« 【大阪】多奈川駅にて | トップページ | 【兵庫】赤穂御崎の夕日 »

2005.09.13

【京都】地上時代の京阪電車

京阪特急3000系

某月某日。とはいっても、もう20年ほども前のことになります。
京阪電車の七条から三条、出町柳の間は地下鉄になっていますが、昔は鴨川と琵琶湖疏水とに挟まれて地上を走っていました。
春には線路際の桜並木が満開となり、電車が伸びた枝に擦れるようにして走っていたものです。
今は京阪の軌道敷が疏水の暗渠化とともに川端通りという片側2車線の自動車道になりました。これにより鴨川を隔てて並行する河原町通りの混雑が緩和されるなどと言われたものですが、さして変化はないように思います。当時に比べて車の保有台数がずいぶん増加しているためでしょうか。
昭和が終わり、平成が始まるのと一緒に、電車は地上から消えてしまいました。

(写真は四条〜三条間を走る特急電車)

|

« 【大阪】多奈川駅にて | トップページ | 【兵庫】赤穂御崎の夕日 »

コメント

かつて両親に連れられて上洛し、清水寺に行く時の市バス車内からこの画像の風景を眺めたものですが、川沿いを緑やオレンジ色の電車が走る様子はなかなか味があって、今でも忘れられません。
今度桜の季節に上洛する時は、あの頃のことを思い出しながら散歩したいと思います(^^。

投稿: 佐野@流浪人 | 2005.09.14 21:26

佐野@流浪人さん、コメントありがとうございます。
京阪電車の地下線化はずいぶん昔から案が出ていたのだそうです。それがようやく平成に入って実現したのだとか。
地下線開通当初は大雨であふれた疏水だか鴨だかの水が軌道にまで流れ込み、鮎が跳ねていたという笑っていいのかどうか分からないようなトラブルもありました。
懐古趣味とか言われそうですが、昔は長閑で良かったです。

投稿: うえの | 2005.09.15 08:09

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22114/5928582

この記事へのトラックバック一覧です: 【京都】地上時代の京阪電車:

« 【大阪】多奈川駅にて | トップページ | 【兵庫】赤穂御崎の夕日 »