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2004年7月

2004.07.30

【京都】銭湯のある風景(2)

朝日湯

京都市伏見区にある朝日湯。路地裏の銭湯という感じですね。古くからある銭湯です。
最寄り駅は京阪電車墨染駅です。

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2004.07.16

【カメラ】旅カメラのレンズ

旅写真では35ミリカメラなら、経験上28ミリか35ミリの広角か、50ミリ前後の標準レンズがそれぞれ一本ずつあれば事足りる。欲を言えば望遠系のマクロレンズがあれば便利なこともある。しかし、それは欲を言えばという前提であり、特に必要なものではない。

中判カメラを持っていくこともあるが、75ミリか80ミリでしか撮らない。金がないから交換レンズが揃わないという裏事情はさておいて、これで充分間に合う。欲を言えばもっと広角のレンズがあれば嬉しいが、やはりこれとて欲を言えば、という前提であり、たとえばローライコードの75ミリはどうしようもなく75ミリなのであり、これで旅を撮るしかないのである。もちろんこのレンズで不満を感じたことはなく、強いていうならピントグラスが暗くて困ったことがあったが、これは撮影レンズのせいではない。

貧乏くさい人はあれもこれもとカメラに収めないと気が済まないらしい。
駅の写真を撮るにしても、貧乏臭く全景を写す必要はない。その駅がその駅であることが分かるように写ればそれで良い。
街の風景も全景を撮る必要はない。大体、全景などほとんどの場合は撮れない。街の特徴や見て面白いと感じたものだけ写れば良い。
珍しい汽車やバスでも、その機械美や特徴がよく分かるように写せばそれで構わないと思う。
別に観光協会や鉄道会社の宣伝写真を撮るわけではないのだから。

メーカーの宣伝などでは高倍率ズームが旅には最適であるかのようなことを言うが、それはあくまで売らんがための言葉であって正確ではない。
ズームレンズが単焦点レンズに比べて優れているのは、いろいろな焦点距離で撮影出来るという点くらいか。単なるメモ程度に写真を撮ってくるのであればズームレンズでほとんどが間に合うが、己が見たまま感じたままに撮ろうとするなら自分で最適な焦点距離のレンズを決め、それで撮ったほうが後々の感動も大きいだろうし、写真の腕も上がることと思う。

技術の向上でズームレンズの性能は格段に上がっている。が、人間の感覚はそれに比例して上がる訳ではない。

旅には一台のカメラと一本の単焦点レンズ。

騙されたと思って一度はこの組み合わせで旅に出てみよう。納得出来る写真が何枚かはきっと撮れるはず。

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2004.07.04

【カメラ】カメラに悩む

最近はデジカメばかりで写真を撮っている。
古い型式のデジカメなので、高画素数の時代には完全に乗り遅れている。日常のメモ程度の認識で使っているからこれで特に不満はないが、そのカメラを使って撮ることに飽きてくる。当然、発作的にカメラが欲しくなる。それはデジカメであり、またもちろん銀塩でもある。銀塩のカメラはコレクターほど沢山持っているわけではないが、普通の人よりは多く所持している。その中で何を一番使っているかというと35ミリならコンタックスRXとプラナー50ミリというありきたりの一眼レフ基本セットかコンタックスG1にビオゴン28ミリという広角基本セット。中判カメラも何台かあるが、現在のところ出番が一番多いのはキエフ60にヴォルナ80ミリがついたこれまた基本セットであろうか。
これだけで風景から人物、街角のスナップまでみんな撮ってしまう。別に不自由しない。ということは、これで機材は充分なのであり、殊更新しく買う必要もない。また買ったところで1回か2回試写しただけで、あとは使わないカメラが増えるだけなのだ。いわば無駄な買い物なのであり、そんなのに金をかけるのであればフィルムを買ってたくさん撮影するほうが何万倍もマシである。それでも欲しくなる。欲が深いからだろうか。
あのカメラを使えば、もっと自在に撮れる。いや、このカメラだと○×というレンズが使えるから表現の幅が広がる。あれ?それならあっちのカメラのほうがレンズの選択肢が広いし、ちょっと散歩にぶら下げていくにはもってこい。なに。レンズ交換が出来ない2眼レフの方が焦点距離の雑念から自由になれる表現者向けのカメラである。
日頃は鈍らな頭脳なのに、こんなときはさまざまな考えがすぐに浮かんでくる。それは誰かを説得するためではなく、先に書いた欲深なせいでもない。自分を納得させるための言い訳なのだ。カメラ購入を正当化するためだけの、他には役に立たない自分勝手な言い分である。
一番情けないのは、カメラを買うことだけが目的化している。興味ある機種なら、35ミリでも中判でも予算にさえ収まっていれば何でも良いのである。デジカメでも問題ないところがまた馬鹿である。もちろん写真は結局大して撮らずに終わる可能性が非常に高い。
これは端的に言って病気である。

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【京都】銭湯のある風景(1)

銭湯@飯食町

スーパー銭湯のようなお風呂のついた娯楽施設が増える一方で、昔ながらの銭湯の数がどんどん減っています。うちの近所でも少しずつ減ってきています。
銭湯の写真を大して撮りためている訳でもないですし、風呂好きでもないのであまり数は出せませんが、折に触れて京都の銭湯風景を掲載していこうと思います。
まずは銭湯の煙突が見える風景。京都市伏見区深草飯食町で3〜4年前に撮影しました。
大体の場所を示す地図はMapFanのロゴをクリックしてご覧下さい。

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