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2004年8月

2004.08.28

【九州/沖縄】道の駅弁

郷土色豊か「道の駅弁」 九州・沖縄各施設
11月から販売開始

西日本新聞の記事によりますと、九州と沖縄各県の国道などの沿線に設置されている「道の駅」で11月から地場産品を使った郷土弁当を売り出すそうです。

「さよなら特急白鳥号」の駅弁
「さよなら特急白鳥号」の駅弁

駅弁といえば汽車旅に欠かせないものでしたが、今はそれほどでもなく、四国内では特急列車の車内販売すらなくなっているところもあります。窓が開かなくなった列車が増え、駅弁売りの姿もほとんど見られなくなりました。

駅弁売り
10年前までは京都駅でもこんな風景が。

その一方で、百貨店での全国駅弁フェアなどの催しは賑わっていますし、航空機利用者が空弁を楽しむようにもなってきました。
関西の道の駅でも美味しい弁当が出来れば、地元民としては車で楽しい日帰り旅行が楽しめそうです。

(参考サイト)
ウェブサイト「駅弁資料館」

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2004.08.23

【神戸】ぎょうざ瓢たん

ぎょうざ瓢たんののれん

先週の土曜日。神戸の元町で知人らと宴会することになりました。待ち合わせの時間より早く着いたので、内緒でこっそり餃子の瓢たん(元町店)へ行きました(友人よ、ごめん)。
三ノ宮駅高架下にも一軒ありますけれど、どちらかというとこの元町店ばかり。とはいっても、かれこれ3年ぶりくらいです。懇意にしていただいているおばさんに逢いたかったですが、入店した時間が早かったので逢えず仕舞いでした。

餃子2人前 盛り付けにはやや難有りか?(笑)

瓢たんの餃子は柔らかい皮がとても美味しい。焼き具合も、かりかりにならず、少し歯の弱い人でも食べられます。これと比べると関西では廉価で有名な餃子の王将で出てくる餃子など、カチカチに固く感じます。と言いつつ、金のないときは王将で食べていますが。
タレは、味噌、醤油、酢、大蒜醤油、ラー油から選べ、味噌だれで食べている人が結構いらっしゃいます。
写真は2人前。たくさんあるように見えますが、すぐにおなかに収まってしまいます。この後、もう一人前、追加しました。お値段は一人前370円。8個入りです。

メニュー

メニューはたったこれだけ。
餃子のほかはウーロン茶を除いてお酒ばかり。ビールはサッポロの黒が飲めます。今回は大と小を一本ずつ頂きました。美味しい。

お店全景お店の入り口です。店内は狭く、およそ8席しかありません。時間帯によって混雑します。さすがに店内は撮りにくいので、今回はお店の画像だけで勘弁してください。
瓢たんのほか、神戸には赤萬(瓢たんの裏)、イチローなどといった美味しい餃子専門店があるそうです。機会を見つけて他店にも出かけてみたいです。

※東海道本線/阪神電車元町駅から鯉川通へ徒歩1分
元町店078−391−0364
三宮店078−331−1354
クール宅急便にて生餃子全国配送可
営業時間11:30〜22:30
◆定休日などその他は直接お問い合わせください

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2004.08.21

【滋賀】農業公園ブルーメの丘

聊か旧聞に属することですが、夏のある日、家族で滋賀農業公園ブルーメの丘に出かけてきました。
ここは独逸の田舎町や農業を楽しんでもらおうというテーマパークです。あまり独逸の田舎町という感じはしませんが、生きた動物と遊べるところがよかったです。

入り口付近

園内に入ると小さな花が咲く花壇が来場者を迎えてくれます。こうした風景が独逸っぽいのかも知れませんが、行ったことがないのでよく分かりません。

ステンドグラス

ピザハウス「リーリエ」にあるステンドグラス。農夫がパンを焼いているふうに見えます。ステンドグラスは古代ローマが発祥ではないかといわれていますが、こうした装飾を考えた人はすごいですね。

ハムスター前述の通り、動物と触れ合うことも出来ます。これはハムスター。他に兎も触れます。

ポニー体験乗馬

子馬に乗っているうちの娘。小さな牧場らしきところを一周します。目で見ていると遅く感じますが、いざ写真を撮ろうとすると意外に速い。ピントを合わせるのに苦労しました。

壁画水を甕に移す女。あるお店の壁に何気なく描かれています。先ほどのステンドグラスの絵や農業体験などと併せ、働く人の姿が自然と目に入るようになっているのがブルーメの丘の良い点と言えましょう。

◆ブルーメの丘
◇滋賀県蒲生郡日野町西大路
◆電話 0748−52−2611

※東海道本線近江八幡駅からバスの便(毎時1本程度)がありますが、自家用車をお持ちの方は車の方が圧倒的に便利です。

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2004.08.19

【麦酒】マラソンビール

マラソンビールアテネ・オリンピックJOCの日本語サイトはこちら)真っ盛りですが、この時期にぴったりのビールを近所のダイエーで見つけて買ってきました。
その名もマラソンビール。原産国はむろんギリシャ。輸入は日本ビール株式会社で、他にも各国のビールを輸入販売している会社のようです。
味はハイネケンっぽい感じです。それほど旨い訳ではないですが、まぁ、楽しく飲みました。ビール自体はラベル表示によれば麦芽とホップだけで作られているらしく、雑穀(は言い過ぎか...?)が混ざっている日本やアメリカのビールより良心的です。

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2004.08.17

【京都】ちゃんぽん亭@ダイヤモンドシティ・ハナ

京都市にある「ダイヤモンドシティ・ハナ」に行ってきました。島津製作所の工場跡地に出来たばかりのショッピングセンター(その後田中耕一さんはどうしていらっしゃるのでしょう)。イオン、三菱商事が出資する株式会社ダイヤモンドシティが総元締めらしいです。代表取締役社長のお名前は鯛洋三さんとおっしゃるのですね。こりゃ、めで鯛。
それはさておき。
娘が蒸気機関車を見たいというので梅小路蒸気機関車館に行き、汽車に乗ったあとで食事に出かけました。
店内は夏休みということもあってか、平日だというのに子供連れでいっぱいです。
なにはともあれ、旅仲間お勧めのちゃんぽん亭をかべでちゃんぽんを食べてみることにしました。

和風ちゃんぽん

和風ちゃんぽんを頼みました。酢が漏れなくついてきます。これを加えて食べると美味しいらしいのですが、我が舌にはちょっと合わない感じです。

和風ちゃんぽん

野菜類は580円という値段の割に多めに入っています。
味は薄口です。ちょっと油分が多い感じがします。麺は沖縄や八重山で食べるようなそばみたいに噛むと歯切れよく切れます。

ちゃんぽん亭ロゴ
次回はラーメンに挑戦してみます。

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2004.08.15

【奈良】なら燈花会

昨日(8/14)、奈良市のなら燈花会(とうかえ)に行ってきました。
なら燈花会は今年で6年目を迎える催しで、なら燈花会を訪れた人々が幸せになりますようにとの願いを込めてろうそく一つ一つに灯りをともす夏の行事です。この燈火は電気ではなく、実際に蝋燭を燃やしています。そのため、光の揺らぎが心地よく、じっとゆらめく火を見ているとどこか心が静かになっていきます。
会場は猿沢池から興福寺、東大寺春日大社などが取り囲む広い範囲にわたっています。あまりに人が多いので、比較的人通りが少ないならまちのエリアを中心に歩いてきました。

燈花(1)これは南円堂のそばにあるお社にあった燈花です。

燈花(2)猿沢池の周囲にも燈花が巡ります。興福寺の五重塔を背景に一枚。

燈花(3)

横位置から一枚、ぱちり。

燈花(4)

燈花の中です。本当に蝋が仕込んであるのが見えますでしょうか。

燈花(5)

あるお家の前にあった電気仕掛けの燈花。光が演出する模様が綺麗です。

燈花(6)

少し視線をさげて...。

燈花(7)

静かな街にとても似合う燈花のゆらめき。

菊岡漢方薬(1)

白壁の建物。中新屋町にある老舗の漢方薬屋「菊岡」さん。

菊岡漢方薬(2)

お店を正面から見てみました。

マンホールの蓋

全然関係ないけれど、奈良のマンホール。鹿が描かれています。

興福寺

興福寺の五重塔で締めくくりです。残念ながら、今日15日で燈花会は終わりですが、また出来れば来年も出かけてみたいものです。

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2004.08.14

【京都】京都・観光文化検定試験 〜通称・京都検定〜

京都検定もてなしの質を高めたい 生涯学習のテーマにしたい
もっと京都を知りたい
資格を仕事に生かしたい
そんな夢を実現するための「京都検定」

こんなキャッチフレーズで、京都検定試験(2・3級)が今年の12月に行なわれるようです。受験に必要な資格は特になく、受験料さえ払えばOK。今回は2・3級の試験のみ実施され、1級は平成17年度以降、2級合格者のみが受験出来るようです。
出題範囲は歴史、史跡、神社、寺院、庭園、建築、美術、京料理、京菓子、伝統工芸、伝統文化、祭りと行事、しきたり、ことばと伝説、地名、自然環境、花街、観光学等京都に関すること全般だそうです。地元の人間でも、これだけの範囲の知識はなかなかありません。我と思わん方は受験なさってみてはいかがでしょうか。受験に関連したセミナーも行なわれます。

#解答はマークシート形式なので、運がよければ...(笑)

(参考リンク)
【2級】◎京都検定でおきばりやす◎【3級】(まちBBS)

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【読売新聞12/11付け】から抄録。

目指せ「ご当地通」…初の京都検定に1万人が挑戦へ

古都・京都の文化や史跡などの知識レベルを試験し、京都商工会議所が資格認定する「京都・観光文化検定試験(京都検定)」が12日に初めて行われる。
地元の観光従事者らを中心に、全国から1万人以上が受験する人気だ。同様の試みは東京や札幌でも行われており、多彩で正確な地域紹介をする人材育成手段として注目されている。(略)
出題範囲は18分野と幅広く、寺社仏閣はもちろん、京ことばや風習などにも及ぶ。「京都の歴史や文化の継承も狙っている」(京都商工会議所)からだ。3級、2級とも90分間で択一式の100問に挑み、7割以上の正解で合格する。
受験申込者数は、3級、2級合わせて1万724人に達した。事前想定の3倍以上という。京都府以外からの申込者は約2割で、旅行好きの高齢者や大学生らも挑戦する。(略)
こうした検定は、東京都の外郭団体「東京観光財団」が2003年11月に実施した「東京シティガイド検定」が先駆けだ。過去2回の初級試験に計1574人が挑戦し、1172人が合格した。
札幌商工会議所も今年10月に「札幌シティガイド検定」を初めて実施し、253人が合格した。来年2月には第2回試験を予定している。(後略)

この項、12/13(月)追記

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2004.08.12

【英国】宝くじ14億円当選するも...

読売新聞に景気の良い記事が載っています。

宝くじで14億円!婦女暴行で終身刑の男が当てる

イギリスで宝くじが14億円当たった!日本でもサマージャンボ宝くじの当選番号が発表されたばかりですが、当選したとしても最高で3億円。外国はどこも1等の額が日本とは桁違いです。
しかしながら、当てた人は婦女暴行の罪により終身刑で服役中の男性。刑務所が認めた日帰り外出の際に、たまたま買った宝くじが大当たり。しかし、刑務所内では日本円にして400円/日しか使えないのだそうです。これでは文字通り宝の持ち腐れ。かと思いきや、被害者の弁護士がこれで彼には支払能力があると判断して損害賠償訴訟を起こすことを検討しているとか。どんな環境にあってもお金の使い道はあるものです。
でも、貧乏でもいいから、やはり檻の外で自由に暮らすのが一番ですね。

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2004.08.05

【訃報】ブレッソン氏死去/95歳

ブレッソンの写真集

フランスの写真家、アンリ・カルティエ・ブレッソン氏が死去。95歳の天寿をまっとうなさいました。ニューヨークタイムズの記事では、葬儀は近親者のみで執り行われたとのことです。
精密なライカというカメラで決定的瞬間を切り取りつづけてきた写真家で、従軍写真家で有名なロバート・キャパ氏らと共に写真家集団「マグナムフォト」を設立するなどして活躍しました。
3年ほど前に写真展を見たのが最後になりました。いずれ追悼の写真展が開かれるのでしょうか。また見てみたいものです。
黙祷。

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■ 毎日新聞

訃報:アンリ・カルティエ・ブレッソンさん95歳=写真家

□ 朝日新聞

「決定的瞬間」の写真家カルティエブレッソンさんが死去

■ 読売新聞

アンリ・カルティエ・ブレッソン氏=フランスの写真家

□ The New York Times (Members Only)

Cartier-Bresson, Artist Who Used Lens, Dies at 95

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