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2004.09.19

【カメラ】デジカメはどこまで進化するか?

デジカメの普及はめざましい。写真を撮影する人なら、おそらくほとんどの人が銀塩カメラの他に1台は必ず持っているのではないだろうか。メーカー側の技術が向上するにつれて小型も進み、コニカミノルタなどからカードデジカメも多数現れている。
そのうちカード型電卓並みの超薄型デジカメも出てくるのではないか。100円ショップで束になって並んでいる日がいつかは来る可能性もある。そうなればおそらく本体そのものが記憶媒体であり、今の「レンズ付きフィルム」ならぬ「レンズ付きコンパクトフラッシュ」「レンズ付きSDカード」(以下レンズ付きメディア))とか言われて、コンビニや100円ショップなどでお手軽に入手出来るようになる。撮影し終えたらコンビニに備え付けの「現像機」にメディアを挿入。画像データはいくらかの手数料でインターネットを経由して自分のメールアドレス宛に送信するか、コンビニ提携のラボ<現像所>やカメラメーカーが提供するオンライン画像バンクにアップロードして、帰宅後に自分のPCにダウンロードする。プリントしたい画像はラボにデータを送信する際にファイルを指定してプリントを依頼し、後ほど自宅に郵送してもらうか受け取りに出向く。データ送信を終えたレンズ付きメディアは中身を完全に消去した上で回収される。もちろん、そのまま使いたい人は使うことも出来る。
こんなシステムになれば、旅行に重いカメラを持っていかなくて済むだろうし、撮影の度ごとにデータ送信を繰り返しておけば、画像バンクの制限容量までは枚数を気にせずに撮れる。
問題はレンズ付きメディアの電源であるが、それは携帯電話にレンズ付きメディア挿入スロットが装備されれば解決出来るかもしれない。
デジカメに関していろいろ空想していると楽しいが、撮って楽しいのはやはり今でも銀塩である。最近ニコンからF6が発表されたが、おそらく銀塩は余程のことがない限り、劇的な新製品というのは今後登場しないだろう。むしろ何十年も前の時代へと回帰する手動式カメラへと後退的進化を遂げる気がする。
使って便利なデジカメと撮って楽しい銀塩。今のところわしとしては使い分けが出来ている。とはいえ、頻度としては以前書いたようにデジカメが圧倒的に高いのである。

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