なく依頼」
『昨年末に山形県庄内町のJR羽越線で起きた特急脱線転覆事故で、JR東日本新潟支社が「病院側からの強い要請」を理由に報道各社に取材自粛を求める文書を出したが、被害者の治療にあたった3病院とも実際には公式の要請はしていなかったことが分かった。死傷者を出した事故の当事者であるJRが、「病院側の意向」を理由に挙げて取材自粛を申し入れた姿勢が問われそうだ。』
(独善的リライト)→<外国である中国が、「中共の意向」を理由に挙げて日本政府に報道規制を申し入れた姿勢が問われそうだ。>

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2006.01.08

【気象】大雪は峠を越えそうなれど油断禁物

昨年12月から各地で雪の被害が相次いでいます。新聞各紙の報道では『気象庁によれば9日には冬型の気圧配置が緩むため日本海側の大雪は峠を越える』とされています。しかしこれから1週間の予報でみてみますと期間の中頃までは依然として冬型の気圧配置となる日が多いようです。穏やかになるのは9日だけと思ってその他の日はくれぐれも油断なさらぬように。週の中頃を過ぎるとところによっては冬型の気圧配置が緩んだあとに気圧の谷が通過して雨が降るそうな。気温も高くなるところがあって気象庁が警戒を促しているとおり、積雪が多い地域では雪崩の被害が予想されます。この冬、雪で亡くなった方は70人に達しようかという数です。雪下ろし、車の運転はもちろん、足元の側溝や用水路など意外な落とし穴にもどうかご注意ください。

▼産経新聞「死者16道県で67人 最大積雪更新15地点に」

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2006.01.07

【愛知】若松温泉

昨日のお話。
妻の実家に帰省した際、連れて行ってもらったのが若松温泉です。東海道本線岡崎駅の近くにあります。岐阜県揖斐郡池田町の温泉からタンク車で源泉を運んでくるそうです。
スーパー銭湯というには規模は小さく、街の銭湯というには規模が大きい。浴室は割合広い。大浴槽をいろいろに仕切ってさも種類がたくさんあるように見せているのが涙ぐましい。露天部分の湯船は美人の湯らしい湯が体験できます。同じ温泉の湯を使っているはずなのに(?)屋内の浴槽は普通の湯のようです。何か仕掛けがあるのでしょうか。初めて来た身なのであれこれ試してしまいゆっくり温まる暇もないほどでした。塩素臭あり。
感想としては住宅街にある幕の内弁当的温泉という感じです。うどんやそばなどが食べられる簡便な食事コーナーあり。マッサージ機あり。麦酒の自販機あり。ちょっとしたことなら意外になんでも出来るよう揃っています。

■天然温泉・グリーンセラ若松温泉
泉質
ナトリウム炭酸水素塩(低張性アルカリ性低温泉)
効能
神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、きりきず、冷え性、やけど、アトピー性皮膚炎
ところ:岡崎市若松町7−3
でんわ:0564−71−3726
営業時間:10時〜23時50分
定休日:第1・3月曜日(月曜日が祝・祭日の場合・火曜定休)
お勧め度=★★★☆☆

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2006.01.06

【気象】日本海側で大雪の恐れ

年が明けても待ったなしの大雪。今夜も日本海側では大雪の恐れがあるそうです。これまでに雪による被害でたくさんの方が亡くなっています。雪の重みで家が倒壊してしまう場合もあります。家の大きさと降雪量にもよりますが屋根にはおよそ60tの荷重がかかることもあるそうです。雪下ろしが追いつかないための悲劇ですが犠牲になるのはほとんどが老人です。雪下ろしで活躍出来る若者がいないせいなのか。地震や水害になると多数の奉仕者が現れますが、雪下ろしの奉仕者は少数なのか。それとも多数いるのにマスゴミ的にはニュース性がないからその存在を伝えないのか。力と時間が割ける若者よ、ぜひとも雪掻きをお願いします。
6日付け共同通信の記事から抄録。

夜から再び大雪の恐れ 秋田新幹線は運休継続

冬型の気圧配置が続く日本列島は6日も各地で断続的に雪が降り、北日本から西日本までの日本海側を中心に同日夜から8日にかけて再び降雪が強まり、大雪になる恐れがある。既に各地で記録的な積雪となり、新たな降雪で交通障害やなだれなどの災害の危険性が高まるとして、気象庁は警戒を呼び掛けた。
5日に盛岡−秋田間が終日運休となった秋田新幹線「こまち」は6日も始発から同区間の運転を見合わせた。在来線も奥羽線の新庄−大館間などで運休した。
気象庁によると、北日本では上空約5000メートルで氷点下40度前後の強い寒気が、西日本でも氷点下30度前後の寒気が流れ込む見込みで、西日本の太平洋側の山沿いでも積雪となるという。
(共同通信) − 1月6日8時27分更新

これまでならちょっとした雪でも列車は動いていました。しかしここまで雪が降るのであれば走らせて脱線や転覆するよりかは警戒基準値を引き上げて運休させてしまったほうが経済的であるとの試算が出れば少し降っただけで運転されなくなってしまいそうです。お客様の安全を考えて運休致しましたとすればそう大きな声で文句も言えまい。

▼ハートネットふくしま「雪おろし体験ボランティアin奥会津」
▼青森市ボランティアセンター「屋根の雪下ろし応援隊等」
▼Google検索「雪下ろし+ボランティア」

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2006.01.05

【拉致】めぐみさん拉致は辛光洙

今年こそ期待してよいのでしょうか。横田さんご夫妻や有本さんご夫妻始め、我が子、肉親を拉致されたご家族のみなさんはご高齢でいつまでも元気に救出活動に従事することは出来ない。いたずらに年月だけが流れていく不始末は去年までで終わらせて欲しい。。5日付け時事通信の記事(抄録)に警察庁長官の意味ありげな発言が載っています。。

帰国に向け捜査=北朝鮮拉致で「勝負に出る」−「大きな情報入った」・警察庁長官

警察庁の漆間巌長官は5日の会見で「今年、勝負に出ないといけないのは北朝鮮による拉致。これまでもいろいろな形で問題提起してきたが、(残る)11人の拉致認定者らの帰国につながるような形の捜査に力を入れたい」と述べた。
1978年に拉致された蓮池薫さん夫妻と地村保志さん夫妻が、実行犯として、「朴」と名乗る北朝鮮工作員と大阪の中華料理店店員原敕晁さん拉致に関与したとされる工作員の辛光洙容疑者=国際手配=の名前を証言。新潟、福井両県警と警視庁が国外移送目的略取容疑で捜査している。
漆間長官は「北朝鮮に大きなインパクトを与える情報が入ってきている。被害者の帰国をサポートできる捜査を進める」と話した。
(時事通信) − 1月5日19時1分更新

電脳補完録にある資料:シンガンス釈放嘆願署名のページに名を連ねている親北議員の多くは今でも現役で政治の黒い世界にいます。こいつらがあの手この手を使って捜査活動に何らかの妨害や圧力をしかけてくるのは十分予想されることですし、旧社会党の議員を数多抱え込んでいる民主党もどのような出方をするか分からない。
それにしても金正日に衝撃を与えるような情報ってなんだろう。さっぱり分からないですが、これから本格捜査に着手するならばそんなことをぺらぺらとしゃべってよいのかな。余程の自信があるのかも知れない。が、わしとしては『11人の拉致認定者ら』とあるのがひっかかります。「11人」で幕引きをして他にいる圧倒的多数の拉致被害者は帰ってこないなんてことがないように願います。

■その他
▼共同通信「めぐみさん拉致も辛容疑者 曽我ひとみさん証言」
『北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさんが、横田めぐみさんを拉致した実行犯として、別の拉致事件に関連して国際手配中の元工作員辛光洙容疑者の名前を挙げていることが5日、関係者の話で分かった。』

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2006.01.04

【京都】不動温泉

昨日のお話。
家族で不動温泉(北白川ラジウム温泉)に出かけました。京都市内側からみて比叡山へと通じる山道のほぼ入り口に近いところにあります。公共交通機関は京阪バスが便利です。地蔵谷停留所下車すぐ。京都市街からは手軽に行ける場所にありながら鄙びた田舎温泉という雰囲気がぴったりです。
駐車場に車と停めると温泉の姐さんが案内の出迎えをしてくれます。不動明王さんの院を横目に、姐さんに付き従って2階の大広間へ上がります。そこは時代をさかのぼったようなのんびりさがそのまま再現されたかのような部屋でした。読書をする女性、麦酒を飲みつつ食事を楽しむ夫婦、ごろ寝して起きる様子もない家族連れ。むろん部屋は木造りで耐震強度などいつの時代の話のことかというくらい年季が入っています。
初めて来たことを姐さんに告げると親切にいろいろと説明してくれます。風呂は入り放題である。時間に制限はないので最長夜7時まで居てくれて構わない、など。先に入場料(と姐さんは言った)を支払えばあとは自由です。
大広間ながら暖房が意外に効いていて風が入り込む窓際に座ってもさほど寒くはなかった。
出されたお茶を飲んでしばし休憩ののち風呂に入ってきます。説明されたとおりお風呂に行くと脱衣場のそれはそれは小さいこと。大人3人が並ぶともういっぱいというほどの狭さです。浴場も小さく、湯船には大人がゆったり入ろうと思えば4人が精一杯というところでしょう。
ラジウム温泉は湯気の中に効果的な成分が含まれていて吸うことで血液中にその成分が溶け込んで体によいのだそうな。半身浴が基本的な入り方である由。教えられた通りに湯浴みをします。このお風呂は源泉を沸かして温度を高め、塩素による消毒を行なっています。その旨注意書きもされていますが塩素臭は気になりません。1回目は他にお客さんが来ないまま貸切状態でした。
体が温まったところでいったん上がって家族で食事します。わしは親子丼を食べました。値段は町で食べるのとそう変わりはない。しかし器はずしりと重く手応えがある。ちょっと濃いめの味も悪くはない。食べ終わってちらりと外を眺めればさらさらと雪が降り始めます。暖かい硝子戸の中からいつ止むとも知れない雪を見ているとのんびり過ごしているのが申し訳なく、また幸せにも感じるのです。
来客の接待をする合間に姐さんが娘の相手をしてくれたり、子供向けの絵本なども常備されているので小さな子供連れでも(お客さんの人数にもよりますが)ゆっくり寛げます。ごろごろしてから2度目の湯浴みをし不動温泉を後にします。
京都在住の方はもちろん観光の皆様にもお勧めできる温泉施設です。帰る頃には雪は止み、暖かい体のままで正月三が日の最終日を終えることができました。

■北白川不動温泉(主としてチラシから転載)
泉質:単純弱放射能線(含有量28.83マッヘ)
効能:肩こり・胃腸病・肝臓病・皮膚病・手術後の痛み・冷え性・痔疾・肌の美容・沈静作用があり神経痛・リウマチ・自律神経の過敏状態・健康の維持・飲用と併用で糖尿病・胃腸カタル・痛風
入湯時間:午前9:30〜午後7時
入湯料:1200円(無料休憩場・お茶接待有・お食事もあります)
定休日:毎週木曜日
住所:京都市左京区北白川地蔵谷町1−244
電話:075−781−5480
飲用の持ち帰りが可能です
お勧め度=★★★★☆
ごろごろ度=★★★★★+++!

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2006.01.03

【京都】PiTaPaで鉄道運賃を還元

今春、京阪電車などが導入している後払いの決済システム「ピタパ」を活用した実験事業が京都市内の商店街を中心に始まります。この実験は参加商店街の店舗で一定額以上の買物をすると片道、もしくは往復分の京阪、阪急の運賃が決済時に口座へ振り込まれるというもので、これによってどれだけ商店街の活性化が見込めるかなどを調べます。2店舗以上でそれぞれ500円以上買うと実質的に交通費はタダになります。
列車を利用して買物をしてくれればお客さんが車で繁華街に乗り付ける頻度が減るだろうとの予測もあるようです。実際、よほど嵩張るものや重いものを買わない限りは車で出かける意味はないことの方が多いでしょう。ガソリン代、駐車場代などはどうしても必要ですし、車を止めるところが常にあるとは限らない。駐車場所を探すのだけで結構時間がかかったりもします。が、あまり歩かないで済むから楽が出来る。これが最大の魅力でついつい車に乗ってしまう人も多いでしょう。家の近くに利用しやすい公共交通の乗り場がないこともあります。都会のように見える京都ですが、実は少し鉄道路線から離れただけで結構田舎になってしまいます。ゆえに、もともと阪急や京阪に「乗れる」人が買物に来ているのか、或いは他の不便な地域からのお客さんが来ているのかも調べて対策を立てた方が後で利用者の伸び悩みに頭を痛めずに済むと思うのですが。
鉄道を使うことで車以上に楽が出来る利点というものが付加価値としてあれば利用増は見込めますね。雨に濡れずに「楽」であるとか歩いていて「楽しい」商店街だとか、楽の概念は考えればいろいろです。3月からの実験で果たしてどのような結果が出るのでしょうか。今から「楽しみ」です。
1日付け京都新聞電子版の記事から抄録します。

ピタパで買い物 私鉄運賃返却
近畿運輸局が京都で3月から実験

決済サービス機能付きの鉄道ICカード「PiTaPa」を使い、京都市中心部の商店街で買い物した人に電車運賃を返却する実験事業を、近畿運輸局が3月1日から1カ月間行う。
買い物客は実験に参加する店舗で500円以上を利用すると、阪急京阪での片道運賃が無料になる仕組み。鉄道ICカードを用いた運賃還元事業は全国で初めて。
実験は四条繁栄会、河原町、新京極、祇園、寺町京極の各商店街から計35店舗が参加する。ピタパを使って対象店で500円以上を利用すると、原則として、1店で片道、2店で往復分の当日の阪急、京阪(石山坂本線などを除く)の利用運賃が後日、ピタパ決済用の金融機関口座に振り込まれる。運賃は商店街などでつくり、クレジットカード決済を行う任意団体「きょうと情報カードシステム(KICS)」が負担する。
同局は実験中に利用実態をアンケート調査する予定で、「利用が伸びているピタパで、商店街活性化や交通渋滞の解消に生かせるか検証したい」と話す。

大津周辺の民衆もピタパの恩恵にあずかれるよう早く整備すべし。京都市交通局のピタパ参入がまだ先であることがひっかかっているのかしら。

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2006.01.02

【山形】風による被害は線路の周辺でも

東日本旅客鉄道の羽越本線で起きた脱線事故は大型の積乱雲が引き起こす破壊的な突風によるものという見方が強まってきました。その風速は列車が耐えられる風速の限界である35m/秒を大きく超える40m/秒以上だったようです。時速にすると140kmを超える風の壁が列車に衝突したことになります。主たる事故原因がこの破壊的な突風によるものとすれば、今後鉄道会社側には航空業界並の風対策の導入を真剣に考えていただきたいところです。鉄道のみならず今は風による大事故の例がない(らしい)高速道路などでも導入して損はないように思えます。
以下に積乱雲による風の発生状況を手短にまとめた1日付け毎日新聞オンライン版の記事と線路の周りではどんな状況であったかをもまとめた2日付け産経新聞オンライン版(共同通信配信)の記事とを抄録しておきます。

まず毎日新聞の記事です。

山形特急転覆:脱線時にダウンバーストもたらす大型積乱雲

羽越線特急「いなほ14号」の脱線時、現場上空に破壊的な気流「ダウンバースト」をもたらす大型の積乱雲が発生していたことが山形地方気象台酒田測候所の観測で分かった。いなほ14号の車両が走行できる限界風速は35メートルとされるが、列車を転覆させた横風は40メートル以上とみられ、測候所もダウンバーストによる突風との見方を強めている。
同測候所によると、事故発生時と重なる12月25日午後7時10〜20分ごろ、寒冷前線の通過に伴って秋田県南部から佐渡島にかけ線状に並んだ積乱雲が東へ移動していた。高さは6000〜8000メートルで、通常の約3000メートルよりかなり高い位置にあった。積乱雲は高度が増すと雲が水平方向にも発達し、下降気流が起きた場合も強力になるという。
同測候所は「冬場でこの高さまで発達する雲はあまり見られない。かなり勢力の強い積乱雲で、ダウンバーストが発生した可能性は十分にある」と話している。
国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調べなどによると、いなほ14号は第2最上川橋梁を通過後、右側から吹いた突風にあおられ、浮き上がるように脱線した。ダウンバーストは積乱雲の底から吹き出す下降気流で、地面にぶつかると水平方向へ破壊的に広がって建物などを倒す。【山根真紀、辻本貴洋、佐藤薫】
毎日新聞 2006年1月1日 3時00分

続いて産経新聞の記事です。

約8キロの直線上で強風被害 上空に積乱雲、竜巻発生か

山形県庄内町の特急脱線転覆事故で、現場を含む約8キロの直線上で防雪柵が折れて飛ばされたり、砂防林がなぎ倒されたりしていたことが2日、分かった。
当時現場上空では真夏並の積乱雲が発達。事故が起きた時間帯に直線上にある家の住民が「竜巻のようだった」と証言しており、山形県警国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は、竜巻が西から東に線路を横切った際に特急が通過、転覆につながった可能性もあるとみて調べている。
現場付近から南西約8キロの砂防林ではクロマツが根本からなぎ倒され、林から約3キロのコンビニでは25日午後7時10分ごろ、道路反対側の防雪柵の一部が折れて店の入り口を直撃した。
従業員は「ゴーッという地鳴りがしたかと思うと、入り口のガラスが割れた。その後は何もなかったように静かになった」と話す。
コンビニから約5キロで線路脇の小屋は吹き飛ばされたように倒壊し、午後7時15分ごろには線路を挟んで約300メートルの集落では屋根瓦などが飛んだ。4カ所はほぼ直線に並んでおり、直線上から大きく外れた場所で被害は出ていない
集落の住民は「家が大きく揺れた。以前、竜巻に遭遇し職場の屋根が飛ばされたことがあるが、その時と同じ感じで、すぐに竜巻だと思った」と話している。
事故は午後7時14分。特急は直線と線路が交わる点から約100メートル先で転覆した。運転士は西からの風で東側に傾き脱線したと証言している。
酒田測候所によると、事故当時は真夏並の積乱雲が上空にあり、上昇気流と下降気流が混ざり合いながら発達。竜巻が起きる条件がそろっていた。(共同)
(01/02 19:05)

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2006.01.01

【滋賀】琵琶湖に水上飛行場計画

新年明けましておめでとうございます。
本年も散歩写真にてひとときをお過ごし頂ければ幸いです。

では新年最初の話題です。
滋賀県に空港をぜひにとの声を受けて「びわこ空港」を蒲生・日野地域に作ろうと計画されていますが、不要論や反対論など様々な問題を抱えて実現の見通しがほとんどたたない中、新たに滋賀県内で飛行場新設の計画が浮上してきました。
飛行場の場所は琵琶湖です。飛ばすのは軽便な水上飛行機で10人乗りだとか。大東亜戦争の頃はいくつか軍や民間の水上飛行場があったそうですし、1970年頃までは浜大津から水上飛行機を使った遊覧飛行が行なわれていた歴史的経緯もあり、びわこ空港と違ってこちらは比較的現実的な話になると思われます。問題は航空運賃も気になる所ですが、空の素人が思うに風の影響を受けやすい関空へ小さい飛行機が効率よく飛べるのでしょうか。水上飛行機は風の向きには強いと聞きますが、風力そのものはいかに?また関空だと着陸料も高そう・・・。コスト面や飛行条件面ではひょっとしたら中部国際空港向けの連絡が有利になりそうな予感です。
元日付け京都新聞電子版の記事から抄録します。

水上飛行機、琵琶湖で運航構想
年内、試験飛行目指す

琵琶湖上で発着する水上飛行機を運航し、湖国観光の起爆剤にする計画を、滋賀県内の企業などが進めている。水上飛行機は、関連施設の建設コストが比較的安い。関西国際空港中部国際空港と航路で結び、滋賀県を関西観光の玄関口に−との狙いもあり、今年春か秋の試験飛行を目指している。
計画しているのは大津板紙京阪電気鉄道のほか、大手旅行会社や県内のホテル、大津商工会議所など。
計画では、水上飛行機は10人乗りで、機体価格は1機約3億円。上空からの琵琶湖遊覧のほか、関西国際空港中部国際空港を経由する外国人や国内旅行者を滋賀県に呼び込み、県内や京阪神観光の拠点にしてもらうことも想定している。
長浜市で毎秋開かれる環境見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会」のメンバーらが、2002年春にカナダのバンクーバー市を視察した際、同市と離島を結ぶ交通機関として、水上飛行機を活用しているのを知り、同実行委会長だった宮崎君武・大津板紙社長らが琵琶湖での運航を検討し始めた。
水上飛行機は滑走路が不要で、乗降用の桟橋があれば運航できる。半径約500メートルの水面で離着水が可能で、風向きによってどの角度からも着水できる利点もある。琵琶湖では1970年ごろまで、民間の航空会社が観光客向けに水上飛行機を運航していた経緯がある。
琵琶湖の水面利用には河川法などで厳しい規制がある。このため、試験飛行に向けて県や国に規制緩和を働き掛けており、県も前向きに支援する方針だ。今後、計画の細部や資金面についても詰める。
宮崎社長は「関西国際空港中部国際空港も海上にあり、水上飛行機なら30分程度で結べる。湖国の観光活性化のために、県内の企業が協力して運航会社を設立したい」と話している。

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