【京都】キモノフォレスト@嵐電嵐山駅
旅仲間のユキちゃん(仮名)と二人で嵐電沿線を散策しました。
一日乗車券で全線を乗り歩いて、最後にやってきたのが嵐山駅です。
日が暮れて雪が降り始めた駅を彩るのは構内に林立する京友禅の光林、キモノフォレストです。およそ600本に及ぶ着物の光が明るく小径を照らし、ムードたっぷりの回廊になっています。
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旅仲間のユキちゃん(仮名)と二人で嵐電沿線を散策しました。
一日乗車券で全線を乗り歩いて、最後にやってきたのが嵐山駅です。
日が暮れて雪が降り始めた駅を彩るのは構内に林立する京友禅の光林、キモノフォレストです。およそ600本に及ぶ着物の光が明るく小径を照らし、ムードたっぷりの回廊になっています。
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もう何年も前のことになりますが、兵庫県内のある駅で酔客が乗り場から連結部の隙間に転落して死亡する事故がありました。それ以来、西日本旅客鉃道では先頭車が連結部になる場合は前照灯をつけて注意喚起をすることになりました。とはいえ、元々が役所の会社であるせいか、ヘッドライトが車体の上部に設置してあるものや、写真のように扉で光がブロックされてしまうような場面でも「規則通りに」煌煌と照らしています。
これをサーヴィスとは言わないと思います。
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職場の窓からふと外を見ると波打つように雲がうねっています。人の手では到底作り出せないような造形を自然はいともたやすく目の前に見せてくれます。
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通勤途上、駅から見えた愛宕山です。雪を抱いた山頂が朝日の光を浴びて茜色に染まりました。
愛宕山は京都の西北にそびえる標高900mを優に超える比較的高い山で、紅葉で有名な高雄の山々も愛宕山に連なります。
古くから火伏せ信仰の対象とされ、明智光秀が愛宕山に詣でて後、本能寺の変に至ったことでも有名です。
ときは今 天が下しる 五月哉(光秀)
水上まさる 庭の松山(西坊行祐)
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「商売繁盛で笹持って来い!」
関西では招福を願う、賑やかな十日戎です。お参りは毎年の恒例行事ですので、今年も京都のゑびす神社へ参拝に出かけました。
おや、今年はそれほどの人出ではなく、穏やかにお参りが出来ました。
招福まぐろを拝んで、東映新人女優の大脇あかねさんが福笹を授与する姿も拝んで、お神籤を引くと、「第八番」・「大吉」でございました。
年初は必ず詣でる三社のお神籤を引くのが常ですが、今年は大吉が2本に中吉が1本と、幸先が良い感じです。とはいえ、調子に乗らずに手堅く一年を過ごしたいと思っています。
春来り花咲き匂ひ小鳥歌ふ様な心の楽しみの訪れ来る上吉の運に向ふべし。ゑびすの神を敬ひ家内むつまじく暮し油断することなく行を正し身をあやまたぬ様にせよ。
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仕事帰りに寄り道してみました。
三が日は大変な賑わいだった参道や本殿の周辺は参拝客がまばらで、ゆっくり拝み、散歩することが出来ました。
午後9時に近い時刻のせいか、外国人観光客の姿も少なく、落ち着いた雰囲気です。
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元日から二日にかけて降った雪は、3日にはすっかり止んで青空が見えるほどに晴れて来ました。
きのうはあまりの雪に外出もままならず、きょう3日になって外を歩いてみれば、見慣れた公園はまるで別世界のような雪景色でした。
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伏見稲荷大社でお神籤を引いてみました。結果から言うと、今年は「五番」・「大吉」でした。
昨年は複数回引いたところ、不思議なことにその全てが「二十三番」・「凶後大吉」という滅多に見ないものでした。少々打ちひしがれた一年でしたので、気分は新年早々明るくなりました。
朝日さす 夕日かがやくいなり山
人のねがひを ねぐときくなり
このみさとしは、これ迄の不幸は、さらりと消え、思はざる幸運到来の兆である。迷いなく信心せよ。
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新年明けましておめでとうございます。
京都は夕刻から雪が降り始めたかと思うとあっという間に降り積もり、約60年ぶりとなる大雪の新年になりました。
今年も素晴らしい一年でありますように。
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