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2005年6月

2005.06.30

【犯罪】神奈川県警が警官盗撮立件せず

いつもは能天気なエントリーばかりですが、今日はあまりに腹が立ったので・・・。
神奈川県にお住まいの女性は気をつけた方がよろしい。県警警察官に盗撮されても犯人の警官を処罰してもらえない前例が出来ています。弱者には厳しいですが、クズ警官にとっては依願退職で済む。天国のような神奈川県警。

以下、ヤフーニュースに配信された読売新聞の記事から。

警官盗撮立件せず…県警HPは撮影できなくても「罪」

警察官による盗撮が相次いで発覚した神奈川県警が、盗撮の画像がカメラに残っていなかったことなどから立件しなかったケースがあったのに、県警ホームページ(HP)では「盗撮は撮影できなくても、行為自体が犯罪であり罪を逃れられない」と呼びかけていることが分かった。県警は「HPは(犯罪行為は必ず立件すると)誤解を招く記載内容だった」と釈明している。
県警は、女子高生のスカート内をカメラ付き携帯電話で撮影しようとして取り押さえられた中原署の巡査長を減給処分とし、巡査長は依願退職した。巡査長は盗撮しようとしたことを認めたが、県警は「画像が残っておらず、盗撮にあたらない」と判断した。
一方、県警のHPは、「痴漢等迷惑行為相談所のご案内」で、質疑応答の形式で盗撮について説明。「写ってなければ罪にならないの」の問いに、「カメラを壊して証拠隠滅を図っても、罪を逃れることはできません」と回答。「盗撮目的でスカート内にカメラを差し出したが、撮影できなくても罪になるの」の質問には、「罪となる」としている。
県警の松本治男警務部長は「元巡査長の行為は、県迷惑防止条例違反に該当するかもしれないが、立件するか否かは、証拠に基づいて総合的に判断するもので、問題ないと考えている」としている
(読売新聞) - 6月30日19時44分更新

記事を読む限り神奈川県警の言い分は、<画像が残っていなければ盗撮とはいえず、証拠が不十分であれば立件しない>というわけですね。
しかし、仮に画像がないとしても本人がやったと認めている訳ですから、自白を非常にありがたがる警察が立件しないのは変です。おかげで盗撮マニアにとってはパクられてもバックレ続ければ放免の可能性が見えてきました。安心して女性は外を歩けませんね。法の番人であるべき警務部長までが『迷惑防止条例違反に該当するかも』なんてボケたことを言ってるし。

神奈川県警サイトにある説明(抜粋)は以下の通り。

Q:盗撮する目的でスカート内にカメラ等を差しだしたが、撮影できなくても罪になるの?
A:盗撮という行為自体が犯罪となるので、撮影できなくても罪となります。

当該ページのはじめに「痴漢でお困りの方、ご相談ください」なんていけしゃあしゃあとよくぞ書けるものだ。
神奈川県の女性はこの身内に甘い県警の処分に怒ったほうがよろしいのでは?

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2005.06.20

【京都】迎賓館の一般参観受付始まる

京都迎賓館の一般参観の申し込みが始まります。詳細は以下に引用する読売新聞の記事(抄録)にて。

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京都迎賓館の一般参観、初の申し込み受け付け開始

政府は20日、4月にオープンした京都迎賓館が初めて実施する一般参観の申し込みの受け付けを始める。
参観期間は、京都府民は8月6〜9日で、一般は8月27日〜9月2日。定員は府民2000人、一般3500人。申し込み多数の場合は希望日ごとに抽選し、結果を7月下旬に通知する。
参観資格は満16歳以上。往復はがきで「〒604・8799 中京郵便局留め 財団法人平安建都1200年記念協会 京都迎賓館参観希望係」まで。7月10日の到着分まで有効。往信用の裏面には、氏名(ふりがな付き)、生年月日、性別、郵便番号、住所、電話番号、参観希望日(1日だけ、午前か午後を選択)を記入する。
1通で2人まで申し込める。その場合は2人分の必要事項を記入する。問い合わせは、京都迎賓館一般参観テレホンサービス(075・222・2533)へ。
(2005年6月20日5時5分 読売新聞)

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予定は未定の人生なので私は期間内に行けそうにありませんが、興味のある方はぜひ申し込んでみてください。

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産経新聞オンライン版の記事から抄録します。

京都迎賓館の大壁画に感嘆 一般公開

国の二つ目の迎賓施設として4月に開館した「京都迎賓館」の一般公開が6日始まり、事前に申し込んだ参観者らが、京都の伝統技能を結集した調度品などに目を見張った。
一般公開は府や地元経済界などが要望して実現したもので、計11日間で5500人の定員に約16万人の応募があり、約29倍の人気となった。
この日から4日間は京都府民が対象で、参観者らは純和風建築の室内を巡回。晩餐室にかけられたつづれ織りの大壁画の前では、花が浮かび上がるような西陣織の技術に見入っていた。
夫婦で訪れた京都市山科区の進藤成信さん(71)は「世界の人が見に来ても恥ずかしくない施設。最高でした」と話していた。
【2005/08/06 大阪夕刊から】
(08/06 15:19)

【この項、8/7(日)追記】

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2005.06.13

【東海】青空フリーパス

先週末、所用のため愛知県へ出かけることになりました。
久しぶりの汽車旅です。今回は米原を越えて東海旅客鉄道の区間へ入るため、土曜、日曜に使える青空フリーパスを使い、交通費の節約を図ることにしました。
青空フリーパスは米原から使えますが、以前に米原駅で求めたところ近江長岡駅から先でしか売らないと言われて買えなかったことがあり、今回は近江長岡まで出向いて購入しました。ところが、販売方法について変更があったらしく、今は米原駅でも買えるということです。途中下車した分、列車を一本無駄にしてしまいました。

続きを読む "【東海】青空フリーパス"

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2005.06.12

【滋賀】SL北びわこ号・夏季の運行は自粛

ヤフーニュースに配信された毎日新聞の記事から抄録。同じ話題の記事は東京新聞でも読めます。

SL北びわこ号:夏季運行中止へ−−福知山線脱線事故で自粛 /滋賀

◇対応に悩む地元
米原―木ノ本間を走る「SL北びわこ号」の夏季運行が、福知山線脱線事故に伴うイベント自粛で中止されることが10日分かった。北びわこ号の運転は、県や湖北地方の自治体などが進める「北びわこ周遊観光キャンぺーン」の目玉。関連イベントなどへの影響も大きく、地元や県交通政策課は、対応に頭を痛めている。
「SL北びわこ号」は95年に運行開始。四季ごとの観光シーズンの日曜日を中心に、C56C57蒸気機関車が走り、SLが引く列車の客席は常に満席状態で、観光客の人気を集めていた。
周遊観光キャンペーンは、福井県敦賀市までの北陸線直流化が06年秋に完成するのに伴い、県と沿線の3市9町で構成する北陸本線直流化対策協議会が99年から展開。木ノ本駅を中心に湖北地方の観光スポットに巡回バスを走らせ、昨年度は25日間の運行で約6000人が利用した。今シーズンも、春にSL運行が行われ、夏季には3日間の運行が予定されていたが、今月に入り、長浜市などに運行中止が伝えられた。
県、市では、事故の後、SL運行が危ぶまれると予想し、夏季のキャンぺーン準備を手控えていたという。北びわこ号運転が中心のキャンペーンだけに、県と市は夏季キャンペーンの内容の再検討を急いでいる。湖北観光連盟の西島進一事務局長は「秋の観光シーズンの運行を引き続き要望していきたい」と話している。【野々口義信】
6月11日朝刊
(毎日新聞) - 6月11日17時0分更新

他にも列車に関連した催しは軒並み自粛のようです。多数の犠牲者を出してしまった事故の後ですから、こうした決定は仕方ないのかも知れませんが残念です。
SL北びわこ号に関しては、その運転自体、なにも事故を茶化すようなものでもないですし、ことさらふざけた性格の列車でもありません。地元と結びついた、いわば湖北の風物詩となりつつある季節列車だと思います。蒸気機関車が牽引するというだけのことで、夏季に多数増発される臨時列車とほかにどこが違うのでしょうか。事故の後だからといって親子連れや古い時代を懐かしむ世代の人が短い汽車旅を楽しんではいけないのかな。

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2005.06.10

【京都】ラーメンさんぱち@伊勢丹

某月某日。
京都・伊勢丹10Fで夏の北海道うまいもの展が今月14日まで開かれています。
京都拉麺小路のラーメンが目当てで伊勢丹に入ったのですが、うまいもの展のポスターを見て気が変わり、ラーメンさんぱちのラーメンを試してみることにしました。

さんぱちの暖簾

お店の前はちょっとした行列が出来ています。ラーメンのほかに丼物も揃えてあり、そちらを食べている御客さんもたくさんいる様子。
日頃、味噌ラーメンは食べないのですが、ポスターに主役めいて味噌味のチャーシューラーメンが出ていたのでそれを注文します。

チャーシューラーメン味噌味

待つことしばし。出てきたラーメンは大きめの丼にチャーシューをたくさん載せています。
さっそくスープを啜ってみると、唐辛子が入っているせいかちょっと辛い。胡椒をふらなくてもよい辛さです。油もぎとぎと浮いていて、少しカロリーが高そう。ちょこんと上に乗った丸いかまぼこには「さんぱち」とさり気なく銘が入っています。
続いて麺にかかりますが、この縮れ麺にはどうしても慣れることができません。ううむ。スープは調味料で味を濃くしているのか、食べているうちに口の中に違和感が広がってきます。もう少し薄味にしたほうがよかろうとは思いますが、これは人によって評価は違うでしょう。
チャーシューラーメンというだけあって、チャーシューの量はそれなりですが味は大したことありません。値段分、肉が入っていると思ったほうが良いです。
結論として、雪の降るとても寒い日に本場で食べるとそれなりに美味しいのではないかと想像されるラーメンです。

味:★★★☆☆
値段:945円(税込み)
スープ:結構濃い。切れ味は今ひとつ。しつこさが残る。

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2005.06.05

【船旅】仏人冒険家が銚子から桑港へ

前回のエントリーで伊勢湾クルーズのことをとりあげましたが、海の旅に関連した話題をひとつ。
毎日新聞オンライン版の記事によりますとフランス人の冒険家が手こぎボートで北太平洋横断に挑むそうです。
素人ですので手こぎボートは公園内にあるようなしょぼい船でも扱うのが大変と思ってしまいますが、そんなのは距離にして数十mあるかないか。この人は9000kmも漕いで行きます。エンジンがついた自動車で9000kmを走ることすら一般人には大変なことです。
ありふれた感想ながら、さすがは冒険家です。

北太平洋横断:
フランス人冒険家、手こぎボートで挑む

フランス人冒険家のエマニュエル・コワンドルさん(32)が1日、東京都港区の在日フランス大使館で会見し、手 こぎボートによる単独での北太平洋横断に挑むことを明らかにした。千葉県銚子市を今月中旬に出発し、3カ月半〜4カ月かけて約9000キロ離れた米国・サンフランシスコに向かう。成功すれば手こぎボートでの太平洋横断は世界で初めてという。ボートは全長6.5メートルで幅1.5メートル。
毎日新聞 2005年6月2日 東京朝刊

かと思えば、同じフランスの方で、こちらは女性ですが、今年の3月にやはり手こぎボートで太平洋を横断しています。以下、ヤフーニュースに配信された共同通信社の記事から。

手こぎボートで太平洋横断 仏女性、73日で

【ブリュッセル28日共同】フランスからの報道によると、ペルーを1月に手こぎボートで出発したフランス女性、モード・フォントノワさん(27)が、太平洋約7000キロを73日かけて横断、26日にフランス領ポリネシアのヒバオア島に到着した。
フォントノワさんは2003年に手こぎボートでカナダからスペインまでの大西洋約6700キロを117日間で横断、これも女性で初の快挙だった。
今回フォントノワさんは、1947年にノルウェーの探検家ヘイエルダール氏(02年死去)がコンティキ号と名付けたいかだで漂流実験を行ったコースをたどり、ペルーのカヤオを1月12日に出発。ヘイエルダール氏は101日かかったが、フォントノワさんは予定より1カ月以上早く到着した。
(共同通信) − 3月28日10時7分更新

たまたまなのかも知れませんが、大陸国家のフランスの方(かた)が続けて海へ挑む姿は頼もしいです。海洋国家の日本からも堀江謙一さんのような冒険者もっとたくさん出ないかな。

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2005.06.01

【愛知】伊勢湾クルージング

今朝の中日新聞を読んでいたら社会面の隅にベタ広告で出ていました。社団法人中部海事広報協会による伊勢湾内洋上体験ご招待のお知らせです。条件に合う年齢の子供さんがおられる方、応募してみてはいかがですか。

ご招待:伊勢湾クルージング

日時:7月24日(日)
場所:名古屋港フェリーターミナル
時間:上記場所に午前10:30集合
定員:600名
応募資格:小中学生とその保護者
応募方法:往復はがきに住所・氏名・年齢(乗船希望者全員)・電話番号を記載。返信用葉書には住所・氏名記載のこと。
応募先:〒455−0032 名古屋市港区入船2−3−12
名古屋港郵便局埠頭分室留置
社団法人 中部海事広報協会 「伊勢湾クルージング」係
締め切り:今月20日(月)<当日消印有効>
詳細問合:社団法人 中部海事広報協会 052−652−4039

伊勢湾クルージング広告画像

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