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2004年9月

2004.09.27

【国際】道の駅が海外へ

道の駅
今では普通に見かける道路施設で、運転者が休憩できるだけではなく、地域の物産品やご当地の弁当まで売っているところもあります。私自身、自動車旅行中に道の駅で野宿したことが何回もあります。
そんな道の駅が海外で注目を浴びているという記事が@niftyニュース(共同通信配信)でとり上げられました。それには以下のように書かれています(若干改変)。
※上記@niftyニュースは掲載期限が過ぎたためアクセスできません。

「道の駅」が海外に広がる(共同通信)
日本で始まった「道の駅」が「ミチノエキ」として海外に広がり始めている
とのことで、michinoekiと日本語そのままで通じるようです。
世界銀行は7月、設置する際の各国政府向け手引書を作成し、アジア開発銀行などとともに中国やインド、ケニアほかで本格的な支援を始めた。道の駅は、主要道路に沿った休憩施設のほか防災やエイズなどに対する防疫拠点として多様な機能を担い始めているとしています。

道の駅についての具体的な取り組みはすでに今年始めに動き出していたようです。
日本でも道の駅が旅の視点以外からも複合的な機能を持つ施設として今以上に脚光を浴びるようになるのでしょう。

(関連リンク)
国土交通省
国土交通省(記者発表)
国際協力銀行

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2004.09.26

【京都】嵐山に足湯

京都市の四条大宮から発車する京福電鉄嵐山線(通称:嵐電<らんでん>)の嵐山駅構内にて、今月半ばから足湯の営業が始まりました。
京福電鉄のサイトによりますと、料金はタオル付きで一人150円(おとな・こども同額)。営業時間は基本的に年中無休で朝9時から夜8時までとなっています。利用券は駅の窓口などで購入とのこと。なお、天龍寺塔頭寶厳院の拝観券がついた癒しの嵐電1日フリーきっぷを利用する人は100円となるそうです。
あとしばらくすると紅葉の時期を迎えます。込み合う前に早めに出かけてみたいところです。

■ほかの情報
▼東海旅客鉄道・そうだ京都、行こう

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2004.09.23

【高知】アンパンマンミュージアム

つくつくぼうしが鳴く頃。家族旅行で高知県香美郡香北町美良布(びらふ)にある、アンパンマンミュージアムへ行ってきました。ここはアンパンマンの作者で雑誌「詩とメルヘン」(休刊)の編集長、やなせたかし氏の作品を中心に集めた記念館です。
ミュージアムは高知道南国インターチェンジを降りてから国道をしばらく走ると右手に見えてきます。目印は道の駅美良布です。
道の駅併設のトイレ内にはすでにアンパンマンのキャラクターがずらりと壁に貼り付けられ、芝生の庭園をはさんで少し向こうにアンパンマンミュージアムと隣接して宿泊施設があります。

アンパンマンミュージアム

アンパンマンミュージアムの屋上には一定の時間ごとにアンパンマンがにょきにょき出てきて挨拶をしてくれます。

アンパンマンミュージアム一階は売店とロビーになっています。正面に見える広い階段横にある壁や明かり取りの窓にはアンパンマンとその他の登場キャラクターの大きな絵がいくつも掛けられ、大人が見ていても飽きない仕上がりです。

カレーパンマンこちらはカレーパンマンです。

アンパンマンと仲間たち
アンパンマンやショクパンマンたち

アンパンマンが住む町地階にはアンパンマンワールドと称して、アンパンマンを焼くジャムおじさんのパン工場やバイキンマンのバイキン城、アンパンマンたちが生活する町が模型で再現されています。いずれもちゃちっぽさは感じられず、丁寧な作りとなっているのが特徴です。難点を一つ言えば、天井までの高さが割合に低いため、暗い展示室で油断すると頭をどこかに打ち付ける恐れがあることでしょうか。

アカチャンマン大人にもじゅうぶん楽しめるのは4階にあるやなせたかしギャラリー。こちらにも1階ロビーに負けず劣らずの大きさと仕上がりのよい絵が楽しめます。
これはアカチャンマン。

ドキンちゃんドキンちゃん。

アンパンマンバイキンマン。

併設されている「詩とメルヘン絵本館」にはやなせたかし氏の歴史ほかが収められており、ファンの方にとっては見て飽きないところかと思います。なお、こちら「詩とメルヘン絵本館」は館内撮影が禁止されています。ご注意ください。

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2004.09.22

【切符】鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ

このきっぷは春、夏、冬に発売される青春18きっぷとよく似た特徴があります。大きく違う点は値段と有効期間の短さでしょうか。

鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ

1.きっぷの名称=鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ

2.発売期間=平成16年10 月1日(金)〜平成16 年10月15 日(金)

3.利用期間平成16年10 月2日(土)〜平成16 年10 月15日(金)

4.値段=大人 9,180円 子供 4,590円

5.利用に際して
(1)1 枚のきっぷで、3回または3人まで利用可。1人1回あたりの有効期間は、乗車船当日限り。
(2)2人か3人の組み合わせでも利用可。なお、グループ利用の場合は、同一行程での利用となる(=基本的には皆が同じ駅で改札を通過する)。
(3)JR全線の普通列車の普通車自由席及び宮島航路の普通船室に自由に乗降可。
(4)新幹線、特急・急行列車、グリーン車、寝台車、JRバス及びビートルラインには乗車不可。これらの列車・設備を利用する場合は、特急券等の料金の他に、普通乗車券も必要。
(5)津軽海峡線木古内〜蟹田間、石勝線新得〜新夕張間は普通列車がないため、特例として当該区間内相互発着の場合に限り、「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」のみで特急列車の普通車自由席に乗車できる。ただし、特定区間外にまたがって乗車する場合は、乗車全区間の乗車券および特急券が必要。
(6)普通列車の普通車指定席又は乗車整理券の必要な列車に乗車する場合は、別に座席指定券又は乗車整理券が必要。
(7) 乗車船日が翌日にまたがる場合は、乗車した列車が0 時を過ぎて最初に停車する駅まで有効。ただし、東京付近及び大阪付近における電車特定区間(JR時刻表をお持ちの方は945ページ参照)は、終列車まで利用可。

6.発売箇所JRの主な駅・旅行会社。

このきっぷについては払い戻しの説明がありませんが、おそらく有効期間内に一度も使わない場合に限って所定の手数料を払うやり方だと思います。詳細は駅窓口でお訊ねください。

東日本のPDFファイルによる説明
西日本のPDFファイルによる説明

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【切符】鉄道の日記念西日本一日乗り放題きっぷ

10月14日の鉄道記念日を前に、2種類の企画乗車券が発売されます。
西日本旅客鉄道のサイトにある情報はPDFファイル(=アクロバットリーダーが必要)となっていますので、ここでは以下に簡単にテキストにまとめてみました。

「鉄道の日」記念乗り放題きっぷ

1.きっぷの名称=鉄道の日記念西日本一日乗り放題きっぷ

2.発売期間=西日本旅客鉄道の主な駅にて、平成16年10 月1日(金)〜平成16 年10 月17日(日)
※限定発売のため、売り切れの時点で発売終了。

3.利用期間=平成平成16年10 月1 日(金)〜平成16 年10 月17日(日)

4.値段=3,000円(きっぷにミニチュア列車模型1種類がセット)
※おとな・こども同額

5.利用に際して
(1)乗車船日当日限り有効。また、年齢に関係なく利用可。
(2)JR西日本エリア内の普通列車の普通車自由席及び宮島航路の普通船室に自由に乗降可。他会社を経由する列車に乗車する場合は、別に他会社線に有効な乗車券や特急券などが必要。
例:上郡〜智頭間の智頭急行線。
(3)新幹線、特急・急行列車、グリーン車、寝台車、JRバスには乗れません。これらの列車・設備をご利用になる場合は、特急券等の必要な料金の他に、普通乗車券も必要となります。
(4)普通列車の普通車指定席又は乗車整理券の必要な列車に乗る場合は、別に座席指定券又は乗車整理券が必要。
(5)乗車船日が翌日にまたがる場合は、乗車した列車が0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効。ただし大阪付近における電車特定区間は、終列車まで利用可。
電車特定区間=東海道・山陽本線:京都〜大阪〜尼崎〜西明石、片町線、東西線:長尾〜京橋〜尼崎、関西本線:奈良〜天王寺〜JR難波(旧・湊町)、阪和線:天王寺〜和歌山(含:東羽衣〜鳳)、大阪環状線、桜島線。
(6)払いもどしの取扱いはなし。列車の運行不能等による払いもどしの取扱いもなし。
これはミニチュア列車模型に乗車券がついていると理解して良いのでしょうか?(笑)

あと一つの企画乗車券は別エントリーにて。

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2004.09.19

【カメラ】デジカメはどこまで進化するか?

デジカメの普及はめざましい。写真を撮影する人なら、おそらくほとんどの人が銀塩カメラの他に1台は必ず持っているのではないだろうか。メーカー側の技術が向上するにつれて小型も進み、コニカミノルタなどからカードデジカメも多数現れている。
そのうちカード型電卓並みの超薄型デジカメも出てくるのではないか。100円ショップで束になって並んでいる日がいつかは来る可能性もある。そうなればおそらく本体そのものが記憶媒体であり、今の「レンズ付きフィルム」ならぬ「レンズ付きコンパクトフラッシュ」「レンズ付きSDカード」(以下レンズ付きメディア))とか言われて、コンビニや100円ショップなどでお手軽に入手出来るようになる。撮影し終えたらコンビニに備え付けの「現像機」にメディアを挿入。画像データはいくらかの手数料でインターネットを経由して自分のメールアドレス宛に送信するか、コンビニ提携のラボ<現像所>やカメラメーカーが提供するオンライン画像バンクにアップロードして、帰宅後に自分のPCにダウンロードする。プリントしたい画像はラボにデータを送信する際にファイルを指定してプリントを依頼し、後ほど自宅に郵送してもらうか受け取りに出向く。データ送信を終えたレンズ付きメディアは中身を完全に消去した上で回収される。もちろん、そのまま使いたい人は使うことも出来る。
こんなシステムになれば、旅行に重いカメラを持っていかなくて済むだろうし、撮影の度ごとにデータ送信を繰り返しておけば、画像バンクの制限容量までは枚数を気にせずに撮れる。
問題はレンズ付きメディアの電源であるが、それは携帯電話にレンズ付きメディア挿入スロットが装備されれば解決出来るかもしれない。
デジカメに関していろいろ空想していると楽しいが、撮って楽しいのはやはり今でも銀塩である。最近ニコンからF6が発表されたが、おそらく銀塩は余程のことがない限り、劇的な新製品というのは今後登場しないだろう。むしろ何十年も前の時代へと回帰する手動式カメラへと後退的進化を遂げる気がする。
使って便利なデジカメと撮って楽しい銀塩。今のところわしとしては使い分けが出来ている。とはいえ、頻度としては以前書いたようにデジカメが圧倒的に高いのである。

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2004.09.12

【地震】思わぬ恵み

毎日新聞9月10日付け(大阪朝刊:岡田正毅記者)の記事で、以下のような現象が報道されました。

地震・台風:置き土産 温泉の乳白色が復活−−和歌山・新宮
和歌山県新宮市の温泉宿泊施設・高田グリーンランド「雲取温泉」の湯が、紀伊半島沖で5日に起きた地震後、12年前に開湯したころの濃い乳白色によみがえった。施設側は「成分が濃くなり、効能が増したはず。お客さんに喜んで頂ければ」と、思わぬ地震の副産物に大喜びだ
とのことです。
自然からの恵みで運営する施設は自然に任せるのが一番ですね。長野県では乳白色にするために細工をしていた温泉屋さんがあったそうですが、手を加えてバレたことでいっそうお客さんが減ってしまいました。温泉なんてあまり行かないけれど、なんだかここには行きたくなってきました。と言っても先日は高知県まで家族旅行して財産を使い果たしてしまったため、悲しいことではありますが年内の遠出は難しいです。
ところで、小さい地震はあまり報道されていないようですが、ここ数日も結構揺れていますね。関西だけに限ってみてみますと、以下のような揺れ具合です。

8日午後11時40分頃
震源地=東海道沖:震源の深さ=約10キロ:M5.3:震度2=下北山(奈良)、震度1=河津(静岡)、彦根(滋賀)など
8日午後11時58分頃
震源地=東海道沖:震源の深さ=約10キロ:M6.2:震度3=伊良湖、西尾(愛知)、彦根、米原(滋賀)など、震度2〜1=式根島(東京)、愛知、滋賀、京都など広い範囲
9日午前1時4分頃
震源地=紀伊半島沖:震源の深さ=約10キロ:M4.2:震度1=下北山(奈良)、新宮(和歌山)
9日午前2時7分頃
震源地=東海道沖:震源の深さ=約10キロ:M4.1:震度1=下北山(奈良)、新宮(和歌山)
9日午後11時13分頃
震源地=紀伊半島沖:震源の深さ=約10キロ:M3.9:震度1=下北山(奈良)
10日午前11時6分頃
震源地=紀伊半島沖:震源の深さ=約10キロ:M5.4:震度2=下北山(奈良)、新宮(和歌山)など
10日午後6時14分頃
震源地=紀伊半島沖:震源の深さ=約10キロ:M4.2:震度1=下北山(奈良)
11日午前3時13分頃
震源地=兵庫県南東部:震源の深さ=約20キロ:M3.0:震度1=滝野(兵庫)
12日午前2時23分頃
震源地=東海道沖:震源の深さ=約10キロ:M4.1:震度1=榛原町役場、下北山(奈良)など

体に感じない地震はもちろん毎日起こっています。いざという時の心構えを忘れないようにしたいものです。

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