【犯罪】神奈川県警:警官の盗撮や痴漢は原則公表へ
警察官の盗撮や痴漢、神奈川県警「原則公表」へ
携帯電話などによる警察官の盗撮行為が相次ぎ、いずれも処分しながら、公表しなかったことに厳しい批判が寄せられている神奈川県警は12日、盗撮や痴漢などの破廉恥な不祥事について今後、原則として公表していく方針を固めた。
警察庁の指針運用を見直す異例の措置で、全国の県警などにも影響を与えそうだ。
警察庁の指針は、警察官が私的な時間帯に盗撮行為をした場合の処分を「停職か減給」と定めている。一方、別の指針で私的行為については「停職以上」を公表すると規定。
神奈川県警は、両指針に基づき、盗撮などを行った5人の警察官をいずれも減給以下の処分としたうえで、非公表としていた。しかし、問題の発覚後、県警には抗議や批判が550件以上寄せられた。
県警は信頼回復のためには、処分の透明性を高める必要があると判断。警察庁の指針に「国民の信頼確保のため必要な場合は発表する」との規定もあることから、公表のあり方を見直す方針を打ち出した。
伊藤茂男・県警本部長は「犯罪を取り締まる立場にある警察官には高い倫理観が求められており、警察官の犯罪への批判を重く受け止めるのは当然だ。盗撮のような破廉恥な犯罪行為については今後、県民への説明責任を十分果たしていきたい」と話している。
(2005年8月13日3時12分 読売新聞)
感想:手鏡でスカートの中を覗いたとされる植草一秀は逮捕事実を公表されて社会から抹殺された。他にも一般の会社員などが同じような事件を起こしたら勤務先、住所入りで公表されて社会的制裁を受ける。もちろん逮捕容疑が正当なものであれば制裁を受けて当然です。が、県警警察官というだけで捕まった後も名前や住所は隠蔽してもらえるうえに退職金も貰える。そして松本治男警務部長が『素直に認めており、悪質性は低く、社会的影響もない』と警察のくせに反社会的な言い訳を堂々としてとことん庇ってくれる。なおも手厚いことに画像がないからと立件を見送ってくれる。ならば植草が画像など決して残らない手鏡で覗いたとするならデジカメ以上に悪質性は低いし公表も立件もしなくてよかったのではないか。(植草がパクられたのはひょっとしたら神奈川県警のシマを荒らしたからではないのか?シマを仕切っている県警警察官に一言挨拶と付け届けをしていれば逮捕されることはなかったのかも知れない・・・などとついわしは疑ってしまうのである。)
神奈川県警には<県警警察官であるがゆえに隠蔽>して<一般人であるがゆえに公表>という歪んだやり方をぜひとも改めて欲しいものです。
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