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2003.08.24

わしは一人でどこかの食堂にいた。「ザ・めしや」みたいに、気に入ったおかずや一品を取って食べる店である。腹がずいぶん減っている。金はないがしっかりしたものが食べたい。だが、それほど量のあるものはない。たまたま近くを見ると一口カツがある。たまにはこんなのでも食べるかと思い値段を見た。20000円である。漢字で書くと弐万円なのである。財布をあけた。金は足りない。だが幸いなことにクレジットカードが入っていた。支払いもカードで出来るようだ。注文した。しばらく待ったが全然出来てこない。奥でおばさんが揚げているような気配はしているのだが。腹はなおも空いてくる。いらいらしてきた。待ちきれず係員に声をかけて催促しようとしたら、あちらから「もう少しですので」と断りがあった。ならば待とう。しばらくすると揚がったみたいである。ようやく食える。ほっとした途端に、誰かがわしを呼んでいる。誰かと振り返ったら目が醒めていた。寝ている足元に立っていたのは我が娘だった。

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