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2005年10月

2005.10.31

【京都】近鉄京都線の快速急行

近鉄京都線の快速急行

かつて京都と奈良の間を走った近鉄(京都線)の快速急行です。と書くと、さぞかし昔の電車かと思ってしまいますが、2000年から2003年の3年間しか走らなかった短命の電車です。現在は全て従来通りの急行列車として運転されています。
奈良に用事があるときは何度も乗りましたが、停車駅が特急並みに少ないためか閑散時に走るためかいつも車内は空いていました。
京阪電車との連絡駅である丹波橋を出ると大和西大寺まで止まらない設定は、あちこち停車する名ばかりの特急が増えた今にして思えば大した思い切りの良さです。

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2005.10.30

【blog】ブログのお値段

わしのブログの値段はなんぼでっしゃろ。
世の中、何でも金に換算できるものなのですね。どういう根拠でこうした数字が出てくるのかは分かりませんけれど、面白そうなのでやってみました。わずか6000ドルでした。これではブログでビジネスは難しい・・・。って、やる気ないですけど。


My blog is worth $6,209.94.
How much is your blog worth?

でも、このサイトからブログのURLを収集してどこかに売ってないでしょうな。スパムが増えませんように。

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2005.10.29

【滋賀】びわ湖わんわん王国

わんわん王国

古い画像データを漁っていると、こんな画像が出てきました。車を運転中に撮った近江鉄道バスのわんわん王国停留所です。
このびわ湖わんわん王国は犬と楽しく遊べるというのが売り物の施設でしたが、事情により今年の初め頃に閉園してしまいました。が、サイトのコンテンツはまだそのまま置かれているようで、たとえば王国の物語などほとんどそのまま楽しめます。ま、いずれは消えるのでしょうけれど・・・。近江鉄道バスの時刻表にもまだわんわん王国の表記が残っているので、いずれは復活するのでしょうか。まさか(笑)。
夏場にここを通ると風向きによってはよく犬のにおいがしたものです。まだ閉園から1年にもならないのに、今では懐かしい風景に思えます。

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2005.10.28

【和歌山】金剛峰寺の紅葉

金剛峰寺の紅葉

今から2年ほど前のことになります。ちょうど今ごろの時期、四国遍路八十八ケ所結願のご報告に高野山へお参りしました。
お山にあがりますと、至る所秋の色に染まっています。空気は澄んでとても美味しい。巡拝の方々が多数みえるため車通りは多いのですが、さすが霊場だけあって淀んだ印象がありません。樹木が多いからでしょうか。
奥の院にお参りしたあと、金剛峰寺を拝観いたします。綺麗に掃き清められた庭園に紅色や黄色の秋色が彩りを添えてくれます。
今年もすでに高野山に秋が訪れたようです。以下、日本経済新聞オンライン版の記事から抄録。

高野山に紅葉シーズン到来

朝夕の冷え込みが厳しくなった和歌山県高野町の高野山で25日までに、カエデなどの木々が色づき始め、訪れた観光客を喜ばせている。
紅葉が始まったのは、奥の院にある第2次世界大戦の戦没者を供養する「英霊殿」前のカエデ。日を追うごとに霊宝館前などのカエデにも広がり、11月初めごろには山全体が紅葉で彩られる。(後略)
〔共同〕 (00:00)

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2005.10.27

【兵庫】出石そばの花水木

某月某日。友人と兵庫県の城下町であり但馬の小京都と言われる出石へ参りました。目的はただただ出石の皿そばを食べること。大のおとなが平日の朝っぱらからぶらぶらしていていいのだろうか。
そんな罪悪感は国道9号線をひたすら北上するうちにどこかへ消えてしまい、すっかりお腹がすいたころに無事到着となりました。
久しぶりに来てみれば、出石の町並みはずいぶん綺麗に整備されています。まるで違う土地に来たみたいです。

花水木の皿そば

さっそく花水木で皿そばを注文します。見た目は小さいお皿に載ったおそばですが、一人前5皿を食べるとそれなりにお腹がいっぱいになります。それ以上食べられそうなら一皿単位で追加出来ますから、様子をみて食べ進めていくほうが無難です。ゆっくり食べたのですが、たちまち満腹。おっさんになってから食が細くなったのでしょうか。
20皿以上食べると大食いの通行手形、50皿食べると一年間無料の手形を発行するそば屋もあるそうな。興味ある人は検索してみると面白いかも知れません。

辰鼓楼

出石といえばかならず出てくるのがこの辰鼓楼です。明治時代の初め頃に作られ、当初は1時間ごとに太鼓を鳴らして時を告げていたそうです。

汚水蓋無彩色

踏まれるばかりで普段は全く見向きもされない汚水のふたです。地味な存在とはいえ土地ごとにデザインが違い、旅先で眺めてみれば味わい深いものです。これは彩色されていない蓋。

汚水蓋彩色

こちらは彩色された蓋。モチーフはいずれも上でご紹介した辰鼓楼と、出石町の花『てっせん(鉄線/クレマティスの一種)』です。

交通:出石町観光協会・交通アクセス
お勧め度=★★★☆☆

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2005.10.26

【京都】ラーメン横綱大盛り

ラーメン横綱大盛り

某月某日。散歩に疲れてラーメン横綱で大盛りを注文。飲み物はキリン一番搾り
腹が減っているときはどんなラーメンでも美味しいものであります。
小腹が空いたときにふらっと立ち寄って食べるには便利なお店です。豚骨しょうゆ味一筋が売り物ですが、備え付けのうまみ唐辛子を入れないと美味しくないと思う人もいることでしょう。チャーシューの味はもう一息というところか。
特に美味しい!というわけではなく、また決してマズイわけでもない。しかし、こうした普通の美味しさは意外と作るのが難しいのかも知れません。

お勧め度=★★★☆☆

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2005.10.25

【三重】てこね寿し@おかげ横丁のすし久

すし久

某月某日。家族で伊勢参り。参拝を済ませたあと、伊勢神宮内宮への参道、おかげ横丁のすし久にて、てこね寿しを食べました。

てこね寿し@すし久

てこね寿しはかつおを使った伊勢志摩の郷土料理です。
旧家風のお店に入ると2階のお座敷へ通されました。大広間は昔ながらの旅館といった感じで、歴史ある和風建築の古き良さを思わせる味が出ています。こうした建物に入るたびに歴史がある国に生まれてよかったと思います。お店のサイトによれば『建物は伊勢神宮の古材(明治2年遷宮時の宇治橋)を下賜された由緒ある伊勢の文化資産的なもので、階段横の講札からは、かつて料理旅館であった名残』ということで、裕に百数十年は経っていそうです。
注文して待つことしばし。てこね寿しをさっそく食べてみます。
うまい。なかなかうまい。近所のスーパーで売っているような色がくすみ、腐りかけたようなかつおの肉とは素性が全然違うようです。雰囲気が「古い」ので、和食を美味しく食べるにはぴったりです。たちまち平らげてしまい、少し物足りないくらいの気分です。車でなければビールも飲みたい。ヱビスあります。
伊勢の国は日帰りばかりで、泊まりはワルガキだった小学生の頃、修学旅行で来たきりです。次の機会にはぜひとも古さの味わいある旅館でビールとてこね寿しを味わいつつのんびり泊まってみたいものです。

ところ:三重県伊勢市宇治中之切町
メニュー:てこね寿し1050円から各種、海老フライ膳、子供膳など
お勧め度=★★★★☆

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2005.10.24

【滋賀】くつき温泉てんくう

くつき温泉てんくう(1)

某月某日。ある日の夕方、友人とふらり温泉旅。
滋賀県高島市朽木にあるくつき温泉てんくうでしばしぼーっとしてきました。
以前訪れたときに比べて少々リニューアルしたようです。中が少々模様替えしてありました。
浴槽はそれほど広いわけではありませんが、たまたまお客さんが少なかったのでのんびりできました。雪が降る日に来るとちょっとした雪国の温泉気分に浸れます。

くつき温泉てんくう(2)

泉質はアルカリ性単純泉。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などに効用があるそうな。循環式で塩素臭があります。苦手な方は要注意。

ところ:滋賀県高島市柏341−3
交通:自動車−京都、大津から国道367号国道161号などを利用しておよそ70分。または公共交通機関
入浴料:おふろゾーン−¥600(おとな)=JAFの会員証提示で10%割引
お勧め度=★★★☆☆

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2005.10.23

【京都】天下一品のこってり並

こってり並@天下一品

某月某日。仕事帰りに近所の天下一品にて。
独特のどろっとしたスープが売り物のラーメン。店によって味が違うのも売り物みたいなものでしょうか。なぜか京都へいらっしゃる旅行者でこのラーメンに病みつきになる人が結構いたりします。そんなに無性に食べたくなるような味なのかしら。チャーシューなんか大した味ではないし。と、不思議に思いつつも市内をぶらぶらしていると割合手軽に入れるのでたまに食べています。
天下一品はホノルルにもあるようなので、ハワイ旅行でラーメンが食べたくなっても安心です。どんな味かは分からんけれど。

お勧め度=★★★☆☆

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2005.10.22

【滋賀】坂本の鶴喜そば

本家鶴喜そば本店

某月某日。友人と訪れたのは本家鶴喜そば本店です。比叡山の麓、滋賀県大津市坂本にあります。近くには日吉大社があり、参拝客で賑わいます。
さて、このお店はそば以外に、お店の建物そのものが立派な目玉となっています。築120年とされる母屋は風格にあふれており、並のそば屋とは一線を画しています。あまりに大きいので、正面の写真を撮ろうにもお店の前の道路からは普通のレンズではうまく収めきれません。出来れば21mm以下の超広角レンズが必要です。

玉子とじそば

さっそく玉子とじそばを注文してみます。
おいしい。
出汁は辛すぎず甘すぎず。そばも大変美味しい。さすが手打ちだけのことはあります。落語のネタみたいになりますが、するするすると調子よく食べられる。お値段は700円か800円くらいしましたが、それだけの値打ちはあります。

本家鶴喜そば本店店内

店内の様子(一部)。お座敷もあるそうな。ゆっくりくつろいで食事が出来そうですね。古い屏風絵などぜひ見てみたい気がします。

ところ:滋賀県大津市坂本4−11−40
交通:自動車(駐車場あり)、京阪石山坂本線坂本駅下車徒歩すぐ、西日本旅客鉄道湖西線比叡山坂本駅下車徒歩約10分
お勧め度=★★★★☆

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2005.10.21

【京都】京北のいのししラーメン

いのししラーメンのキャプテン

某月某日、ある猛暑の休日。家族連れで京都市右京区京北にあるいのししラーメンのキャプテンに行ってきました。
京都の市街からは国道162号線をひた走ること約40〜50分(道路事情による)。少し長めの笠トンネルを越えるとすぐ左手に見える店です。
山あいの土地柄か、ここのラーメンに使われる肉は「いのしし」です。

いのししラーメン

むろん、普通に豚肉を使ったラーメンもあるのですが、せっかくですからいのしいラーメンを注文します。1200円とやや浮世離れしたお値段ですが、ここはぐっとこらえます。
しばらくすると金龍がうごめく黒い器で、どん!と出てきました。スープは醤油を頼みました。一口すするとちょっと濃いめでかなりまともな味です。次に猪肉です。ちょっとかじってみます。やや固くぱさつく感じがしますが、豚肉と風味は大して変わるところはありません。麺も不満なく食べられ、ちょっと長めの距離を運転した甲斐がありました。

ところ:京都市右京区京北細野町
交通:自動車または西日本JRバス高雄京北線滝ノ町下車。
お問い合わせフォームからいのししラーメン50円割引券が請求できます。
メニュー:いのししラーメン1200円(しょうゆ・みそ・みそとんこつ)、猪ぎょうざ、鹿ぎょうざ各330円。
お勧め度=★★★☆☆

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2005.10.20

【京都】水路閣

水路閣

水路閣とは南禅寺の近くにある、琵琶湖疏水の水を通す橋のようなものです。京都市情報館の説明によれば、建設当時は古寺のそばには相応しくない無粋なものとして反対意見などもあったようですが、ここまで苔むした味わいが出てくると「時が解決してくれる」のが実感されます。要は少なくとも100年、200年先は見越してものを考え行動すべしということでしょうか。
ところで、紅葉シーズンを前に南禅寺では大型観光バスを対象にした参拝専用駐車場の利用方法を見直すことにしたようです。紅葉シーズンはお寺周辺が大変込み合います。その混雑を緩和するための措置で、すでに実施されています。
乗用車に関してはこれまで通りということです。
この件については京都新聞電子版の記事から抄録しておきましょう。

観光バスの無制限な駐車はお断り
南禅寺が予約制導入し紅葉対策

秋の紅葉シーズンを前に、京都市左京区の南禅寺が15日から、観光バスの参拝専用駐車場を予約制にする。例年の周辺道路の混雑緩和を目指す。
南禅寺によると、観光バスの駐車場の利用は秋がピークで、昨年11月で2802台。同寺前交差点でしばしば立ち往生し、南禅寺道や琵琶湖疎水沿いの府道の渋滞に拍車をかけているという。緊急時に救急車両が通れなかったこともあり、住民から渋滞緩和の対策を求める声があがっていた。
今年から、従来見られた、南禅寺以外で乗客を降ろして時間待ちのために駐車するバスはお断り。同寺参拝客のバスに限り10/15−12/4まで、利用日の3日前までに駐車時間帯を予約してもらい、予約済み確認票を発行。確認票のないバスは進入道路に入れないようにする。マイカーには制限を設けない。

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2005.10.19

【滋賀】マキノ町海津

海津

某月某日。桜を見物しようと湖西線に乗ってマキノ町海津まで出かけました。
ここは桜の季節になると琵琶湖沿岸に見事に咲きそろう『海津大崎の桜』が有名です。桜並木の下を通勤ラッシュのごとく車が並んでしまうほどの混雑です。が、ちょっと目先を転じて海津の集落を散策してみると、昔ながらの湖岸の町並みが楽しめます。朝早くにのんびり歩くと水鳥が啼く声、水面を羽ばたいて飛んでいく音が聞こえるほどの静けさ。共同の洗濯場らしい湖水が溜まる場所は水との関わりが深い生活を思わせてくれます。
こうした集落を訪れると、琵琶湖を綺麗に使わなくてはという気分が実感としてわいてきます。
交通:湖西線マキノ駅から徒歩約30分。バスの便もあるようですが、乗ったことがないので不確かです。すみませぬ。

■当ブログ関連記事
▼【滋賀】マキノ町海津の紅葉

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2005.10.18

【京都】かまたま@セルフうどんのたなか

昨日、友人と久しぶりに宇治田原町にある本格讃岐スタイル セルフうどんのたなかへ行ってきました。ここ数ヶ月以上訪問していなかったと思います。大繁盛のおかげで麺が早くなくなることが多くなり、営業時間が午後3時までになってからは時間的に都合が合わなくなり、食べに行く機会がなかなか見つからなかったのです。
店に入ったのはちょうどお昼時で少し込んでいました。今日は釜あげ玉子うどん=かまたまの中を頼みます。友人はきつねうどん。

かまたま@たなか

これがかまたまの中。350円(当時)です。
マスターは風邪でもひいたのかでかいマスクをつけておられましたが、声は元気です。病気ではなく、きっと挨拶する際に唾液が麺に飛ばないようにするためのお気遣いなのでしょう。麺はこれまで通り丁寧に作ってあって、食べ応えのある美味しいものです。かまたまはアツアツのうどんに玉子をからめたあと特製のだしをかけて食べます。天かすを少し添えるとなお美味しくなります。天かすはロハで食べるものだから味は適当という店もありますが、ここの天かすは、それだけをおかずにご飯が食べられそうです。
今度はいつ、たなかのうどんを食べに行けるかな。

お勧め度=★★★★☆

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2005.10.17

【滋賀】日野町のコスモス

コスモス@日野(1)

今日は午後から友人と車で出かけました。
何の目的もなくぶらぶらと滋賀県の日野町というところを走っていると見事なコスモス畑に出合いました。

コスモス@日野(2)

傷ついている花びらが少なく、まさに今が見頃という咲きようです。曇りがちの空模様も気にならず、花の色の競演をしばし楽しませて頂きました。
日野町の観光情報サイトによりますと、ブルーメの丘周辺の休耕田ですと、コスモスは14日の時点で8分咲きということです。

ところ:近江鉄道日野駅付近(大体の場所は下のロゴをクリックしてください)

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2005.10.16

【北海道】ササラ電車

札幌市交通局が、冬の風物詩ササラ電車の準備を始めたそうです。
何回も冬の札幌に行っていながら現物をまだ一度も見たことがない、個人的幻の路面電車です。
ササラ電車のササラは中華なべを洗う竹の束からきています。電車前面に取り付けた大きいササラを回転させて線路上に積もった雪を取り除けます。いわゆる簡便なラッセル車みたいなものです。
業務用電車ですから乗ることは出来ませんが、一度は体験乗車してみたい電車のひとつです。
もう冬・・・なのですね。まだついこの間まで蝉が鳴いていたと思ったのに。
ササラ電車の記事を産経新聞オンライン版(共同通信社配信)から抄録しておきます(元記事には電車の写真つき)。かぎかっこ内はわしが加えました。

ササラ電車、一足早い冬支度 除雪用の竹を取り付け

線路上の雪をけ散らし、路面電車が立ち往生するのを防ぐ除雪車「ササラ電車」に、竹ぼうきのような「ササラ」を取り付ける作業を札幌市交通局が16日、始めた。
札幌の<冬の>風物詩で、一足早い冬支度。大正時代、鍋洗いに使うササラをヒントに札幌電気軌道(当時)の技師が考えた。
16日は4人の作業員が、長さ約30センチのササラを付けた木の長棒8本を回転軸に留め金で固定した。
初出動は例年11月中頃から12月初めで、始発前や大雪の日に活躍する。(共同)
(10/16 15:38)

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2005.10.15

【大阪】池田の不死王閣

温泉博士

さきほど家族で大阪・池田市にある天然ラジウム温泉、伏尾温泉不死王閣に行ってきました。
京都市内から国道9号線、もしくは京都縦貫道を進み、亀岡から国道423号線に入って後は道なりに走って約80分です。
行きがけに近所の書店で温泉の無料手形がついている温泉博士という雑誌を仕入れて行きます。マガジン倶楽部が発行するこの本は九州を拠点に京都以西の西日本で主として売られているようです。
390円(当時)の投資で1500円の入浴料が無料になりました。およそ1000円お得です。雑誌には他にもたくさん温泉の無料手形がついているので、温泉好きな人は近場だと梯子してしまいますね。

不死王閣

狭い国道から不死王閣へは右折で入ります。初めて行く場合、不死王閣の建物は早くから見えるので安心なのですが、入り口は分かりづらいため、亀岡方面からだと見落としやすいです。わしはちょっと先の消防署でUターンさせてもらいました。

猪肉入りカレー

着いたのが昼食時だったので、親はカレー、娘はホットケーキを食べてから温泉へ。注文した猪肉入りカレーはちょっとぬるくてご飯が固い。肉はいのししが入っていると言われれば入っているのだろうが、知らずに食べても知ってて食べてもよく分からない。要するに不味い。750円。池田は「池田の猪買い」という落語があるくらい猪の肉が有名ですが、これではね。
なにはともあれ、温泉にはタオル、バスタオル貸与にて手ぶらで入れます。石鹸、シャンプー、シェーヴィングクリーム、ヘアトニック、ヘアリキッド、乳液、ドライヤー、安全かみそり常備。
お湯はぬるすぎず熱すぎずでちょうど良かったです。弱アルカリ性の湯でもあるので、ちょっと肌がすべすべになります。循環式で塩素臭があります。気になる人は要注意。
京阪神からのプチ旅行で温泉に入るという感覚で使えそうな施設ですが、やはり入浴だけで1500円はちと高いですね。建物は古い印象を受けるのもちょっとマイナスか。下を流れる渓流もちょっと力不足。庭木の手入れにそこそこ力が入っていますが、興味ない人は気付かないでしょうな。

紅葉@不死王閣

目の保養としては、ちょっぴりではありますが紅葉らしきものが見えました。雨の渓流にそっと華を添えていました。

ところ:大阪府池田市伏尾町128−1
日帰り入浴:1500円(おとな)
交通:▼交通案内を参照してください
お勧め度=★★★☆☆

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2005.10.14

【京都】白沙村荘

屏風絵@白沙村荘(1)

某月某日。哲学の道を歩いた後に立ち寄ったのが白沙村荘です。大正から昭和にかけて京都画壇で活躍した日本画家、橋本関雪が作り上げた庭園。竹内栖鳳に学ぶ。
散歩に疲れた時にちょっと立ち寄るには適当な庭園です。屋敷の中にある屏風絵は異国情緒と共に不思議な感じがして、絵心がないわしが見てもどこか惹かれるものがあります。

屏風絵@白沙村荘(2)

ところ:京都市左京区浄土寺石橋町37
交通:京都駅前から市バス100号系統銀閣寺前下車

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2005.10.13

【徳島】坂東の映画館

Kirakuza@坂東

某月某日。
四国遍路八十八ケ所の旅を無事に終え、一番札所の霊山寺へお礼参りに行きました。
ローカル線の駅を降りてお寺に向かう途中で、古びた映画館らしき建物に出合いました。もちろん今は廃館のようです。キラク座とでも書いていたのでしょうか。ネット検索してみても、よく分かりません。ひょっとしたら映画館ではない建物なのかも知れませんが、和風の家が並ぶ小さな街でちょっと目立つ洋風っぽい建築です。

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2005.10.12

【滋賀】来来亭のねぎラーメン

ねぎラーメン@来来亭

某月某日。滋賀県を発祥地として関西を中心にFC展開をしているラーメンの来来亭へ仕事の昼休み中に食べに行きました。
たまには変わったものをと一日30食限定の「ねぎラーメン」というのを注文してみました。ねぎは好きなほうなので刻んだネギが大盛りの様子を勝手に想像していたところ、出てきたのは畑でむしってきたのをそのままごっそり載せたような豪快なものでした。
ネギを掻き分け掻き分け必死で食べないと麺にたどり着けません。口の中はネギの風味で辛いような臭いような・・・。麺に到達する頃には舌が麻痺していて、ラーメンの味がわからないほどになっていました。ヤギとかだったら食べられるのだろうか。しばし人間であることを忘れてしまいそうなネギの量でした。
話の種に試してみる価値はありそうですが、普通に食べたい人はお止めになったほうがよいかと思われます。

ねだん:850円
お勧め度=★★☆☆☆

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2005.10.11

【香川】琴電長尾駅

琴電長尾駅

某月某日。香川県を走るのどかな地方鉄道、琴電長尾線。四国遍路の旅結願のため第八十八番札所大窪寺へ行く際に利用しました。長尾駅からは第87番札所長尾寺が歩いてすぐのところにあります。
ずっとまっすぐ伸びた線路を見ると高速でぐんぐん走りそうですが、自動車と変わらないような速度でのんびりごとごと走っています。

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2005.10.10

【汽車】在りし日の寝台特急:瀬戸

寝台特急瀬戸

ブルートレインと称される寝台特急が次々に削減される今日この頃。
不定期で在りし日の寝台特急の写真を何枚か備忘録的に載せていきます。
某月某日。東京駅10番線で発車を待つ瀬戸号です。現在は電車寝台で運転されているので、完全に廃止された訳ではありません。
写真は東北、上越新幹線が東京駅まで延伸していなかった頃です。奥に見えている新幹線は東海道区間から引退した100系です。

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2005.10.09

【京都】地上時代の京津電車

京津電車@東山三条

東海道五十三次の終点、京の都三条大橋のすぐそばを1997年まで路面電車が走っていました。
三条から滋賀県の浜大津に至る京阪電鉄の京津(けいしん)線です。97年10月に京都市営地下鉄東西線が開業するのにあわせて、三条京阪から御陵(みささぎ)の区間が廃止されました。
南禅寺の最寄駅となる蹴上(けあげ)付近には、現在新幹線が出来たため廃止されている信越本線横川−軽井沢間の碓氷峠と同じく66.7パーミル(1km進む間に66.7m上る)を超える急勾配があり、そこを軽便な2両の電車がぐいぐい進んでいくのは快感でした。
この京阪京津線は短い路線ながら車窓がいろいろに変わる面白さがありました。始発の三条駅付近は車が賑やかに行き交う路面区間です。5分ほど走って蹴上を過ぎると専用軌道に入り、九条山の66.7パーミルの峠越え。御陵の手前から路面区間を走り、御陵からは再び専用軌道に入り、東海道本線が上を跨ぐと山科に到着します。住宅の間を縫うように走り、四宮車庫を横目に進むと京都と別れて大津市に入ります。国道1号線と名神高速道路に挟まれる形で並行して逢坂山を登り、やがて峠越え。61パーミルという急坂を下ってトンネルを抜けると、左手に鉄道記念物の旧逢坂山トンネルを眺めます。40パーミルの坂にある上栄町駅を出るとわずかな路面区間を琵琶湖岸まで下り、終点の浜大津です。
三条から御陵までの地上区間は今は昔の鉄道風景ですが、山科から浜大津までは急勾配とトンネルがまだ楽しめます。春になるとトンネルの京都寄りにある大谷駅付近は桜が綺麗に咲きます。
乗客数の減少から廃止の噂もよく聞かれる路線ですが、未乗の方は京都観光のついでにぜひ一度乗ってみてください。
京阪電車大津線の公式サイトにはお得な乗車券の紹介や沿線案内、イヴェント情報がたくさん載っています。どうぞご参考に。

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2005.10.08

【水槽】ヤマトヌマエビ

ヤマトヌマエビ

当家のメダカ水槽にいるヤマトヌマエビです。乾燥アカムシを食べています。
先日3匹が抱卵後、うち2匹が脱卵しました。ゾエアを汽水水槽に移しましたが、小さすぎて全然見えないので生死は不明です。
うまく育てばいいのですが、初めての養殖ゆえどうなりますやら(後日談:結局失敗しました)。
メダカ同様、エビの姿も見ているだけで癒されます。

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2005.10.07

【写真】NATURAで散歩(3)

元遊郭の画像その1

さすがに24mmではきつい空間ですが、貧乏たらしく全景を収めようと思うからろくでもない写真しか撮れないのです。何を主題にしてきちんと撮るかをよく考えないと、さすがに24mmレンズは難しいです。もちろんこれは駄作の一例です。

銭湯

京阪電車中書島駅のすぐ近くにある銭湯です。外装はコンクリートだと思うのですが、ちょっとメタリックな感じに写りました。

琵琶湖岸にて

天気が悪い日はどんよりした雲を主役に琵琶湖で一枚。高感度フィルムで撮るとちょっと荒れた調子で表現出来て面白いです。吹雪く海岸風景や雨や雪が降る裏通りの様子なんかが被写体として良さそうです。もちろん錦秋の風景をパステル絵画調に写すことも出来そうですね。

(了)

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2005.10.06

【京都】地上時代の京阪電車@三条駅

地上時代の三条駅(1)

某月某日。京阪三条駅。この頃は西側に鴨川が流れ、東側では駅の下を疏水が大きい音を立てて流れていました。下を運河が流れる駅はちょっと珍しいのではないでしょうか。
写真は発車を待つ淀屋橋行き普通電車。方向を示す方法がこれまでの鉄板から電動幕へと移行しつつある時期です。

地上時代の三条駅(2)

同じく発車を待つ急行淀屋橋行き。2200系の小改造が進んでいる頃です。奥に見える3000系特急電車は、滞留中は左右の扉を開放して通り抜けを可能とし、乗降の便を図っていました。
宇治線方面の普通電車は一番東側の乗り場に発着します。この乗り場は京津線とは昔つながっていて、昭和9年に大阪・天満橋から滋賀・浜大津まで2両一編成の連接車(日本初)による特急びわこ号が走ったそうです。

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2005.10.05

【滋賀】SL北びわこ号運転再開

中日新聞オンライン版にSL北びわこ号の運転が再開される記事が載っています。以下に抄録します。今朝の紙媒体朝刊にも社会面に同様の記事があります。

「SL北びわこ号」再開
来月3日間

北陸線の米原−木ノ本間でJR西日本(以下JR)が季節ごとに走らせている「SL北びわこ号」が、11月の秋の運行から再開されることになった。兵庫県尼崎市の列車脱線事故を受けて今夏は中止されていただけに、秋の行楽シーズンに向けて関係者は胸をなで下ろしている。
SL北びわこ号は1995年から、季節ごとに週末や休日の運行を重ねている。米原駅から木ノ本駅まで22.4キロを走っており、年間延べ1万人以上の乗客があるという。
今年は4月に列車脱線事故が発生し、JRは「多くの犠牲者を出し、イベント色の強い催しは中止すると判断した」として、SL運行をはじめ、各地で夏に予定していた12のイベントを取りやめていた。
その後、湖北地方の自治体や観光団体で構成する湖北観光連盟などには、地元や鉄道ファンか運行を求める声が寄せられた。このため同連盟は、県を通じてJRに再開を要望していた。
運行の再開について、JRは「地元の強い要望に加え、安全体制などをさらに整えることができた」と説明している。同連盟は「SL北びわこ号の運行は、湖北のPR、情報発信にもつながっており、ありがたい」と話している。
北びわこ号は11月6、13、20日の3日間、米原駅から木ノ本駅に向けて1日2便を運行。乗車券のほかに座席指定券(大人510円、子ども250円)が必要。発売は乗車の一カ月前から「みどりの窓口」で。
予約はJR西日本5489サービス=電0088(24)5489=へ。 (小池 豊徳)

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2005.10.04

【京都】地上時代の京阪電車@四条駅

地上時代の京阪四条駅

某月某日。地下線化工事が進んでいる頃の四条駅です。
乗り場は相対式になっていますが、昔は四条通りを挟んで千鳥の配置になっており、淀屋橋行き乗り場は三条側にありました。四条通りでは京都市電と平面交差していたのも懐かしい思い出です。夜に交差するとパンタグラフから散る火花が青く眩しかったです。

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2005.10.03

【汽車】寝台特急が消えていく

寝台特急あかつき

先月30日をもって、関西と宮崎方面を結んでいた寝台特急が一本、姿を消しました。
後に掲げる新聞記事では新幹線や飛行機に利用客が移ったためと報じていますが、わしは列車設備の劣化が最大要因の一つではないかと思います。個室寝台が増えてきたとはいえ、主流はカーテン一枚だけで眠る空間を仕切る開放型の二段ベッドが並ぶB寝台車です。車内販売も食堂車も、TVやラジオさえないのにビジネスホテルより割高な6300円という料金。それにもちろん特急料金と運賃が加わります。浮世離れした料金設定ですね。九州と関西を割引で往復出来るきっぷもあるのですが、大きく宣伝されることがないので知らない利用者がほとんどでしょう。
乗ってもらえる方策は様々に出てくるとは思いますが、難しいことに頭をひねるよりも効率よく新幹線+電車特急で手早く稼ぐほうが鉄道会社にとっては楽ですよね。乗客にしてもすぐ乗れてすぐ降りられる列車のほうが簡便で良い。大体、鉄道ファンを自任する人でさえ好んで寝台特急に乗る人は回りを見てもかなり少ないです。わし自身乗らない。だから乗らないであろう理由は推定できても、廃止するなとかもっと設備に金をかけて豪華で立派な列車を走らせろとは決して言えないのです。心情的には残して欲しいけれど、列車は観賞用ではない。(※)日本に推定200万人いるという鉄道ファン(※)は廃止となるとあれこれ喧しいけれど、多くの人は写真は撮るけれど乗らないし乗ってこなかったのだから致し方なし。基金でも作ってファン200万人が一人年間3000円払えば60億円。彗星の一本くらい残せそうです。
夢物語はさておいて、乗る側としてこれ以上廃止を望まないのならば残った「あかつき」と「なは」になるべく乗った上で「利用者としての声」を伝えるべきだと思います。
(※)民主党の前原氏が鉄道ファンであることから、先の衆院選をきっかけに政策次第では鉄道ファン200万票の獲得も夢ではないとTVなどで一時騒がれた。

寝台特急「あかつき/彗星」

彗星廃止の話題を産経新聞オンライン版(共同通信配信)の記事から以下に抄録しておきます。

寝台特急「彗星」に最後の別れ 南宮崎駅、37年の歴史に幕

10月のダイヤ改正で寝台特急「彗星」が37年の歴史に幕を下ろすことになり、京都行き最終列車が30日夕、南宮崎駅を出発。別れを惜しむ鉄道ファンら約250人が見送った。
駅員が発車を知らせる笛を吹くと、ファンらは一斉にカメラのシャッターを切り、動きだした列車を追い掛けてホームを走り「バイバイ」と手を振る子どももいた。
乗務する板井秀生車掌(54)は「駅から次の停車駅までが長く、お客さんと話す機会が多かった。楽しい乗務体験だっただけに寂しいが、時代の流れかな」と話した。
JR九州によると、「彗星」は1968年、宮崎―新大阪を結ぶ寝台特急として登場。宮崎が新婚旅行ブームに沸いた当時は多くの客を運んだが、近年は飛行機や新幹線に押され、利用客が低迷。2000年からは、南宮崎―京都を毎日上下各1本運行していた。(共同)
(09/30 20:20)

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2005.10.02

【京都】地上時代の京阪電車@七条駅

地上時代の京阪七条駅

某月某日。地下化工事が進んでいる頃の七条駅です。
特急として使われていた1900系が普通列車用に格下げされ、しばらくはこの角型ボディの車も使われていました(2008年現在で1900系は2編成のみになっています)。
古い車でも京阪や阪急では結構綺麗に手入れされて使われています。この1900系もさすがに時代は感じますが、汚らしさは皆無でした。

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2005.10.01

【虫】ヤゴが発生

ヤゴ

先日、メダカ水槽を覗いていたら見慣れないものを発見しました。
平べったい昆虫です。すぐにヤゴだと気付き突付いてみますがあまり反応がありません。死んでいるのかと思い、なおも刺激を与えると逃げ出しました。手ですくって別の容器に移し替えます。それにしてもここまで大きくなるまで気が付かなかったとは不覚です。いつの間にかトンボがやってきて卵を産み落としたのでしょうが、一匹しか見つからなかったということは、こいつの兄弟たちは卵の時にメダカかヤマトヌマエビかミナミヌマエビに食べられてしまった可能性が高い。いえ、砂を敷いてあるのでまだ何匹かどこかに潜っているかも・・・。しかし、餌は何なのでしょう。特にメダカの数が減ったようにも思えないし、エビでも食べていたのでしょうか。脱皮した後に襲われていればひとたまりもない。しかしエビについても特に数が減ったとは思えません。何を捕食していたかは不明です。

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後日、1.5リットルサイズのペットボトルを利用して簡易水槽を作り、そこへヤゴを移しました。餌用に近所のホームセンターでヒメダカを10匹ほど買ってきましたが、ヒメダカのほうが大きいのか食べないようです。乾燥アカムシを入れたりしていますが、きちんと食べているのかどうか。今のところ餓死せず元気に暮らしています。

(10/8加筆)

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